一週間のドイツの旅から帰ってきました。
この旅の目玉は「クリスマスマーケット」
シュッツガルト・ニュルンベルグ・バンベルグ・ローテンブルグと、4箇所も巡ります。
まあ、どこに行っても日本人ツアーとぶつかって、日本語の飛び交う中で過ごしていると、ここは日本の観光地?と錯覚しそうでした。人気のコースなんですね。
みやげ物店、特に免税店は日本人スタッフが常駐していて、日本語で買い物が出来るし、レストランは日本語でメニューが書いてある始末。
「ダンケシェーン」といえば「アリガト」と帰ってくるくらい、片言の日本語はみんな話せました。
(ただし、マーケットの屋台はさすがに日本人はやっていませんでしたけど)
マーケットはクリスマスの4週間前、つまりアドベントに入ってから始まるので、私たちは始まったばかりの所を訪れたわけです。
マーケットは日本の夜店のように軒を連ねてびっしりと立っています。一軒一軒が飾りを工夫。特に屋根の上は、さまざまなものを電飾で飾りとてもきれいでした。
屋台の中心はクリスマス関連のグッズやお菓子類ですが、日用品も売っていました。
日本のデパートの隅でよくやる口上つきの販売ばかりやってる一角もありました。見ているとすぐ欲しくなる私は長居はしませんでしたが、よく皮がむけそうなピーラーは買えばよかったと後悔しています。さすがゾーリンゲンの国のピーラーでした!
クリスマスマーケットといえばグリューワイン。(とは、ホットの甘いワインです。)でも、私は酔っ払いそうでノンアルコールの子供向けの方を飲みました。ワインの入っているカップは返すと2ユーロ程度返金してくれますが、その土地の名と年号が入っているので記念に持ち帰る人が多いようです。
私も持ち帰りました。(写真)
ホントは賑やかなマーケットの写真を載せるつもりでしたが、最後に行ったローテンブルグで、カメラの操作ミスで一瞬で全てが消えてしまったのです。
この旅の目玉は「クリスマスマーケット」
シュッツガルト・ニュルンベルグ・バンベルグ・ローテンブルグと、4箇所も巡ります。
まあ、どこに行っても日本人ツアーとぶつかって、日本語の飛び交う中で過ごしていると、ここは日本の観光地?と錯覚しそうでした。人気のコースなんですね。
みやげ物店、特に免税店は日本人スタッフが常駐していて、日本語で買い物が出来るし、レストランは日本語でメニューが書いてある始末。
「ダンケシェーン」といえば「アリガト」と帰ってくるくらい、片言の日本語はみんな話せました。
(ただし、マーケットの屋台はさすがに日本人はやっていませんでしたけど)
マーケットはクリスマスの4週間前、つまりアドベントに入ってから始まるので、私たちは始まったばかりの所を訪れたわけです。
マーケットは日本の夜店のように軒を連ねてびっしりと立っています。一軒一軒が飾りを工夫。特に屋根の上は、さまざまなものを電飾で飾りとてもきれいでした。
屋台の中心はクリスマス関連のグッズやお菓子類ですが、日用品も売っていました。
日本のデパートの隅でよくやる口上つきの販売ばかりやってる一角もありました。見ているとすぐ欲しくなる私は長居はしませんでしたが、よく皮がむけそうなピーラーは買えばよかったと後悔しています。さすがゾーリンゲンの国のピーラーでした!
クリスマスマーケットといえばグリューワイン。(とは、ホットの甘いワインです。)でも、私は酔っ払いそうでノンアルコールの子供向けの方を飲みました。ワインの入っているカップは返すと2ユーロ程度返金してくれますが、その土地の名と年号が入っているので記念に持ち帰る人が多いようです。
私も持ち帰りました。(写真)
ホントは賑やかなマーケットの写真を載せるつもりでしたが、最後に行ったローテンブルグで、カメラの操作ミスで一瞬で全てが消えてしまったのです。
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