麻里布栄の生活と意見

小説『風景をまきとる人』の作者・麻里布栄の生活と意見、加えて短編小説。

生活と意見 (第392回)

2013-08-10 12:03:13 | Weblog
8月10日


「アーサー王宮廷のヤンキー」読了。傑作。さらに「まぬけの(ノータリン)ウィルソンの悲劇」という中編が「中公世界の文学53」に野崎孝訳で収録されていることを知り、古本屋で630円で購入。これもすでに読みました。おもしろかったです。

では。
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