ポーランド版「ゴジラの息子」('67)ポスターだそう。
— steward (@stewardtokyo) 2017年6月23日 - 01:15
なるほどグーグル翻訳してみると"Syn Godzilli"はポーランド語で「ゴジラの息子」で、原題に忠実でした。発音は「シン・ゴジリ」になるそう。 pic.twitter.com/yh1jeTYQsh
「ありがとう、トニ・エルドマン」 #eiga #映画 goo.gl/6KQYDY
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年6月23日 - 08:38
鬼婆 #1日1本オススメ映画 新藤兼人が仏教説話由来の嫉妬劇を背景は葦原だけ、人物は女二人男一人だけに絞り、独立プロの合宿方式でつきつめて撮ったらアート転じてホラーになった一作。シナリオがすごく言葉を切りつめたシンプルな表現の傑作… twitter.com/i/web/status/8…
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年6月23日 - 09:36
家畜が内臓や血液が消失した状態で見つかるキャトルミューティレーションについては「死体を自然に放置しておくとそうなる」というのが真相だけど「病死じゃなくて他殺だと主張すると保険金が下りる」という酪農家の裏事情が背景にあると知った時は笑ってしまった。
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) 2017年6月22日 - 13:25
沖縄戦の映画といえば「GAMA 月桃の花」もこの機会に上映してほしい。ハクソーリッジを突破した米軍と本土から来た日本兵によって二重に追い詰められる地元民の物語。撮影は名手・岡崎宏三。当時の米軍のカメラを使いあえて16mmで撮った… twitter.com/i/web/status/8…
— junkTokyo (@junktokyo) 2017年6月22日 - 22:39
François Truffaut with cinematographer Raoul Coutard on the set of The Soft Skin (1964) pic.twitter.com/3fNb6u8Mve
— The Cinegogue (@TheCinegogue) 2017年6月21日 - 22:00
月「俺分身できるよ」
— コピペbot (@CopyPaste_bot) 2017年6月23日 - 09:03
火「俺も」
水「俺も」
木「俺も」
金「俺も」
土「俺も」
日「俺も」
朋「分身!」
焱「分身!」
淼「分身!」
森「分身!」
鑫「分身!」
垚「分身!」
晶「あれ?月曜だけ少ないぞ」
朋「何で3つも!?」
燚「ドヤドヤドヤドヤ」
朋「火曜日てめぇ」
@CopyPaste_bot 同じ文字を重ねる漢字がこんなにあるのを初めて知りました。
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年6月23日 - 10:15
geocities.jp/f9305710/Hinji…
glyphwiki.org/wiki/Group:%E5…
香港で流れている携帯販売チェーンのCMが完全に各国のお偉いさんにケンカ売っててワロタwwwww pic.twitter.com/GooROmx24u
— ボルゾイ@宝生Mゥ‼︎‼︎ (@shimizu111485) 2017年6月20日 - 22:27
しかしずいぶん前から招致に手を挙げていたにしては、あきれるしかない無計画ぶり。豊洲移転についても言えること。 twitter.com/nhk_news/statu…
— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年6月23日 - 10:36
テリー伊藤に豊田真由子をへらへらあざ笑う資格は無いと思うな。映像業界における「非人道の権化」みたいな奴が。 twitter.com/yagainstfascis…
— matsuhiko (@vontitgmale) 2017年6月23日 - 10:35
私13の時母を乳ガンで亡くしたけど
— ちょっ子 (@chokko_san) 2017年6月23日 - 16:23
かなりキツかったのが大人が「お母さんの最後の言葉は?」とか軽く聞いてきたり
弁論大会の作文にお母さんの事を書いてと先生に言われたりしたことだった。どっちも母が死んで数ヶ月後の話ね。人の不幸を美談にして酔いたいだけのクズってほんとにいるよ
(続き)「大日本帝国」ネタで一番強烈なのは、この東映映画、封切りが1982年8月7日なのだが、同年同日に東宝系で公開された「ハイティーン・ブギ」の監督が同じ舛田利雄であった、という事実だ。超大作戦争映画とアイドル映画のかけもち。し… twitter.com/i/web/status/8…
— 三一十四四二三 (@31104423) 2017年6月23日 - 13:54
天丼てんやに盲導犬連れたお客さんが入ってきて席に案内された後、店員さんがすっと出てきて、「点字のメニューがないので、申し訳ないのですが口頭でご説明させていただきますね」とスムーズかつ丁寧に対応していて、端で見ていて相当感心しました。当たり前かもしれないけど、ちゃんとしている
— 魚蹴/宮澤伊織 (@walkeri) 2017年6月23日 - 20:48