ただいまあちこちでこのような光景が…。
トマトやキュウリの苗を覆う紙袋やらビニール袋は
朝晩の冷えこみと強風に備えてのもの。
お庭のあるお宅はもちろん、庭がなくても土あらば畑化し、
短い夏の家庭菜園を楽しむのがこちらの当たり前。
セカンドハウスではなくても、これもひとつのダーチャと呼びたい。
畑の春起こしは4月末。5月に入ってぼちぼち苗植え。
遅いスタートだが、ここからの加速がすさまじい。
例えば5月20日に植えつけた種イモは、一週間程でもう発芽。
6月12日、間引きしたイモの葉があんまり元気なので飾ってみる。
今年は地元の家庭菜園家のお薦めでこのような堆肥を使用。
ばんえい競走馬の馬フンと麦ワラを混ぜてつくった堆肥。
帯広競馬場の付属施設「とかちむら」で購入。
時にすでに生えているこちらは何かというと…。
冬の間、雪に埋もれていた昨年の葉物が、雪どけと共に復活!
ミックスレタス、イタリアンパセリ、コリアンダーが
勝手にわしわし生えてきて、5月から食べ放題状態。
冬の野菜不足を補うべく日々サラダにして食しております。
トマトやキュウリの苗を覆う紙袋やらビニール袋は
朝晩の冷えこみと強風に備えてのもの。
お庭のあるお宅はもちろん、庭がなくても土あらば畑化し、
短い夏の家庭菜園を楽しむのがこちらの当たり前。
セカンドハウスではなくても、これもひとつのダーチャと呼びたい。
畑の春起こしは4月末。5月に入ってぼちぼち苗植え。
遅いスタートだが、ここからの加速がすさまじい。
例えば5月20日に植えつけた種イモは、一週間程でもう発芽。
6月12日、間引きしたイモの葉があんまり元気なので飾ってみる。
今年は地元の家庭菜園家のお薦めでこのような堆肥を使用。
ばんえい競走馬の馬フンと麦ワラを混ぜてつくった堆肥。
帯広競馬場の付属施設「とかちむら」で購入。
時にすでに生えているこちらは何かというと…。
冬の間、雪に埋もれていた昨年の葉物が、雪どけと共に復活!
ミックスレタス、イタリアンパセリ、コリアンダーが
勝手にわしわし生えてきて、5月から食べ放題状態。
冬の野菜不足を補うべく日々サラダにして食しております。
「馬フン」は始めてだ!
ばんえい競走馬が地元に根付いているのがよくわかる♡
「とかちマッシュ」っていうマッシュルームもあり。
もともとマッシュルームってヨーロッパでは
そうやってつくられていたんだとか。
「ばんえいマッシュ」っていう巨大サイズも確かにアリ!