十勝の春の風物詩。風よけ袋大作戦。
5月末にようやくトマトとキュウリの苗を移植。
風が強い日があるので、苗が育つまでは風よけ袋が必須。
お米の袋、肥料の袋、新聞紙の回収袋…などなどを
こちらの皆さんはマメにとっておいて風よけに使う。
風で飛ばないよう、洗濯ばさみで支柱にがっちりとめている。
葉ものコーナーはすでに発芽し、間引き段階。
種をばらまきすぎた人がいて、ルッコラがぼうぼう。
間引きながらすでにおいしくいただいているが、
食べても食べても増えていく。
左上に見えるのはハーブコーナー。
種をまくのが早すぎて、半分はまだ発芽せず。
一番成績がいいのはコリアンダー、
ついでイタリアンパセリ、セージ、フェンネルの順。
バジルは全然出てこないので、まき直して様子を見ることに。
とにかく気温が低くて発芽温度に達しない。
やはり面倒でもポットで育てるべきでした!
5月末にようやくトマトとキュウリの苗を移植。
風が強い日があるので、苗が育つまでは風よけ袋が必須。
お米の袋、肥料の袋、新聞紙の回収袋…などなどを
こちらの皆さんはマメにとっておいて風よけに使う。
風で飛ばないよう、洗濯ばさみで支柱にがっちりとめている。
葉ものコーナーはすでに発芽し、間引き段階。
種をばらまきすぎた人がいて、ルッコラがぼうぼう。
間引きながらすでにおいしくいただいているが、
食べても食べても増えていく。
左上に見えるのはハーブコーナー。
種をまくのが早すぎて、半分はまだ発芽せず。
一番成績がいいのはコリアンダー、
ついでイタリアンパセリ、セージ、フェンネルの順。
バジルは全然出てこないので、まき直して様子を見ることに。
とにかく気温が低くて発芽温度に達しない。
やはり面倒でもポットで育てるべきでした!