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たまおのページ

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かるがものひなせいちょ

2017年07月06日 | Weblog
 7月 6日

 カルガモのヒナが大きくなりました。

 近くからよく見ないと親と子の見分けが出来なくなりました。
 (近くからだと、さすがにヒナのほうが少し小さい)
 動画は鳥の映りが小さいんですが、顔(頭)を水の中に入れて
エサを食べていますね。(お尻が上を向くのがカワイイ)




     もう少し前は水中に潜ってたんですが、
     これだけ大きくなると顔を入れるだけで
     エサをゲットだね。(水がずいぶん濁ってきた)

 まだ親が天敵を監視していましたが、これぐらいになればカラスも
ネコも自分たちでなんとかできるでしょうね。もうヒナとか幼鳥では
なく、若鳥ってかんじですもん。(飛べるんでしょうが、見てません)
 だもんだから、13羽いるはずなのに、いっしょに行動していたのは
5~6羽でしたね。

 先月、地元仲間のはるみちゃんから「また産まれた」というメールが
きていたので、どこに小さいヒナがいるか確認しようとキョロキョロ。
 んでも見つけられませんでした。(別の場所へ移動してることがある)

 カルガモのいるところから上流へ行ってみたら、ムクドリとハトが
水浴びしていました。(川といっても、人工のせせらぎです)
 暑いし、汚れとか寄生虫とかを落さなきゃね。




     これも絵が小さいです。

 そいから、ヒナが大きくなったからなのか、保護者みたいに見守って
いたオジサンオバサンがあまりいませんでした。
 そうだよねぇ。親と同じ大きさになったら可愛さ半減ですよ。(笑)
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