9月 18日
楽しい飲み会でした。
AさんとBさんとアタイの3人でした。んで、ある町で
夕方5時からちょっち1杯。
「やっほー元気だったぁ?」
「台風は大丈夫だったぁ?」
てな挨拶して、いざ居酒屋へ!
Aさんの案内でモツ料理が中心の店。
<ふんとに居酒屋そのもの><これぞ日本の居酒屋>と
いうような店。
「酒の肴はいろいろあるから、たまおちゃん、好きな
もの頼んでね」
「ん、・・・・・」そうなんですよ。アタイはモツ類は
串焼きしか食べないんです。
2人はモツ刺しを食べてましたよ。
あれぇ?内臓肉の生食は法令で禁止だったような?
(後で調べたんですが、生食禁止はレバーだけのようです。
全てのホルモンやモツが禁止じゃないんだね)
「品数はあるけど、たまおちゃんが食べられるものが無い
んだぁ」
「探しますよ」
「すみませぇーん、まぐろブツくださぁい。とAさん」
「お待ちどうさま」と2分後にきましたよ。ブツが。
「たまおちゃん、美味しいわよぉここのマグロは」
「赤身の刺身は食べないんだよ」ってアタイ。(^^;)
んでも串焼きは食べましたよ。
そんなとき、店員さんがBさんのビールジョッキを倒して
しまいました。 アァーッ!
テーブルの上にドバァ。服は濡れませんでしたが、殆どの
料理がビール浸しになりました。
チョイとケチがついた感じになったので、「次へいこう」
お会計してもらうと、1700円チョイ。さすがに正統派の
居酒屋ですねぇ。安い。
「たまおちゃんの食べられるものがある店へ行くからさ、
何がいい?」
「なんでも食べるよ」(^^;)
「またぁ。そいじゃこんどはホルモンへ行くぞぉ」(笑)
てなことで、次はイタリアン系の店へ。
チェーン店なんでしょね。若者が集まってくるような
お手頃値段の店でした。
ワインもボトルで2000円~3000円ぐらいの低価格。
んで、グラスワインは無いんですよ。ボトルでしか注文できま
せんでした。
ここでの話題。
「たまおちゃんは歌が上手いよね」
「それほどでもないけど、並の上ぐらいだね」
「歌がウマイ人はいいわよね。それだけで好きになってしまう
かも。よ」
「ありがとねぇ。で、アタイは何番目ぐらいに好きなの?」
「そうねぇ。たまおちゃんは38番目かな」
「それじゃぁ、Kさんは好き? あの人、ものすごく歌が
上手いよ」
「たしかに歌が上手いわよね。でも私はパス」
「私も番外にする」(笑)
ここでAさんが、自分が飲んでいたワイングラスを倒す。
テーブルの上にあった料理がワイン漬け。(^^;)
「たまおちゃん、いつも私たちに優しいわよね」
「ん、アタイは外面がいいから」
「それでもいいわよ。どんなことでも人より優れている
ことがあれば」
「そいじゃアタイは何番目だったっけ?」
「たまおちゃんは83番目よ」
「あれぇ、さっきより順位が下がってるよ」
「でもまだ100番以内よ」
てなことを話しているうちに21時になりました。
「早いわねぇ。もう4時間もいっしょにいるのに、まだ
1時間ぐらいに感じるわよね」
名残惜しいけれど、この日はこれで解散でした。\(^_^)/
楽しい飲み会でした。
AさんとBさんとアタイの3人でした。んで、ある町で
夕方5時からちょっち1杯。
「やっほー元気だったぁ?」
「台風は大丈夫だったぁ?」
てな挨拶して、いざ居酒屋へ!
Aさんの案内でモツ料理が中心の店。
<ふんとに居酒屋そのもの><これぞ日本の居酒屋>と
いうような店。
「酒の肴はいろいろあるから、たまおちゃん、好きな
もの頼んでね」
「ん、・・・・・」そうなんですよ。アタイはモツ類は
串焼きしか食べないんです。
2人はモツ刺しを食べてましたよ。
あれぇ?内臓肉の生食は法令で禁止だったような?
(後で調べたんですが、生食禁止はレバーだけのようです。
全てのホルモンやモツが禁止じゃないんだね)
「品数はあるけど、たまおちゃんが食べられるものが無い
んだぁ」
「探しますよ」
「すみませぇーん、まぐろブツくださぁい。とAさん」
「お待ちどうさま」と2分後にきましたよ。ブツが。
「たまおちゃん、美味しいわよぉここのマグロは」
「赤身の刺身は食べないんだよ」ってアタイ。(^^;)
んでも串焼きは食べましたよ。
そんなとき、店員さんがBさんのビールジョッキを倒して
しまいました。 アァーッ!
テーブルの上にドバァ。服は濡れませんでしたが、殆どの
料理がビール浸しになりました。
チョイとケチがついた感じになったので、「次へいこう」
お会計してもらうと、1700円チョイ。さすがに正統派の
居酒屋ですねぇ。安い。
「たまおちゃんの食べられるものがある店へ行くからさ、
何がいい?」
「なんでも食べるよ」(^^;)
「またぁ。そいじゃこんどはホルモンへ行くぞぉ」(笑)
てなことで、次はイタリアン系の店へ。
チェーン店なんでしょね。若者が集まってくるような
お手頃値段の店でした。
ワインもボトルで2000円~3000円ぐらいの低価格。
んで、グラスワインは無いんですよ。ボトルでしか注文できま
せんでした。
ここでの話題。
「たまおちゃんは歌が上手いよね」
「それほどでもないけど、並の上ぐらいだね」
「歌がウマイ人はいいわよね。それだけで好きになってしまう
かも。よ」
「ありがとねぇ。で、アタイは何番目ぐらいに好きなの?」
「そうねぇ。たまおちゃんは38番目かな」
「それじゃぁ、Kさんは好き? あの人、ものすごく歌が
上手いよ」
「たしかに歌が上手いわよね。でも私はパス」
「私も番外にする」(笑)
ここでAさんが、自分が飲んでいたワイングラスを倒す。
テーブルの上にあった料理がワイン漬け。(^^;)
「たまおちゃん、いつも私たちに優しいわよね」
「ん、アタイは外面がいいから」
「それでもいいわよ。どんなことでも人より優れている
ことがあれば」
「そいじゃアタイは何番目だったっけ?」
「たまおちゃんは83番目よ」
「あれぇ、さっきより順位が下がってるよ」
「でもまだ100番以内よ」
てなことを話しているうちに21時になりました。
「早いわねぇ。もう4時間もいっしょにいるのに、まだ
1時間ぐらいに感じるわよね」
名残惜しいけれど、この日はこれで解散でした。\(^_^)/