どうも。
↑品種だとかも、ブレンドの材料にしてみたりしてるわけです。これはスルガワセという品種ですが、こなれやすいです。もう少し、ミルく採れた方が良かったかな。
↑あれっ?!先っぽないずら。
↑マキタ沼にははまらねーので、草攻略には標準の草刈りチップソーとナイロンコードのアタッチメントを選びました。
↑実は、両方買わなくても、片方でもチップソーもナイロンコードは使えます。ただ、付け替えるのが手間なんですよね。それと・・・
↑思いのほか、ナイロンコードというやつは、機械への負荷が大きく、エネルギーも消費するらしい。ギヤ比も違うだろうし、大きめのカバーもあった方が良いでしょうし。
↑接続部の強度が心配ですが、ワンタッチで先っぽが変えられる。今のところしっかりしている。
↑脱炭素社会と謳っていますが、自分のケツから煙がでないだけ。エコだとは思わないですが、毎日通って茶畑の外周の草を抑える自分の使い方には、充電式がピッタリです。
↑こんな感じにピンク色の外周の草を抑えようかと。
↑パワーは3段階。からみ取りという逆回転機能付き。4Ahでは40分から20分くらいしか使えない。
↑パワーは3段階ですがトリガーで回転コントロールできます。握ったときだけ、動くっていうのが良いです。
↑草刈り一式、ゴルフ行く感じで、バックに収まります。他の作業に行った場合も、草が気になったら使えます。
↑こんなナイロンコードで草をペシペシ切ってくんですから。
↑ナイロンコードも数種類試してみます。
↑ナイロンコードならこういうとこも楽チンです。
↑雑ですが、石垣とかも攻められる。
↑だけどもエンジンタイプさよならとはならないんですよ。
↑一日中、草刈りするとなれば、まだまだエンジンですかね。
↑研げばずっと使える。いいかげん新しい刃に変えたほうが良いですが、昨年の1番の発見。二枚刃はヤバい。危ないから自己責任でお願いします。
1週間ほど前、町内会の井ざらいというそれはそれは壮大なイベントが開催されました。
田んぼの水源を清掃したり、生活排水の流れるどぶをさらうわけです。
うちの町内会はお茶農家都合なのか、周りの町内会より1週間早めた開催でした。知らんけど。
それに合わせて畑などに面した各井溝を草刈りしてとくわけですが、、時期的に少ししんどいです。
別れの言葉はなしか?と聞かれたら・・・『フルスピードで草を刈るのが俺の人生だった。』と答える気分です。
まだ、お茶の収穫後はまともに茶畑に行けてません。
新茶の製造を終えると。父がお茶の製品化をして、発送をしてきましたが、僕がやるしかないので、、お客さまがガッカリしないように、要領がつかめない中で、進めております。
お待たせして申し訳ありません。
↑品種だとかも、ブレンドの材料にしてみたりしてるわけです。これはスルガワセという品種ですが、こなれやすいです。もう少し、ミルく採れた方が良かったかな。
↑お茶って難しい。作ってから直ぐと、一晩経ってからでも味の変化ありますね。それと味をみる自分が疲れてたり、鼻がバカになっていたり、、
水の質やカルキなんかによっても、味や香りが台無 しになります。
味見をしては、茶殻はたまります
うちのお茶の味になったかな。
入梅となりましたが、、お茶を揉んでる時から、考えていることがありました。
父なき後、除草剤を使わずして、どうやって草と戦おうと。本当、草を父が取ってくれたから、ある程度畑が保てたわけです。
ラウンドアップなど除草剤は便利ですが、安全性が疑問がありますしね。使わないので。
土や生物多様性に草も大事だからと、茶畑に草を生やして、ハンマーナイフモアで叩き切る人や農法もありますが、収穫前に草を取らなければならないので、人手が要ります。
やっぱり、ある程度草を取っていかないと。
どうしようかなと。
ふと、思いつきました💡(チラッと、YouTubeで目についたからかな?)
マキタとか充電式草刈り機のナイロンコードで茶畑の外周を地ヅラで刈れば、精神的にもらくですし、、草によって必要であれば根を取れば良い。
しかも、エンジンと違い握ったときだけ、エネルギーを使う。
これだ☝️
しかしながら、数年前に展示会で見たときは、バッテリー1つでの稼働時間が1時間くらいと短い、非力?、刈り刃の上にモーターがあるやつはバランス悪そうだし、朝露とか水に弱いみたい、バッテリーが高い。
そんなイメージ。
年数回の土手とか草刈りならエンジンでバーっとやるつもりでおりました。
しかし、茶畑の草の管理をするとなると・・・
いろいろ調べると、実用的な充電草刈り機が世に誕生していました。
40V
どんなもんじゃろ?
18Vとか、そのバッテリーを2個搭載して36Vにするより1個で40Vってのがよい。
パワーはありそう。やはり、標準バッテリーは1時間は持ちそうもない。
ヤフオクなどネットで買う方法もありますが、農機具屋さんに少し高くてもお願いいたします。
儲けがあるかはわかりませんが、少しはお客にならないと、機械の部品ばかり取り寄せてもらうわけにはいかないからです。
選んだのがコレです。
↑あれっ?!先っぽないずら。
これは、スプリット式(分割だったか?)ってやつでして。先っぽに草刈り機やポンプ、バリカン、高切りチェーンソーなどオプションでアタッチメントが変えられます。
↑マキタ沼にははまらねーので、草攻略には標準の草刈りチップソーとナイロンコードのアタッチメントを選びました。
農機具屋さんは、価格も頑張ってくださりますし、組み立てしてくれたのがありがたい。感謝します。
↑実は、両方買わなくても、片方でもチップソーもナイロンコードは使えます。ただ、付け替えるのが手間なんですよね。それと・・・
↑思いのほか、ナイロンコードというやつは、機械への負荷が大きく、エネルギーも消費するらしい。ギヤ比も違うだろうし、大きめのカバーもあった方が良いでしょうし。
メインはナイロンコードになりますが、草がすげーところはチップソーの出番となると思います。
ナイロンコードは、特に石が弾かれたりしますから、建物や道路近くは気をつけましょう。
ゴーグルは必須です。
↑接続部の強度が心配ですが、ワンタッチで先っぽが変えられる。今のところしっかりしている。
↑脱炭素社会と謳っていますが、自分のケツから煙がでないだけ。エコだとは思わないですが、毎日通って茶畑の外周の草を抑える自分の使い方には、充電式がピッタリです。
外周を刈って、茶畑の中を手で取ってという具合。
バッテリー高いけど、人を雇うのは大変ですし。機械で済むならね。除草剤なんかも高いですよ。
2・3個あれば、半日軽く使って昼に充電すれば午後も仕事できます。充電時間は40~50分程度。
頻繁に2スト混合を作る、補充するのはなかなか大変です。
↑こんな感じにピンク色の外周の草を抑えようかと。
↑パワーは3段階。からみ取りという逆回転機能付き。4Ahでは40分から20分くらいしか使えない。
草がチラホラの場合、パワー1で、軽く1反以上の外周を歩けますが、草むらのようになったら2や3にしたり、チップソーの出番になります。
↑パワーは3段階ですがトリガーで回転コントロールできます。握ったときだけ、動くっていうのが良いです。
↑草刈り一式、ゴルフ行く感じで、バックに収まります。他の作業に行った場合も、草が気になったら使えます。
パワーを抑えて、実用的に作業時間を長くした草刈り機も勧められましたが、スプリット式にしたのには、いろいろ理由があります。
↑こんなナイロンコードで草をペシペシ切ってくんですから。
↑ナイロンコードも数種類試してみます。
ギザギザだったり、金属が練り込まれたり、いろいろありますね。
ちぎれて野に散らばる心配もありますがね。
↑ナイロンコードならこういうとこも楽チンです。
↑雑ですが、石垣とかも攻められる。
↑だけどもエンジンタイプさよならとはならないんですよ。
↑一日中、草刈りするとなれば、まだまだエンジンですかね。
町内会の井ざらいの際も補充燃料があれば、草刈り作業できますからね。
↑研げばずっと使える。いいかげん新しい刃に変えたほうが良いですが、昨年の1番の発見。二枚刃はヤバい。危ないから自己責任でお願いします。
マキタのヤバいのは、18Vだとかバッテリー共用でドリルや丸ノコ、クリーナーなどなどいろいろ揃えたくなるマキタ沼というものが存在します。
毎日使う大工さんなどなら、アリでしょうし。
充電池系は10年が良いとこじゃないでしょうか。バッテリーは2・3年で劣化するかもですし。
ろくに使わなくても、バッテリーが手に入らなくなったりしたら全部買い換えないないといけなくなりますから。
有線掃除機、10,8Vクリーナー、お正月に安く買った10,8Vのインパクトとドリルのセット、、今回の草刈り機とチェーンソー、、マキタ製品は使っておりますね。沼にははまってないですよ(;´д`)
マキタの草刈り機、どのくらい持つかな(._.)
毘沙門天川越総本部の玉井さんが先輩がパクられても1人で頑張っていたのをYouTubeで見て育ちましたが、僕も勝間田防草連合として1人でもビッと草刈りをやっていこうと思っています。
ちゃんと防具を着けた草刈りガチ勢(見たことないが)に笑われないよう、気をつけたいと思います。
便利ですが、機械作業にはきけんがあります。気をつけていきましょう☺️