どうも。
↑紅茶にブレンドするために皮を天日干し。緑茶にも混ぜてみようかな。
↑皮を取ったあとの果肉を搾ろうと。。
↑果肉を入れて搾る
↑ユズ汁の抽出できますた。でも、皮も絞ってないから、風味は落ちまふ。
↑丁寧に皮を削いで作ると、お上品な感じかな?
↑実はお気に入りはコチラ。
↑鍋ものやおでん。
↑刺身などに。良さそうです。
↑先日捕れたイノシシ。少し左のメスの方が大きいですかね。捌いてみますと、雌雄もありますが、内容はだいぶ違いますね。
↑情けない話、皮を剥ぐのに、4時間以上掛かります。それでこの仕上がり(゚ω゚)上手くなるためには、ゆっくりやるしかないと思っています。
↑YouTuberのくーねるさんのやり方を真似してみました。これは良さそうです。
↑アバラを外す時、針金の細いのでパーッといけるかと思いましたが、無理でした。
↑一生懸命、野を駆けて蓄えた脂
↑2・3日前に6頭目が掛かり、生け捕りをしてみました。いろいろと思いました。
狩猟に関する動物の解体等ございます。閲覧ご注意ください。
借りている植えなおしている(なかなか育ちませんが)みかん畑にユズがありまして、、利用するようにしています。
農薬はかけてませんので、皮は汚かったりします。
秋頃から青いユズを使うことができますね。皮を少し削って、料理にのせたり、最高ですよね。
↑紅茶にブレンドするために皮を天日干し。緑茶にも混ぜてみようかな。
↑皮を取ったあとの果肉を搾ろうと。。
メルカリ病とヤフオク病を患っているため危うく金属製のモノ(中古とか)を買いそうになりました。たしかあったなと、、プラスチック製ですが、家にありました。経年劣化が心配でしたが大丈夫そう。
違う仕組みのジューサーもありますが、今回は、この方式で。
↑ここに入れる。
↑ここに入れる。
↑果肉を入れて搾る
↑ユズ汁の抽出できますた。でも、皮も絞ってないから、風味は落ちまふ。
ダシツユとか、酢を加えればポン酢になりまふ。
そして、他にはゆずこしょう作ってみました。
↑ユズの皮を削いで、フードプロセッサーにかける。それとトウガラシ(以前お客様からいただいたやつ)を好みの量。それと10~20%の塩で、、ウィーン🎶
↑ユズの皮を削いで、フードプロセッサーにかける。それとトウガラシ(以前お客様からいただいたやつ)を好みの量。それと10~20%の塩で、、ウィーン🎶
本来は、青ユズと青トウガラシらしいけど、時期的に無理ですし。黄色いほうが、色味が良いかと思います。
市販品は塩辛いイメージで、あまり使ったことはありませんでしたが、自作品は良い感じ。買うとまぁまぁしますしね😅
ゆずこしょうといっても胡椒は入ってないんですね。
↑丁寧に皮を削いで作ると、お上品な感じかな?
↑実はお気に入りはコチラ。
ユズを輪切りにしてタネを取り、トウガラシ、塩を加えフードプロセッサーにかけます。
かなり、量ができますし。果肉も入って、フルーティーな仕上がり。たっぷり使えます。
↑鍋ものやおでん。
↑刺身などに。良さそうです。
ならせっぱなしの方もいるかと思います。ぜひお試しください。
で、イノシシですよね。
↑先日捕れたイノシシ。少し左のメスの方が大きいですかね。捌いてみますと、雌雄もありますが、内容はだいぶ違いますね。
イノシシなど自然肉の難しいのは、地域やその年の天候、雌雄などで元の肉が違いすぎるところです。
↑情けない話、皮を剥ぐのに、4時間以上掛かります。それでこの仕上がり(゚ω゚)上手くなるためには、ゆっくりやるしかないと思っています。
そういえば・・・解体してるときに、一生懸命に解体している僕に某営業さんが『僕はイノシシそんな美味しいと思わないですけどね。』・・・それって、あなたの感想ですよね?ちょっと失礼だなっ(゚ω゚)
僕は無理には進めませんが、食べてみるという知り合いにはイノシシ肉を差し上げます。ハマる人はハマります。
古くはヨーロッパでは、貴族が狩猟し、ジビエは貴重なものでした。
今では、イノシシ肉の販売を調べると、きちんとした販売者のイノシシ肉ではありますが、キロ5千円以上しますからね。
都会人はお金を出してレストランでいただく時代です。
全国的に有害鳥獣とされ、捕ったシカなんかも捨てられるみたい。有効に利用されるようにしたいし、されてもらいたいです。
↑YouTuberのくーねるさんのやり方を真似してみました。これは良さそうです。
↑アバラを外す時、針金の細いのでパーッといけるかと思いましたが、無理でした。
包丁でやりましたが、なかなか上手くいかないです。
最近は、この後、保存のための幅のあるラップ、そのつぎに500メートル巻きの密着がよいラップでラップします。自称ラップはできるけど、ラップはできないラッパーです。
↑一生懸命、野を駆けて蓄えた脂
もちろん、そればかりが良いわけではなく。脂が乗ってなければ、しぐれ煮にしたりとか向いた料理にすればいいんじゃないかと思います。
↑2・3日前に6頭目が掛かり、生け捕りをしてみました。いろいろと思いました。
メリットは、止め刺しのタイミングと場所を選べることです。
デメリットというか、、格闘に時間がかかる。拘束が解けた場合どうにもできないかも。
目隠しをされて運ばれて、パーティーに連れてかれるならまだしも、、ワナに掛かった時からずっとイノシシは不安なわけですからね。それでよくわからないうちに止め刺しされる。
落ち着いた状態で、いざ止め刺しをする僕も少し躊躇うもので。。
ワナに掛かったものを、保定して、止め刺し。すばやく水場に運ぶ方が、僕にはいいかなと思いました。
あくまでも、僕は水場まで10分程度のワナ場でやっているからで、時間がかかる場合はまた違いますが。
次回は、2年もの生ハムを食すですかね😅
ではまた(^^)