ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

ビギナー&ファミリーにオススメのハゼ釣り(^.^)

2017年09月25日 21時32分30秒 | 釣りバカ
こんにちは!
夏から秋にかけて、手軽に楽しめる釣りはサビキ釣りかハゼ釣りですね(^o^)
サビキはイワシやアジを釣ることができますが回遊次第といったところ。
ハゼ釣りは、河口から下流でできるので海が荒れても出来るのはいいですね!そしてハゼは裏切らないと思います。

釣具屋さんで買うイソメ300円分でかなり楽しめます。



↑活かして持ち帰りました。


↑ハゼは魚屋さんでは手に入らない魚ですね。天ぷらとちょっとだけ刺身にします。


↑天ぷらは美味しいね!ハゼは美味しい。


↑刺身も。なかなか美味しいです。

小さい魚ですので捌く手間はかかりますが、ぜひオススメしたい魚です(^^)

釣りはマナーを持って楽しみましょう!

お茶が美味しい季節になりました!

2017年09月25日 00時38分13秒 | お茶で一服
こんにちは!


↑白玉粉があったので作ってみました。お茶が美味しい!

お茶が美味しい季節になりました。栗やイモ、餡にはお茶がよく合います!もちろん新米にも。
少し前に、青い目の日本茶伝道師 ブレケル・オスカル氏が「僕が恋した日本茶のこと」という本を出されたようです。スウェーデン出身のオスカル氏は日本で日本茶の学びをすすめ、日本語をはじめ何ヵ国語かの言葉を話すことができます。美しい日本語を話すのはびっくりします。彼が講師をした勉強会に参加したことがあります。
彼の講座での印象的な言葉なのに、うる覚えなんですが、お茶は“なれ”の味だということです。普段、飲んでない外国人にとって日本茶のうま味や渋みは違和感を感じます。飲みなれていくと美味しく感じるということです。普段急須で淹れたお茶を口にしない日本の方にも同じなんだなぁと思います。
急須で淹れたお茶は、美味しいですよ(^^)ていねいにお茶を淹れて自分や大切な人と飲んでみてはいかがでしょうか(^^)

書店に立ち寄った際は手にしたい本です!