どうも。
秋に蒔いたダイコンさんたちがそれなりに立派になったので、秘めていた想いを実行しました。たくあん作りたい。始まったのは、昨年の12月下旬のことです。
↑青首大根くんたち。今回は太めな君達は使わないんだ。年越しに切り干し大根に突いてやります。
↑今回使うのは色白で細身な“理想大根”とかいいますダイコンさんなのです。
↑寒い冬の風にさらそうじゃないか!?このまま、2週間ほど・・・目安はU字型にダイコンが曲がる位に。
↑2週間ほどで、こんな感じに。すこし干しすぎかな?
↑葉の付け根の部分に包丁を入れます。葉がバラけないようにです。
↑まな板の上でゴロゴロと揉みます。こうすることで内側の水分のムラを少なくします。
↑くたびれたダイコンさんたち。
↑次に米ヌカ、ザラメ、とっておいた干し柿の皮、塩、コンブ、トウガラシ、クチナシを分量とります。
↑色付けになるかな?と、クチナシ・・・久しく見てなかったけど、懐かしい。とぴあ浜松のファーマーズにて買いました。
↑ミックスして。漬け床の素の完成となります。
↑漬物樽に一応ビニールしいて。ダイコンを敷き詰めていきます。
↑そして、漬け床のもとを入れて、またダイコンを敷き詰める、と交互にやります。
隙間に葉を丸めて詰めても良いんではないでしょうか?
↑最後に葉と残った漬け床の素を敷いて、落し蓋と漬物石を載せました。
漬けあがりは、ひと月後の予定です。
初めてやったことなのに、えらそうに教えるような文章になってしまいました(苦笑)。うまくいくかはわかりませんが、うまくいくことを信じます。うまくいったら載せますが、失敗したらなかったことにします。
とはいえ、カビが怖い夏場の梅干しづくりよりは気楽な感じで挑んでます。
大豆さえ手に入れば、味噌作りもしてみたい今日この頃です。
秋に蒔いたダイコンさんたちがそれなりに立派になったので、秘めていた想いを実行しました。たくあん作りたい。始まったのは、昨年の12月下旬のことです。
↑青首大根くんたち。今回は太めな君達は使わないんだ。年越しに切り干し大根に突いてやります。
↑今回使うのは色白で細身な“理想大根”とかいいますダイコンさんなのです。
↑寒い冬の風にさらそうじゃないか!?このまま、2週間ほど・・・目安はU字型にダイコンが曲がる位に。
↑2週間ほどで、こんな感じに。すこし干しすぎかな?
↑葉の付け根の部分に包丁を入れます。葉がバラけないようにです。
↑まな板の上でゴロゴロと揉みます。こうすることで内側の水分のムラを少なくします。
↑くたびれたダイコンさんたち。
↑次に米ヌカ、ザラメ、とっておいた干し柿の皮、塩、コンブ、トウガラシ、クチナシを分量とります。
↑色付けになるかな?と、クチナシ・・・久しく見てなかったけど、懐かしい。とぴあ浜松のファーマーズにて買いました。
↑ミックスして。漬け床の素の完成となります。
↑漬物樽に一応ビニールしいて。ダイコンを敷き詰めていきます。
↑そして、漬け床のもとを入れて、またダイコンを敷き詰める、と交互にやります。
隙間に葉を丸めて詰めても良いんではないでしょうか?
↑最後に葉と残った漬け床の素を敷いて、落し蓋と漬物石を載せました。
漬けあがりは、ひと月後の予定です。
初めてやったことなのに、えらそうに教えるような文章になってしまいました(苦笑)。うまくいくかはわかりませんが、うまくいくことを信じます。うまくいったら載せますが、失敗したらなかったことにします。
とはいえ、カビが怖い夏場の梅干しづくりよりは気楽な感じで挑んでます。
大豆さえ手に入れば、味噌作りもしてみたい今日この頃です。