goo blog サービス終了のお知らせ 

ざっくばらんなさんぽみち

お茶農家としての生活、プライベート、趣味(?)のバイクやカメラをおりまぜた、とってもざっくばらんなブログであります。

お茶まつりの報告。

2010年11月01日 22時55分38秒 | 勉強会
どうも、家の前の道を通る、帰宅途中の近所の小学生らに・・・『バイバイ!』と言いながら近づくと・・・『あっ、キモキモオジサンだ!』『ホント、気持ち悪いよね!』と言われてしまう年中ハロウィンな気分なkeemonです(汗)。きっと、冗談だよね!?


↑茶器コンテストということでさまざまな形の茶器なども展示されていました。
工夫された茶器が並んでいました。
急須や湯のみなど、使い勝手がいいものがいいとは思いますが・・・面白いものも使ってみたいですね。


↑こんな感じに会場には各ブースが並び。茶業関係者や一般消費者が多く来場したことでしょう。
多くのブースに国産紅茶など緑茶以外のお茶が見られました。
外国の紅茶などのブースもありました。
まわりきれない、飲みきれない!!


↑常滑焼きや南部鉄器などの業者さんもブースを構えていました。
なんだか、斬新な南部鉄器。
これ、四・五万しましたよ。南部鉄器は高いけど・・・職人が作るんだもんな。価値がありますな。


↑ティーライフナビゲーターのかなざわゆうさんたちのブース発見!!世界の民族衣装を着て、お茶が飲めるというもの。面白い(^_^)記念に一枚。
ありがとうございます。


↑Nextea(ネクスティ)の井上典子さんと。初対面なのに・・・ずうずうしく記念に一枚。(申し訳なかったです。ありがとうございますm(_ _)m)
顔が赤いけど酔ってないよ。(真ん中が僕です。)生まれつき(笑)
マサナオさん、スマイルが足りないよっ(^_^)

ゆうさんのブースに置いてあった焙烙(ほうろく)という、陶器の炒り器が欲しくなりました。ほうじ茶を茎茶などから、自分で炒れるという代物です。素焼きでステキです。


講座である“O-CHAの未来”というテーマの静岡県の堀川経済産業部長のお話を聴いてから帰って来ました。

藤枝のピエールという洋食屋さんで帰りに食べて来ましたが・・・普通盛りでもナカナカの手強さ(>_<)美味しかった!

いろいろなことを考えるお茶祭りでした。勉強になりました。
マサナオさん連れてってくれて、サンクス。

では、お疲れさまです!
おやすみなさいZzz・・・





青年の主張発表の日のこと。

2010年03月19日 23時36分54秒 | 勉強会
こんにちは。最近は、思い出したように、スピッツなどを聴いていますが・・・RECYCLEという一枚のアルバムでほとんど間に合ってしまっています。小学校や中学の頃の曲が入っているので。

先日の、静岡県農業青年クラブの主張発表は、やや押し付けられる形で、発表者となりました。この手の発表は出たがらない人が多いですが、“僕は自分を見つめなおす良い機会”なんじゃないかなと思います。ただ、時期的に確定申告の支度がある。茶園の改植がある。ということで、引き受けても、やり遂げる自信がなかったので拒んでいたのです。
まあ、考える余裕もなかったので・・・JAの青年主張の文章を、ほぼ流用したのは少し秘密です。あまり、考えも変わってなかったのもありますので。

そんな、主張発表は会場は、静岡市にあります“あざれあ”。電車で行くか、車で行くか・・・悩むのであります。でも相乗りしていけば、車のほうがいいんじゃないということになり、まさなおさんの車行きました。

発表は、とにかく、大きな声で力強くということを意識してやりました。でも、優秀賞は逃しました・・・それは気にしていません。ただ、こういう場で発表して、自分の考えを述べると・・・新しい仲間ができることがわかったからです。

優秀賞をとられた女性も自園自製(自分たちの畑で採れた茶葉を自分たちの茶工場で製茶加工する農家)のお茶農家の跡取り娘さんで、紅茶を作られている方でした。僕と発表の内容も似通っているところもありました。そんな、同じような考えを持っているんじゃないかと思える人とお話しするのは良い刺激になります。『この製造工程はどうしてますか?』だとか、話はできますから。

まあ、発表会のあとは、懇親会という飲み会があるのですが、それまで少し時間もあるので・・・お茶関係の勉強というか、お店なんかを見て回りたいななんて、まさなおさんたちと回ることにしました。回るといっても、一軒くらいのつもりで。

僕自身、お茶農家であっても、街のお茶屋さんに行く時ってあんまりないです。今、どんなものを、消費者の方が手にすることができるのかを見なきゃならないですね・・・当然。
“薄茶糖”だとか、抹茶に砂糖が入っていて美味しいから買おうかと思いましたが我慢しました。
今は、結構、何種類も品種茶もあるんだなと思いました。例えば、桜葉の香りがするお茶・・・静7132という品種で、クマリンという香りの成分があるんだと。清水で“まちこ”というブランドがつけられる品種だと思います。クマリンという香りの成分の名前がかわいらしい(笑)。

今では、国産紅茶も多くって、行ったお店では、丸子紅茶の村松氏のものや、静岡紅茶という気になる会社のものがあったので見てみました。


懇親会では、若いイケメン君たちと、会話ができて・・・良かったです。ホルモン学校というところでの会でしたが・・・ホルモン以上に噛み切れないような、つまらないギャグを受け止めてくれて、ありがとうございました。

最後は、ラーメンを食べて帰りましたとさ。



↑いっつもすみませんね。迎えに来ていただいて、家の前が狭い道で・・・僕が、国会議員になったらどげんかせんといかんと思っていますが・・・なる見込みがございません(笑)。


↑駅が近いね。ただそれだけ。


↑まさなおさん・・・被写体に対する愛情を感じない。ただ、カメラを渡されて撮りました的な・・・。ダサ坊な僕をもう少し、良いとこで撮って欲しかったな。でも、ありがとうございました。
慰めかは知りませんが、優秀賞の方との差は0.何?点とのこと・・・惜しかったな。でも、良い経験です。


↑こういうラーメンはいいですね。(^_^)


↑この日、買ったお茶。こうやってお茶を買っていると・・・一応、勉強熱心にみえますよね(笑)。

最近、気になるのは、お茶農家の若い衆でさえ、MY急須を持っていないという話を聞きます。僕は、緑茶用、紅茶用、容量が多いモノ、湯冷まし等、を決して高いものではないですが持っています。

帰りの車中。まさなおさんと、どこかでお客さんに試飲していただくとか、お茶を飲み比べるとか、フリーマーケットに出向くとか、なんでもお茶に関することをやってくような会をつくろうかい!なんて話もでて、なんか面白そう。あくまで、表には出ないような内輪の会ですし。JAさんだとか、県だとかではなく自分たちのやれる範囲で何かやっていくという会にしたいです。ただ、お茶のことを話をするだけでも違うと思うし。あくまで、お遊びみたいな話ですが・・・。

愛TEA倶楽部だとか、茶らんぽらん会、ちゃんわり会・・・良い会の名前が思いつかないので、企画倒れか?また気長に考えます(汗&笑)。まさなおさん曰く、会員が二人でも、形を作るが大事なんだとさ。

お疲れ様でした。
おやすみなさいzzz・・・ 



農業青年クラブ 茶園巡回

2010年01月23日 23時55分25秒 | 勉強会
こんにちは。
昨日は、至って真面目に青年クラブの茶園巡回でした。クラブ員の茶畑を数ヶ所回ったりしました。


↑例えば、これから春に芽を出す茎の太さを測ったりしました。やっぱり、細い枝よりも、太い枝の方が立派な芽を出しますよね。
その他に、20㎝×20㎝の枠の中に、どれだけ芽が出るであろう枝があるかなども数えました。
土を掘って根っこの状況なども見たりしました。



↑だだっ広い茶畑もあったり。


↑山を開墾した、斜面の畑もあったり。


↑温かい居酒屋でマッタリ。

【感想】
寒い中の茶園巡回でした。
しかしながら、普段の茶園管理の大切さを感じた次第です。枝を刈り落とす作業についてや土のことなど、実際、茶畑を見ながら話を聞いたりしたので勉強になりました。
世の中も景気が悪いけれど・・・農業の経営も大変になっているからか、こういった活動に参加してくれるクラブ員も少なくなってしまいました。僕は、せっかく時間を使い、こういった会に出ている限りには、何かしら自分のためなるようにしたいと思っています。意義があるかないかは自分次第だと思います。
その日は、その後、居酒屋で懇親会をしたのですが・・・また良い役をいただきまして(>_<)。そのおかげで、ホットカルピスとコーラが美味しかったです。
少し先の話ですが、1年前くらいに取り組んだ“JA青年の主張”みたいな主張発表をします。自分の農業に対する想いなどを読むのです。
人前で自分の考えを発表するのが、嫌なことだと思えば、それまでだと思うので、自分の考えを自分でまとめる、夢を見つめる、など良い機会にしたいです。



では、お疲れ様です。
おやすみなさい(ーoー)zzzZ・・・


美味しい・・・ただそれだけ。

2009年06月04日 22時48分32秒 | 勉強会
いよいよ、静岡空港開港!飛行機以上に、取材用か何かのヘリの方がうるさかったです。飛行機はあまりうるさくないんですかね?空港がすぐそこにある実感はまだないですね・・・夕方のニュースの空港の中継を見ても、なんだか遠くの気がして。
大きな飛行機が低空で飛んでいるのを見て・・・気持ち的には、『風の谷のナウシカ』の風の谷にトルメキアの飛行機が来たときの異様な雰囲気に似ている。
開港後、落ち着いたら遊びに行きたいです。

さてさて、先日の勉強会の遠山由美氏の講演&意見交換について思い返してみました。

『消費者が美味しいと思う野菜と糖度は関係ない。』・・・聞かされた、突然の衝撃の事実。

世の中には、糖度が何度だとかシールが張られた野菜が出回っています。スイカだとか、ハズレなしで買うには良いように思えます。でも実際、甘さだけでなく、身のしまりがよいもの、水分が適度なもの、などを美味しく感じるかもしれない。もちろん、雰囲気も大事で、スイカは暑い時期に食べるのが一番です。

僕たちの作るお茶は、しばしばアミノ酸などの旨味成分の量を分析してお茶を比べることがあります。でも、実際、飲む人が判断するのは、味や、香り、色など・・・全体的なバランスや他の要素も大事だし、旨味が多いから必ずしも美味しいわけではないことなんですね。お茶の入れ方、飲む雰囲気なども大事ですし。

美味しさを数値で表そうとするのは、むずかしいこと。でも数値に表そうとするのは、何かを伝えたいもどかしさ。
でも、消費者にとっては美味しいか、美味しくないかどちらかなんじゃないか?

長い時間をかけて、お茶やそれ以外の農作物も品種化され、いまだに進化しています。美味しいものを作りたい。美味しいものを食べたい。生産する側の人間と食べる側の人間。美味しいという言葉を聞けば嬉しく思うし、美味しく食べたり飲んだりしてもらいたい。


↑総会と講演会から、懇親会を終え、帰路につき、帰り際、一緒に帰って来たOさんからOさんの作ったトウモロコシとガーベラをいただきました。トウモロコシのおすすめの食べ方や、ガーベラの花瓶への活け方などを教えてもらいました。
なんでそうやって教えてくれるかというと・・・ただ美味しく食べてもらいたい。長く活けて見てもらいたいからなんですよね。
Oさんの言う通り食べてみました・・・すごく柔らかくて、甘くて、美味しいトウモロコシでした。美味しかった!!


↑山に百合が咲いていました。花は綺麗。人間は、ただ素直に感じるままに思うだけですね。

わかりにくい、まとまりのない文で申し訳ありませんでした。










静岡県農業青年クラブ 総会

2009年06月02日 22時18分27秒 | 勉強会
今日、静岡の“あざれあ”にて、静岡県の農業青年クラブの総会が行われました。
僕も自分の所属する地域の農業青年クラブの会計として参加しました。
総会の後で、研修会に参加しました。講師として、食育オピニオンリーダーの遠山由美氏の講演を聞き、参加者で意見交換をしました。
消費者の目線と、生産者の目線のズレ。昨今の農業ブームのことなど・・・
今日の話の内容は、まだ、自分でも噛み砕けてないので・・・ゆっくりと噛み砕いていきたいです。

最近、常々感じるのですが。いろいろな勉強会で参加して無駄なことはないな、ということです。参加に当たって、少しめんどくさいと思っても、すべて意味があるんですね。ちゃんと、根っこになっているな。自分が少しづつ見えないところで成長していることを感じます。とはいっても、まだまだ未熟ではありますが、だんだんと成長していきます。


↑お茶の根っこです。たまに、ほじくると根っこが成長しています。
人間も一緒で、いろいろなことが見えない部分を成長させてくれるんですね!

疲れました。おやすみなさい

スクープ?!・・・オバマ大統領と中川元大臣と同一人物だったんだ・・・(嘘)&(笑)

2009年02月24日 12時22分54秒 | 勉強会
昨日、23日(月)、静岡のグランシップで行われた、JAの青年の主張発表 県大会に中部地区代表として出場しました。
自分の農業に対する思いなどを、発表するものです。制限時間10分の間などのルールの中、内容や発表態度などで審査員の審査を受けます。発表者は6名のうち最優秀賞は1名で、東海大会への切符が与えられます。
その会では、組織発表という、各農協青年部の活動を通しての、感じたこと、成果やこれからの目標の発表も行われました。それに、友達が出場しました。
あと、余興のような・・・JA青年の歌『君と』のカラオケ大会も行われ、またまたその友達が出場して楽しませました。

結果ですが、僕も友達も、各部門で最優秀賞をとれなくて・・・東海大会への切符をもらえませんでした・・・でも、10分間に自分の意見をまとめる、大変さを痛感しました。それと、夜遅くまで文章の更正に付き合ってくれた仲間、何回も練習に付き合ってくれた仲間。仲間に『ありがとう』を言いたい!
“JA青年の主張発表大会”を通して、たくさんのことを学ぶことができました。


↑県大会の会場は静岡のグランシップ。

↑僕の発表風景・・・僕のカメラを農協の藤田さんに渡して撮ってもらったんですが、このカメラ、顔とか自動で修正してしてくれれば良いんだけどな・・・せめて持ち主の顔だけは、イケメンに自動修正してくれたら・・・(苦笑)

↑オバマ大統領と中川元大臣って同一人物(?)だったんだ?余興のひとコマ。友達なんですが、用意周到、手がこんでます

↑帰りの車中からパチリ。ヒマラヤ岩塩をヒントに、みんなでお茶の新しい利用法を発案(??)そのときは、『おおっ、ひらめいた!!』って思ったんだけど・・・今思うと、どっかですでに商品化されていそうです(*_*)

↑赤提灯に誘われて・・・

↑牧之原市のR150号沿いの居酒屋『赤たる』にてお疲れ会。僕は、アルコールに極弱なので・・・かわいらしく、ノーアルコールのミルメーク(コーヒー味)で乾杯!!
写真は、まだ誰もいない、始まる前の様子。アルコールがはいると・・・本音が聞けたり・・・ビックマウスが聞けたり・・・お説教が始まったり・・・お酒って、良いですよね!?ありがたや、ありがたや!
僕は、いつもどおり、いじられまくりました。
『赤たる』の料理は美味しかった。サービスでデザートに、うまか棒(アイス)。帰り際に、シュークリームをくれました。カメラをお持ちの方には、ちいさな三脚を貸してくれます・・・僕は・・・それを借りて・・・誰も撮ってくれないので、自分を撮っていました(苦笑)ありがとうございました!!

JA青年部発表大会 中部予選会

2009年01月28日 12時19分43秒 | 勉強会
昨日、JA青年部発表 中部予選会が御前崎グランドホテルで開かれました。
僕は、JAハイナンの代表として出場。発表者4名のうち2名が県大会へと進むことが出来ます。
発表の内容は、10分の間に、農業に対する思いや、地域の農業の発展や、夢など、おのおのが自分の意見を発表します。ちなみに僕は、『僕は、お茶農家として生きていきたい』というタイトルで発表しました。
結果的には、僕は、静岡県大会に上がることができることになりました。かろうじて、中部予選会で選んでいただけたのです。
僕は、緊張するタイプなので・・・発表しているとき、聞いている人から見える、台の上の上半身は少しだけ震えていたようですが、台の下の下半身はガクガクブルブルだったのが、横から見ていた司会の方にバレてしまいました。
緊張しまくりの僕には県大会は荷が重いわけですが・・・県大会でも誠意を尽したいと思います。



↑会場は御前崎グランドホテル。

↑若干暗いですが・・・雰囲気じゃないですよ、写真が暗い・・・。僕の発表風景。友達が僕のカメラで勝手に・・・。

↑オバマ来日?!よく見たら偽者でした!よく見なくても偽者かな?余興(?)のひとコマ。でも楽しかった!

↑御前崎はウミガメの産卵地でもあります。はく製のウミガメ・・・悲しげ。

↑最近、御前崎はクエ(魚の種類)で町おこしをしているようです。御前崎市内で養殖もいているらしく、高級魚で鍋とかにすると美味しい魚らしいです。御前崎グランドホテル入り口近くの水槽にて。

志太榛原農業青年クラブ・・・茶園巡回

2009年01月16日 22時35分42秒 | 勉強会
今日は、冨士山くっきりの寒空のなか。青年クラブの活動の一環として、何ヶ所かのクラブ員の茶畑を巡回して、観察などをするという勉強会でした。数年間とりつづけた、茶畑の土の栄養状態などのデーターと照らし合わせて。データーはこうだけど実際はどうなのか?土は栽培に適さないデーターだったけど、茶の木に勢いはあるか?何らかの方法をこうじて、不具合部分を改善したか?などを観察したり、話したりしました。
それぞれが、自分が考えるように栽培管理していることが感じられました。茶の木や野菜の植物は、どんなふうに育てれば美味しくなるのか?たくさん採れるか?が、まだまだわからないんですね。ただ、肥料をたくさんやれば、たくさん採れるというものでもないので、難しいです。人もバランスが大事。植物もバランスよく栄養が必要なんですね。
みんなでお昼を食べた、僕の母校の目の前にある御食事処“冨士屋”の味が格別だったことは、とても大きな発見でした。勉強会としては、すこし難しい、有意義な勉強が出来ました!
結局、勉強<食べ物な僕でした!冨士屋さんはカツ丼で40年というだけあり満足なお味・・・ラーメンもね!


↑茶畑にある防霜ファン。金属製の柱がほとんどの現在。木の柱は珍しいと思います。

↑掛川の山にヒノキか何かの木で“茶”という文字が描かれています。

↑僕は自分を責めました(>-<)三年間金谷高校に通いながら・・・向かいにある御食事処『冨士屋』に行かなかったこと・・・小ラーメン、カツ丼、漬物、サラダのカツ丼セットが850円か860円だと思ったけど、美味しいし、お得感もお腹もいっぱい!富士屋は県立金谷高校向かいですよ!

11月30日 かなざわゆうさん『東京の日本茶カフェ』出版記念講演会に参加して

2008年12月01日 21時27分51秒 | 勉強会
昨日なんですが、かなざわゆうさんという方の出版記念講演会に参加しました。『東京の日本茶カフェ』という題の本ですので・・・田舎のものの僕には無縁かと思いましたが。『これからの茶業』を考えるというテーマに興味がありまして参加してみました。若い人がお茶をどうしたら飲むようになるかを考えているので何かヒントは無いかなと・・・若者(だろうと思う)の自分もわかりませんので(>_<)
場所は、(株)静岡茶市場というお茶の取引を行う会社です。
お昼過ぎからの受付なので、お昼を食べるのは微妙ですので、家を出るときパンをつまみました。余裕を持って、十時半に出発。天気も良く、会場に駐車場もあるので、バイクで行きました。
案の定、所どころで止まり写真撮影。天気もいいので、富士山が綺麗に見えました。このあたりは、静岡人の特権だなあと。大崩海岸という断崖絶壁に面するルートを通り、用宗に抜けると富士山が大きいなあ!
それから静岡市街で、ビルの上に載せられた車を撮りました・・・テレビ静岡の土曜お昼放送のパロパロで取り上げられたことがあるものです。
そんなことやっているうちに、なかなかいい時間に・・・寄り道をして、会場に用意されているというウェルカムティーでゆっくり出来ないじゃないか!?と思いつつ会場入りしました。
早速ウェルカムティーをいただきました。いろんなものがあるなあ・・・焼き芋味のお茶、国産紅茶に柑橘系の香りを付けたアールグレイなどを、少しづつ味わってみることに。面白いっ!!と思いました。
そして、講演の始まり。最初は、かなざわさんの御友人という立場で、中世史を研究している橋本先生による中世のお茶の歴史についてでした。今の、静岡のお茶のあり方を知る上でも、歴史の中のお茶を学ぶのは大切だと感じました。
そして、かなざわさんと取材に歩き、編集をされた出版社の中村さん(お茶に関心のなかった若者)のお茶に対する想いがだんだんと変わってきたこと。【堅苦しいお茶のイメージ】⇒【お茶を入れてもらえること=心地よいこと】これも興味深い!きっとお茶に関心の少ない世代もカフェ巡りをしていくうちに、お茶の茶葉や茶器にまで興味を持ち始めるんですね!
袋布向春園の葉乃国カフェの井上さんは『スタッフに店を好きになってもらうことの大切さ』、『カフェの経営について』を話してくれました。
かなざわさんは、『お茶を飲める生活っていいよねッ!』っていうことを幸せの指標にしていこうとおっしゃっていました。これからはお金のや物で心は満たされなくなる時代となると思います。だからこそ、家族や友達とお茶をゆったりと飲めるような時間を幸せだなって思えたらいいなって僕も同感です。現実、難しいこともありますが、家族と茶の間で今日もお茶を飲んで、これって幸せなんだよねと思いました。参加してよかったです。人の輪の中にある、お茶づくりをめざしますよ!


↑大崩海岸から用宗へ 軽くツーリングですね。

↑ビルの上に車が・・・

↑会場となった茶市場です。2年前くらいに闘茶会の県大会で来て以来かな?

↑いろいろなお茶がウェルカムティーとして用意されてました。リラックスできました。

↑座談会の様子です!

↑寒くなってきましたので早々に退散。ローカルエリアにてラーメンを食しました。カフェ巡りよりラーメン屋巡りがお似合いの僕でした!(笑)

同じ志を持つもの

2008年11月27日 23時54分20秒 | 勉強会
先日22日、茶農家友達(先輩)に勉強会に誘っていただきました。熱心にお茶を考える向笠園というお茶農家(うちより相当大きい規模)にて勉強会が行われたのです。主な内容は、お茶を『仕上げ』を学ぶことと、その後はお茶についてざっくばらんに座談会でした。普通の方から見ると、『仕上げとは?』と思うかと思います。
茶畑にてお茶の芽を収穫⇒工場で製茶(荒茶を作る)⇒仕上げ作業⇒消費者、お茶屋へ
簡単に言うと分別されていない半製品のお茶(荒茶)をいろいろな目の大きさの金網の張ったフルイを使ったりしてお茶の長さを揃えたりしてから、乾燥をかけて香ばしさや甘みを引き出す作業になります。仕上げの工程で、粉茶や棒茶が分別されるのです。乾燥の度合いで甘みが出たり、青臭い香りを飛ばしたり、香ばしくなったり、行き過ぎると焦げてしまったり。技術が必要な作業です。スーパーやお茶屋さんで手にするお茶は、見た目にも揃い、香ばしいかと思います。
今回は、軽く製茶の基本に触れ、仕上げを学びました。
こういった技術は、直接、お客さんにお茶を小売する場合は必要不可欠です。きな粉にする大豆の、炒り加減が大事なように、お茶も仕上げが大事なんですね。製品になるためのオーディションみたいなものだと思ってください。落ちたら棒茶とか、粉茶として採用されます。
今回の勉強会は、仕事お茶関係意に従事してるわけでなく趣味を越えて、ライフワーク的にお茶に取り組んでいる方がいらっしゃり、すごく熱意があり、ビックリしました。今まで自分の行くとこは、お茶農家の若者が多いですから・・・それだけお茶ってすごく人を引き付けるものなんでしょうね。
講師の先生にもたくさん学ばせていただきました。
いろいろな形でお茶に関わる人と接することができたと思います。僕は、これからこういう場でも、意見を言えるような人間に育ちたいところです。また、参加したいな!ありがとうございました。
これからもいろいろな勉強会に行きたいところです。


↑試験的な火入れ(強い乾燥作業)を行い、試飲しました。小さじ一杯分を空気と混ぜながらすする様に飲み、味と香りを確認しました。
〈ここからは勉強会とは関係のない写真ですが・・・〉

↑最近、鶏小屋の上の箱に溜まった水が凍っていました。何でだろう?そこまで寒くはないだろうにね。

↑バナナの飛来(なんてね!)糸が見えてます!食べどき!

↑シャチホコならぬバナナホコになりたいらしい(笑)