かぐやが来て、日本観賞魚フェアの搬入

昼に羽田って事でそれまでは当然看板制作。だから・・・・


その後、かぐやを乗せて船堀へ・・・日本観賞魚フェアの会場である。
とその前に、ウダガワさんに寄る。何しろこんな時では無いとお世話になっているのに

ご挨拶もままならないでは・・・ね。ちなみにお土産はかぐやの受賞である。
何しろ応援して下さる方なので、こんな事1つでも報告すると喜んで頂ける。

その後、会場に・・・。それでも早目、早めに動いていたので早目の到着。
ここで3時にびれっじさんと待ち合わせ・・・・ただ去年、駐車場でかなり渋滞したので

余裕を見て早めに到着した。その後、すくに合流して設置する。
そんな中、金魚の吉田さんの店員さんと会ってご挨拶すると・・・・

隣のブ－スだったので観に来てくれて・・・差し上げて飾って貰っている作品の
グレ－ドと違う作品に・・・凄いと言って頂いた。

これは嬉しい限りである。何しろ毎日金魚を観ている人に褒められたのだから・・・。


こんな中、前回と同じ場所に・・・こんな感じ。びれっじさんがお店に展示させて
頂いている作品を持って来て下さったので、本当に助かったのね。

お陰様で何とか時間も掛からずに設置出来たのね。誠に有難い話である。


新作もあるし、中々良い感じである。

そして立て直し完了

朝、日高氏がやって来た。そこで昨日の箱の話をすると・・・・そんなの作れよっ・・
って軽く言うのね・・・だから俺は工作が苦手なんだよっ・・・。

大丈夫だって・・・そんなもん・・・って程度の工作だから・・・って言うじゃなぁぁい
そんじゃやって見るか・・・と箱作りを始める事にした。

まっ日高氏は俺の木工技術力を知った上だろうし・・・後は日高氏が何とかするだろうから・・・良く見てやり方を盗む。

ただ見てたんだけれど、そんなんで大丈夫なの?・・・大丈夫だよっ。
じゃ穴空けするから、組み立てしといて・・・と俺は加工班。



お金の入れる穴も空けたし、取り出し口をコルクにして、これで構造的なものは出来た。
後はデザインとなる・・・・そして悩んだ結果、こうなった・・・・



これでひとまずお教室は解決したと思う。それじゃアイフルさんの看板となる。



深夜の帰宅となったのね・・・・後はバックのみ。それはそうと、

そもそもかぐやがやって来る。しかも12日はかぐやと日高氏とキウイとタピオカの4人で
モンゴルの時の美術会社のパ-ティに行く事になっている。

こんなメンバ－と過ごせる・・・それだけで十分立て直せる。
今の立場でこんなメンバ－でそんな場所に一緒に行ける・・・それだけで今は十分。

そんな中、びれっじさんから電話があって、作品は会場に持って行くから、搬入準備の
為に来店しなくて良いとの事。お言葉に甘える事にした。

ちなみにびれっじさんは生体をエントリ－しているのね。
とは言え、わざわざ・・・・誠に恐縮なのである・・・・。

そんなこんなでいよいよ日本観賞魚フェア。