↓ウェザーリングパステルはクレオスのライトブラウンと
サンドをブレンドして使用。粉のまま平筆でテキトーに載せただけ。
もの凄くリアルとまでいかないもののモロ“パテで作った感”はなくなった。
↓木製デコパにニスを塗って、両面テープで取り付けた。
ネームプレートはプラ板にインスタントレタリングである。
↓例の形はコレの為だったンす。転がってきたドラムマガジン。
↓ここで最後のダメ押しDU。
ドラムマガジンの取っ手が布製みたいなのでこれも紙で再現(矢印部)。
↓遂にモデルをデコパに置いて完成。
…「走行中うっかり落としたドラムマガジンを拾うために旋回してきた」、
みたいなちょっとマヌケな場面だけど(笑)。
なので爆走中ではなく停止する瞬間、みたいなね。
↓斜面の角度はだいたい20度。広大な砂漠の砂山感はあるかと。
まァこんなだとドラマガはもっとスゲェ遠くまで転がりそうだけどね(^^;。
↓上手い具合におっさん連中の視線が落ちたドラマガに
いってる感じなのがいいね、これは成功成功。
射撃手の方のおっさんが半分ジープから降りようとしてる
ようにも見えるカッコなのも上手く生かせた。
「Part1」でも書かせてもらったように、荷物とか装備品が多くて
キット価格の割りに作り応えがあるアイテムである。逆に言うと
メンドクサイんだけど^^。いろいろネット上の記事を見ていると、
1/35でヒゲの生えたフィギュアが付いたのはコレが初めてだとか。
マジっすか? …っていうより、発売当初自分達が「おっ」と思った
魅力は“ヒゲ”よりもこの“ターバン姿”だったけど。
ヘルメットやツバつきの帽子にやや飽きてきてたのだと思う。
で砂山のディスプレイはあれからも更に変形が進んで、
前側の縁が結局木製デコパージュから浮き上がってしまった(泣)。
プラ板とねんど部分の間に何度埋めてもヒビが入ったりとか、
ねんど塊工作はなかなか厄介なのを痛感した。
サンドをブレンドして使用。粉のまま平筆でテキトーに載せただけ。
もの凄くリアルとまでいかないもののモロ“パテで作った感”はなくなった。
↓木製デコパにニスを塗って、両面テープで取り付けた。
ネームプレートはプラ板にインスタントレタリングである。
↓例の形はコレの為だったンす。転がってきたドラムマガジン。
↓ここで最後のダメ押しDU。
ドラムマガジンの取っ手が布製みたいなのでこれも紙で再現(矢印部)。
↓遂にモデルをデコパに置いて完成。
…「走行中うっかり落としたドラムマガジンを拾うために旋回してきた」、
みたいなちょっとマヌケな場面だけど(笑)。
なので爆走中ではなく停止する瞬間、みたいなね。
↓斜面の角度はだいたい20度。広大な砂漠の砂山感はあるかと。
まァこんなだとドラマガはもっとスゲェ遠くまで転がりそうだけどね(^^;。
↓上手い具合におっさん連中の視線が落ちたドラマガに
いってる感じなのがいいね、これは成功成功。
射撃手の方のおっさんが半分ジープから降りようとしてる
ようにも見えるカッコなのも上手く生かせた。
「Part1」でも書かせてもらったように、荷物とか装備品が多くて
キット価格の割りに作り応えがあるアイテムである。逆に言うと
メンドクサイんだけど^^。いろいろネット上の記事を見ていると、
1/35でヒゲの生えたフィギュアが付いたのはコレが初めてだとか。
マジっすか? …っていうより、発売当初自分達が「おっ」と思った
魅力は“ヒゲ”よりもこの“ターバン姿”だったけど。
ヘルメットやツバつきの帽子にやや飽きてきてたのだと思う。
で砂山のディスプレイはあれからも更に変形が進んで、
前側の縁が結局木製デコパージュから浮き上がってしまった(泣)。
プラ板とねんど部分の間に何度埋めてもヒビが入ったりとか、
ねんど塊工作はなかなか厄介なのを痛感した。
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