気温が暖かくなったと思ったら昨日今日と“花冷え”でいきなり寒いよな。
ストーブ納さなくてよかった^^
↓シュルツ艦、スミイレ作業終了間際。ココまで来るともう大詰めだ。
自分は例によって水性ペンで簡易にやっちゃってますがこのキット、スジ彫りがやたら深い所が
あって相当グキグキやらないとインクが奥まで入らないのだ(汗)。
綿棒で余分なインクを擦り落とすのもちょっと必死になる。
↓艦首の白い所は少々スミが目立ってしまうけど、自分的にはグレーとかでやるより
きりっと黒い方が好みだしなあ。
↓ココで気になっていた最後の左右パーツ張り合わせ線を消して…と(矢印)。
塗装段取り等によってこんな二度手間が発生したりするんだ。
↓艦橋周囲の近接防御火器は小っさくて持ちにくいのでランナーごと処理すると
やり易いんだ。
↓しかも計6ヶ、孔に突っ込むのが思いの他やりにくかったりする。
塗装後だと塗膜で嵌め合いがきつくなってて、ヤスって調整必要(^^A。
↓追加した艦橋下部のエアインテークは筆塗装でスミイレ。
やっぱりちょっとデカイけど本編の雰囲気には近くなってるかと。
↓そして何時もよくやる汚し。パネルラインでマスキングし、後ろ方向にボカシたような
吹きつけ。数箇所に実施。
↓最後に折れ易い部品を付けて仕上げ。 艦首にはお待ちかねのツノが付く。
…この、“ナメクジ”というか“ウミウシ”というか、軟体生物の頭みたいな艦首がたまらない!
水性ペンのインクをスーパークリアー(つや消し)でコーティングしてガイデロール級戦艦の出来あがり。
…と、続いて今回も追加のプチ工作を企んでいるのだ(^^)b。
↓材料はこんなヤツ。東急ハンズとかで売ってる「スチールライト」と云う蛍光性のある棒。
径は1mm程度。次回この素材でやってみたい事が…。 お、勘のいい人にはもう
バレたかもしんない…(苦笑)。
ストーブ納さなくてよかった^^
↓シュルツ艦、スミイレ作業終了間際。ココまで来るともう大詰めだ。
自分は例によって水性ペンで簡易にやっちゃってますがこのキット、スジ彫りがやたら深い所が
あって相当グキグキやらないとインクが奥まで入らないのだ(汗)。
綿棒で余分なインクを擦り落とすのもちょっと必死になる。
↓艦首の白い所は少々スミが目立ってしまうけど、自分的にはグレーとかでやるより
きりっと黒い方が好みだしなあ。
↓ココで気になっていた最後の左右パーツ張り合わせ線を消して…と(矢印)。
塗装段取り等によってこんな二度手間が発生したりするんだ。
↓艦橋周囲の近接防御火器は小っさくて持ちにくいのでランナーごと処理すると
やり易いんだ。
↓しかも計6ヶ、孔に突っ込むのが思いの他やりにくかったりする。
塗装後だと塗膜で嵌め合いがきつくなってて、ヤスって調整必要(^^A。
↓追加した艦橋下部のエアインテークは筆塗装でスミイレ。
やっぱりちょっとデカイけど本編の雰囲気には近くなってるかと。
↓そして何時もよくやる汚し。パネルラインでマスキングし、後ろ方向にボカシたような
吹きつけ。数箇所に実施。
↓最後に折れ易い部品を付けて仕上げ。 艦首にはお待ちかねのツノが付く。
…この、“ナメクジ”というか“ウミウシ”というか、軟体生物の頭みたいな艦首がたまらない!
水性ペンのインクをスーパークリアー(つや消し)でコーティングしてガイデロール級戦艦の出来あがり。
…と、続いて今回も追加のプチ工作を企んでいるのだ(^^)b。
↓材料はこんなヤツ。東急ハンズとかで売ってる「スチールライト」と云う蛍光性のある棒。
径は1mm程度。次回この素材でやってみたい事が…。 お、勘のいい人にはもう
バレたかもしんない…(苦笑)。
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