↓機体前方と機腹部のインテークは網状になっていたのを確認。
航空機という性質上不自然?とは思ったけど同じようなDUをした(矢印部)。
↓んでからサフブキーノ。
↓機体基本色はオリジナルモデルを見た限り、“メタリックの黄土色”と
表現すべきか。…で、このような塗料を調合して近い色を作ってみる。
↓…んーん、ちょっとメタル味がキツイ気がするけどこんな感じかなあ。
このサイズだとメタリックの粒子が荒すぎるように思うのでパールカラーくらいがいいかも。
ゴールド系の色をエアブラシで塗装すると後が大変なんだよな。
洗っても洗っても金粉が少しハンドピースに残って、それこそ
後で使う色がなんとなく“パールカラー”っぽくなるのだ(笑)。
↓同じような色に見える場所でもやや色味を変えてやるとテの込んだ
塗装に見えていいぞ。この場合は雰囲気でラダーと前方のコーン部を
やや薄い色味に。
↓潜水艦とジョイントしてる部分はベアメタルというか、シルバーになっている。
ここのマスキングはちょっとクランクが多くて面倒クサイ。
↓げげ!マスキングテープにくっついてサフごと塗装が剥がれた(xx)。
タマにこんな事が起こる。あれだけ中性洗剤でゴシゴシやったのになーorz。
あんまり目立たないトコロだったのが不幸中の幸い。
↓今回はここまでで。
まだマスキング作業はあるので塗装剥がれが恐いなあ。
サフ吹き前に面全体をフィニッシュペーパーで擦っておくと
もう少し食いつきよかったかもなあ。
航空機という性質上不自然?とは思ったけど同じようなDUをした(矢印部)。
↓んでからサフブキーノ。
↓機体基本色はオリジナルモデルを見た限り、“メタリックの黄土色”と
表現すべきか。…で、このような塗料を調合して近い色を作ってみる。
↓…んーん、ちょっとメタル味がキツイ気がするけどこんな感じかなあ。
このサイズだとメタリックの粒子が荒すぎるように思うのでパールカラーくらいがいいかも。
ゴールド系の色をエアブラシで塗装すると後が大変なんだよな。
洗っても洗っても金粉が少しハンドピースに残って、それこそ
後で使う色がなんとなく“パールカラー”っぽくなるのだ(笑)。
↓同じような色に見える場所でもやや色味を変えてやるとテの込んだ
塗装に見えていいぞ。この場合は雰囲気でラダーと前方のコーン部を
やや薄い色味に。
↓潜水艦とジョイントしてる部分はベアメタルというか、シルバーになっている。
ここのマスキングはちょっとクランクが多くて面倒クサイ。
↓げげ!マスキングテープにくっついてサフごと塗装が剥がれた(xx)。
タマにこんな事が起こる。あれだけ中性洗剤でゴシゴシやったのになーorz。
あんまり目立たないトコロだったのが不幸中の幸い。
↓今回はここまでで。
まだマスキング作業はあるので塗装剥がれが恐いなあ。
サフ吹き前に面全体をフィニッシュペーパーで擦っておくと
もう少し食いつきよかったかもなあ。
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