↓サボイアのエンジンナセルです。
5パーツで構成されていて丁寧に細かいモールドが入ってます。
矢印部分はパーツ抜きの関係からやむなくオミットされていた
スジ彫り&ビス穴を追加したところ。

↓S21FはS21の“イゾッタ・フラスキーニ・アッソ”エンジンから
“フィアット・フォルゴーレAS.2”に換装したのでカムシャフトの
バルジ間隔がなんとなく広がっているのと、ラディエータが後からプロペラ下に
移動してきている。コックピットからの視界はラディエータの移動で
やや良くなったのかな。

↓台車も木製みたいなので例の木目を加工。
これにはオリジナルでも木目らしきモールドが申し訳程度についてたけどな。


↓そしてサフブキーノ。
既に仕上げ済みのコックピット等はがっつりマスキングしてある。
この後船体の基本塗装なのでマスキングはそのまま続行。

↓主翼の下に“張り線”用のプラチップを付ける(矢印部)。
真鍮線でやるつもりなんだけど接着代が全く無いので取り付ける角度に
合わせて三角形に加工したプラチップを配置しておくと着け易いのだ。


↓マスキングテープが噛んでいるのでピッタシ合わさってないけど
主要部品を仮組みしてみた。…うーん、サボイアS21F。
“サボイア”って云う飛行艇は実際にあったみたいなんだけど、
これは宮崎監督がいいセンスで頑丈そうなイメージにアレンジしてある。

↓カーチスはこんな具合。
カーチスR3Cはレーサーとして実機がまんま存在した。
それを主翼の形をやや変えてマシンガンも付けて戦闘艇にアレンジしたもの。

「逃げるな~!皆んなに言いふらしちゃうぞ~!」(←by大塚明夫)。
…でも空中戦する時はフロートが重たそうだなー(^^A。
5パーツで構成されていて丁寧に細かいモールドが入ってます。
矢印部分はパーツ抜きの関係からやむなくオミットされていた
スジ彫り&ビス穴を追加したところ。

↓S21FはS21の“イゾッタ・フラスキーニ・アッソ”エンジンから
“フィアット・フォルゴーレAS.2”に換装したのでカムシャフトの
バルジ間隔がなんとなく広がっているのと、ラディエータが後からプロペラ下に
移動してきている。コックピットからの視界はラディエータの移動で
やや良くなったのかな。

↓台車も木製みたいなので例の木目を加工。
これにはオリジナルでも木目らしきモールドが申し訳程度についてたけどな。


↓そしてサフブキーノ。
既に仕上げ済みのコックピット等はがっつりマスキングしてある。
この後船体の基本塗装なのでマスキングはそのまま続行。

↓主翼の下に“張り線”用のプラチップを付ける(矢印部)。
真鍮線でやるつもりなんだけど接着代が全く無いので取り付ける角度に
合わせて三角形に加工したプラチップを配置しておくと着け易いのだ。


↓マスキングテープが噛んでいるのでピッタシ合わさってないけど
主要部品を仮組みしてみた。…うーん、サボイアS21F。
“サボイア”って云う飛行艇は実際にあったみたいなんだけど、
これは宮崎監督がいいセンスで頑丈そうなイメージにアレンジしてある。

↓カーチスはこんな具合。
カーチスR3Cはレーサーとして実機がまんま存在した。
それを主翼の形をやや変えてマシンガンも付けて戦闘艇にアレンジしたもの。

「逃げるな~!皆んなに言いふらしちゃうぞ~!」(←by大塚明夫)。
…でも空中戦する時はフロートが重たそうだなー(^^A。
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