一体成形の配管パイプを浮かせるディテールアップを進めようと思います。
↓先ず船体上部品の前の三角部分。
パイプが板状になった部分は矢印の場所等。穴の中のメカを裏からはめ込むと
周囲のパイプと繋がるようになってる。結構なピッタリ感で感心する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/23/2de2b2968c7a336278ddd03e28805d64_s.jpg)
↓少々のDUと同時にパイプを真鍮線に置き換えたところ。
配管の再現なんて航空機のランディングギア周りかSFキャラものでしか
やらないよなー(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/ff/657799b56a393c5b15b6bec2593efcd3_s.jpg)
↓でもやっぱりパイプが浮き上がると“らしい感じ”になるな。
…塗装で板になった部分を黒くして誤魔化す手もあるんだけど、
じっくり見られると辛いし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/f9/8e4787df74aa30e201a304f941574393_s.jpg)
↓船体下部品。
こっちはパイプがヤタラに多い。
こうやって正面から見ると凄い立体感でこれはこれで素晴らしいんだけどな。
数が数なので特に物々しい板になってるやつだけでも真鍮線にしておこうかなと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/93/c6b4ef869588409589c417a5b218ed69_s.jpg)
↓!うおー、この船の舵輪のようなモールド(矢印)は
削ると流石に再生出来ない(泣)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/7c/ae57eb3049dafa80417e02e4a3b2b15f_s.jpg)
↓…パイプが浮き上がった代わりに舵輪はシンプルな形に(^^;。
この写真で云うと残りの配管3本はもう塗装で誤魔化すコンタン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/78/7a2c0f716b4532a6b674ee8b32573c56_s.jpg)
↓穴4箇所分を処理したところ。
矢印の部分は真鍮線の節約で途中から先の方しか置き換えていない。
下面だってのもあってテを抜いているゾ(^^A。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/fd/e94799d99c00fb6233fe3fa056aeb404_s.jpg)
↓またココでやってる最中に別の発見が。
下の“くちばし”側面にこんなモールドを発見、再現した(矢印部)。
割りとシンプルな形だけど範囲がでっかい。これは左右対象。
休憩がてらこんな“寄り道”もアリだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/31/bac29fdd373757a427d1350d883c28dc_s.jpg)
↓船体上面の円盤部前方の穴。
この場所はかなり目立つのでマストにやっておきたい部分。
DUを考えてるけどパイプ全部やるのが辛いヒトはここだけでもやるといいかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/33/03c6adf5e0ea271c656822a9c725dbd2_s.jpg)
↓自分はここは少々リキ入れてやった。奥のモールドもやや詳細に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/1c/7216b6d501cfbc526de84f238fd6474f_s.jpg)
↓これでだいぶん精密感は向上(^^)。 まだ先は長いけど…。
↓先ず船体上部品の前の三角部分。
パイプが板状になった部分は矢印の場所等。穴の中のメカを裏からはめ込むと
周囲のパイプと繋がるようになってる。結構なピッタリ感で感心する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/13/23/2de2b2968c7a336278ddd03e28805d64_s.jpg)
↓少々のDUと同時にパイプを真鍮線に置き換えたところ。
配管の再現なんて航空機のランディングギア周りかSFキャラものでしか
やらないよなー(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/ff/657799b56a393c5b15b6bec2593efcd3_s.jpg)
↓でもやっぱりパイプが浮き上がると“らしい感じ”になるな。
…塗装で板になった部分を黒くして誤魔化す手もあるんだけど、
じっくり見られると辛いし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/f9/8e4787df74aa30e201a304f941574393_s.jpg)
↓船体下部品。
こっちはパイプがヤタラに多い。
こうやって正面から見ると凄い立体感でこれはこれで素晴らしいんだけどな。
数が数なので特に物々しい板になってるやつだけでも真鍮線にしておこうかなと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/93/c6b4ef869588409589c417a5b218ed69_s.jpg)
↓!うおー、この船の舵輪のようなモールド(矢印)は
削ると流石に再生出来ない(泣)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/7c/ae57eb3049dafa80417e02e4a3b2b15f_s.jpg)
↓…パイプが浮き上がった代わりに舵輪はシンプルな形に(^^;。
この写真で云うと残りの配管3本はもう塗装で誤魔化すコンタン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/78/7a2c0f716b4532a6b674ee8b32573c56_s.jpg)
↓穴4箇所分を処理したところ。
矢印の部分は真鍮線の節約で途中から先の方しか置き換えていない。
下面だってのもあってテを抜いているゾ(^^A。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6d/fd/e94799d99c00fb6233fe3fa056aeb404_s.jpg)
↓またココでやってる最中に別の発見が。
下の“くちばし”側面にこんなモールドを発見、再現した(矢印部)。
割りとシンプルな形だけど範囲がでっかい。これは左右対象。
休憩がてらこんな“寄り道”もアリだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5f/31/bac29fdd373757a427d1350d883c28dc_s.jpg)
↓船体上面の円盤部前方の穴。
この場所はかなり目立つのでマストにやっておきたい部分。
DUを考えてるけどパイプ全部やるのが辛いヒトはここだけでもやるといいかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6a/33/03c6adf5e0ea271c656822a9c725dbd2_s.jpg)
↓自分はここは少々リキ入れてやった。奥のモールドもやや詳細に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/1c/7216b6d501cfbc526de84f238fd6474f_s.jpg)
↓これでだいぶん精密感は向上(^^)。 まだ先は長いけど…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/13/0f12db50394fd2a229733e90fa0474f4.jpg)