保育園前で返信封筒と一緒に署名用紙を配ってます。http://blog.goo.ne.jp/kadoharatakesijcptogo/d/20100421
多くの激励がもらえます。私たちと一緒に配布している人たちも喜んでます。「こんなに喜んでもらえるなんて」と。
さて、返信されてくる署名用紙と一緒に、細かい字でびっしりと書かれた意見も届いています。
- 東郷町だけなんで遅れてるのか話題になる。
- 子どもが病院に通っている。今は無料で助かってるが、今後が心配。
- 子どもの歯が弱くて歯医者によく行く。お金の心配なく医療を受けれるようにしてください。
- よその町の病院で「東郷町は小3までなんですか」と聞かれるたびに情けない気分になる。
他にも「働きたいが保育園になかなか入れれない」という子育てについての切実な要望も書いてあります。
政権が変わって事業仕分けとか派手にやってても、無駄な軍事費や公共事業(愛知県では設楽ダム)は温存されています。行過ぎた金持ち優遇(株取引などへの課税軽減など)もそのままです。
こうしたことにメスを入れる政治を実現し、安心して子育てできる社会にするためにも、次の参議院選挙での日本共産党の躍進が望まれます。
兵庫で普天間問題の宣伝しました
普天間問題を大きく取り上げた赤旗号外も配りました。
まず党の政策を知ってもらうための活動を強めたいと思います。