陶行知与中国現代化課題組 『陶行知与中国現代化』 2012年10月25日 | 東洋史 私が陶行知についてこれまで考えていたのと同じ趣旨のことが書いてあるので、面白くもあり、また面白くもなし。中国で発行されたことを考えれば、相当バランスのとれた評伝・紹介であろう。 (四川教育出版社 2008年01月) #本(レビュー感想) « 朱葵菊 『中国思想通史 清... | トップ | 平山洋 『アジア独立論者 福... »