福田千鶴 『後藤又兵衛』 2018年06月09日 | 伝記 生まれは明石だが中高は高砂(曽根)だったので、郷土の偉人といえばそちらの方を中心にまず連想する。JRでいえば西に、次と次の次の駅の御着と姫路の黒田氏、そして黒田氏に仕えた後藤又兵衛。そして東は加古川の生んだ大コメディエンヌ上野樹里さん。 (中央公論新社 2016年4月) #本(レビュー感想) « 『大久保利通日記』の「江藤... | トップ | たしかに芸術作品の場合は・・・ »