魯大鳴 『京劇訳者が語る京劇入門』 2018年04月25日 | 芸術 出版社による紹介。 200頁あまりの本に、みっしりと中身が詰まっている。 (駿河台出版社 2012年3月) #本(レビュー感想) « 某御大訳のチェーホフをぱら... | トップ | 松田誠 『脚気をなくした男... »