ビートたけし 『バカ論』 2018年08月27日 | その他 題名は釣り。中程から別の話になる。しかし最後に、意味の異なる“バカ”の話になって、もとに戻るわけでもなく、だがタイトル通りに〆る。この人らしく、唸るほかない。 (新潮社 2017年10月) #本(レビュー感想) « 『後漢書』巻67「黨錮列傳」... | トップ | 萩原遼/井沢元彦 『朝鮮学校... »