文化庁では、毎年この時期に新たな重伝建地区の選定を行っていますが、数年前から城西地区の皆さんがこの重伝建地区の指定に向け、熱心な活動を行ってこられた甲斐があって、昨日、めでたく指定を受けられました。
城西地区の細部につきましては、下記URLをご覧下さい。
他にも、岡山県小田郡矢掛町も候補に挙がっており、今のところ文化庁ホームページで確認は出来ておりませんが、恐らく指定を受けられたことと思います。
これで、岡山県は、倉敷市風致地区、高梁市吹屋地区、津山市城東地区と合わせ、5カ所を数えることになりました。
特に、津山市は岡山県内一つの自治体としては初めて、城東地区と城西地区の2カ所を抱えることになり、これからの観光客誘致に期待をしているところです。
また、私が委員長を務めているアマチュア無線の「重要伝統的建造物群保存地区アワード(略称 重伝建アワード)」につきましても、今回、新たに指定をされた地区を追加することとなり、益々、完成が難しくなってきてチャレンジのし甲斐がアップしました。
重伝建アワードの細部につきましては、下記URLをご覧下さい。
城西地区の細部につきましては、下記URLをご覧下さい。
他にも、岡山県小田郡矢掛町も候補に挙がっており、今のところ文化庁ホームページで確認は出来ておりませんが、恐らく指定を受けられたことと思います。
これで、岡山県は、倉敷市風致地区、高梁市吹屋地区、津山市城東地区と合わせ、5カ所を数えることになりました。
特に、津山市は岡山県内一つの自治体としては初めて、城東地区と城西地区の2カ所を抱えることになり、これからの観光客誘致に期待をしているところです。
また、私が委員長を務めているアマチュア無線の「重要伝統的建造物群保存地区アワード(略称 重伝建アワード)」につきましても、今回、新たに指定をされた地区を追加することとなり、益々、完成が難しくなってきてチャレンジのし甲斐がアップしました。
重伝建アワードの細部につきましては、下記URLをご覧下さい。