ぼつぼつ収穫時期が近づいてきている我が家の大好物「芽キャベツ」ですが、最近、害鳥「ヒヨドリ」の姿が見えなくなったので、安心していました。
ところが、今日、よくよく観察してみると、やはり葉っぱをつつかれているようです。
まあ、この葉っぱは食べるものではないので、少々つつかれてもいいのですが、本体の芽キャベツに被害が及んではいけませんので、そこそこの大きさになっている実(実という言い方はおかしいですかね。(^_^;))を少し収穫することにしました。
芽キャベツは、うまく育てると直径3~4cmほどの小さなキャベツが、1本に40個から60個ほどなります。
本日は、比較的株が大きくなっている2~3本を覗いて、中でも大きくなっている芽キャベツを収穫しました。
これからは、徐々に暖かくなってくるので、収穫が遅れないようしっかり観察しなければなりません。
この芽キャベツは、シチューなどに入れても、あるいは素揚げにして塩を振ってお酒のつまみに、また、ゆでたものを串に刺して串揚げにと結構使い道が広く重宝します。
本日収穫したものは、大部分はご近所にお裾分けしましたが、他にも採った小さなものはお店で使います。
さあ、まずは素揚げにでもしてみようかな。
ところが、今日、よくよく観察してみると、やはり葉っぱをつつかれているようです。
まあ、この葉っぱは食べるものではないので、少々つつかれてもいいのですが、本体の芽キャベツに被害が及んではいけませんので、そこそこの大きさになっている実(実という言い方はおかしいですかね。(^_^;))を少し収穫することにしました。
芽キャベツは、うまく育てると直径3~4cmほどの小さなキャベツが、1本に40個から60個ほどなります。
本日は、比較的株が大きくなっている2~3本を覗いて、中でも大きくなっている芽キャベツを収穫しました。
これからは、徐々に暖かくなってくるので、収穫が遅れないようしっかり観察しなければなりません。
この芽キャベツは、シチューなどに入れても、あるいは素揚げにして塩を振ってお酒のつまみに、また、ゆでたものを串に刺して串揚げにと結構使い道が広く重宝します。
本日収穫したものは、大部分はご近所にお裾分けしましたが、他にも採った小さなものはお店で使います。
さあ、まずは素揚げにでもしてみようかな。