キハ27にも手が伸びてしまいました

2021-02-24 | 鉄道模型

話はいきなり違いますが、私の老眼鏡群です。 遠中両用のメガネはこれらとは別です。

左から ① 老眼鏡(このブログを書くのに使っています)
② 超老眼鏡・・・模型工作専用
③ 超超老眼鏡・・・模型工作専用
④ 拡大鏡・・・老眼鏡②または③の上に被せて使います

左はじにルーペが見えています。

ルーペは20~30年前から使っている宝石商が使うものです。 これの予備が買われた機会に撮りました。


U~TRAINSは気に入ってしまったので3両目キハ27が導入されました。

完成品状態の写真が無い・・・もうさっさと分解されています。

なぜならチャンスがあれば黒の吹き付けをしようと急いでいるからです。

マッハの車両修理台の上にキハ22のもう一両が仰向けになっています。


また話が飛んで、胴受けの内側を磨いておきます。

22tと27の一つづつだけヤスってみました。


カプラーHO-209 → HO-125の付け替えをするためにカプラー台座に新しい穴とタップ切りやります。

その前に穴の位置の微調整をしていて見事に真っ二つに

穴位置の微調整も「先」「中」によるタップ切りもうまく行きました。


13mm化していて。全てのパーツがつけられそうだと・・・塗装にかかる前に


影になってしまいやすいところにエナメル黒塗っておいて完全に乾いてから吹き付けます。

こうすることによって吹き付け方向が少なくて済むので塗膜も薄くなります。

それはそうと、U~TRAINSのキハ56系はIMON製キハ56。58系と同じ位置の「黒」を間違えています。

IMONではキハ22は十分に足りる用に意識してきました.キハ27・56は、キロがないなどの理由で少ししか仕入れしていません。

キハ56系で売れるのは〔宗 谷〕だけです。 所属は箱ハコ、キロは200番台です。 パノラマは一台も居ないです。

でんてつ工房のキハ56系も札サウと札ナホ、それはダメです。

宗谷の6連セットとわずかの単品で十分なおです。