ライトの試験点灯などしながら進めます。
台車の集電ブラシもブレーキ装置とディスクの表現も接着されていたものを引き剥がしたり切断するなどしてきましたので再接着するためには掃除を徹底的にしないと元の鞘に収まってくれるわけないです。
台車の中に配線を通しながら集電ブラシとリード戦の半田付け
集電ブラシを台車に接着する必要がありますが、集電ブラシとして使ったまま接着
それにはゴム系に瞬間接着剤を流すやり方でした。
仕上げが汚いのでボロ隠し・・・隠れませんが。
レールから集電確認
5mm幅両面テープをつかって車体と床板を固定してしまいます。
ボディーが床板に対してものすごく開いていますので接着してしまおうという作戦です。
両面テープは何粘着力がなくなると考え、一部分はゴム系接着剤使用します。
ゴム系が2箇所、両面が3箇所で張り合わせます。
どちらも強く押し付けてくっついてもらいます。
おまじない、このウェイト程度の重さではないです。 気休め
アクメにはこれがあります、 たいへmんです。
頑張ってヤスってもダメな場合xsドリルで穴を開けて瞬間で止めます
もう一台には7手しか入っておらずRocoを4つ使って
左側がRoco、右がアクメ
概ね終わりました。