ティリッヒ続く

2021-01-22 | 鉄道模型
今日、このiPadを持ってウェブ担当に診てもらいました。

分かったことと、わからないことがあります。

なにせバージョンアップが頻繁でその度に使わない機能が加えられ、使い方が変わってしまうので困ります。

このiPadで打つよりアイフォンの方が早いなどという馬鹿げた事態も起こりかねません。


結果を急ぐ気持ちが強過ぎのイモンですが作業に邁進します。 室内灯準備であるこのティリッヒ最新モデルからパーツを奪います。

ティリッヒを見慣れてくると差がわかる様になってきました。 屋根取り外し式になったこのモデルですが、屋根上のディティールがシャープになった気がします。


パーツ泥棒の最中です。


集電ブラシに工夫を凝らしてみます。

集電能力は十分なのですが、ブラシが大きな音を出します。

スマートなリン青銅線を車輪裏に当てる方法をとります。


手前になるほど後の作業です。 随分差があります。

キサゲなどしなくてはなりませんが、車体側からこの部分に擦れる集電板との関係をもう一回見なくはなりません。


寝る前に乾燥時間が掛かるトイレ内の白塗装をやります。 しかも2両まとめて


塗りました。

我家にある“フラットホワイト“は薄くて筆塗りには向かないとみて新しいフラットホワイトを買ってきました。

塗ってびっくり。 我が家のやつと同じ感じの薄さです。

我が家のやつはシンナー入れ過ぎかと思っていましたが、それは違う、最初から薄かったのです。

そのまま筆塗りできないほど薄いって・・・ひどいです。

TAMIYAさんこれでは使い物にならないですよ。