ようやく車掌車も観念します。
白のはみ出しに対する黒をチョンと付けたわけです。
ワールド工芸のワフに付属していた窓のブラインドをちょっとつけてあげます。
まあともかく終わりました。
この車掌車2両が長い間重圧だったのです。
努力の後だけはみてやってください。
こちら北海道用のヨ3500です。
黒でハミ出しに対する修正かけました。
悲しいかなまだまだ「山の様な」仕掛品があります。
IMON製品のC6118とC6120の製造銘板には間違い無い様です。
貼り直し用の製造銘板を預かったままだったのです。
IMON製品の機関車の製造銘板はきちんとその機関車に適合する製造番号の銘板が取り付けられています。
不味いことに製造No.がちゃんと読めてしまうからです。
C6118がNo.657
C6120がNo.659
です。
「間違いがある」というのが間違いで正しい名盤がついていそうです。
それにしてもコロナは大変なことになって来ましたね。
遅れずに大阪圏、いや全国で非常事態かと思います。
首都圏と大阪圏では人口が掛け値無し3倍違うことを忘れてはなりません。
諸外国とは100倍という遠いレベルだったのが、とうとう10倍・・・あるいは同類になって来てしまいました。
本番です。 第三波などと「波が引く前提の様な話」をしている場面ではもはやないと感じます。
テレビなどでのこれまでのお気楽な報道はやめにしてほしい。
真剣な情報が欲しいです。
どういう場面が感染につながるのか? それを避ける様にしなくてはなりません。