世の光の時間です。お元気でしょうか。羽鳥 明です。
さあ今日の世の光は、皆様からお寄せくださる、「心に残る聖書のことば」の御紹介です。
東京都にお住まいの真田ふみのりさんからは新約聖書ピリピ人への手紙2章3節のことばをお寄せいただきました。お読みしましょう。「何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。」
平成6年に3ケ月の入院の後に
牧師先生と聖書の学びをさせていただいている時に、
このみことばをいただきました。
それまでの自分の自己中心な考え方に
気が付かされました。
真田ふみのりさんは、このたった五行のことばを添えて御自分の心に残る聖書のことばをお寄せくださいました。
私は心打たれました。私はクリスチャンになってからもう68年。今84歳になります。今も毎朝の第一に神様にこう祈ります。「神様あなたは万物の造り主、全知全能・唯一の全権の神様でいらっしゃいます。でもこんな弱い・愚かで自分勝手で罪深い者を愛して、イエス・キリストを十字架の上で苦しめ・殺して、私に対する罪の裁きの身代わりとし、ただ信ずるだけで私を赦し、永遠のいのちを与え、天国の市民にしてくださいました。ありがとう、ありがとうございます。」と祈ります。そして私の家内のために祈って言います。「23歳の時に見合いをしてプロポーズをした時に妻は祈って祈って祈った末、神様の御心と信じて決心して、こんな小さな弱い愚かなそして自分勝手で罪深い私の所にお送りくださり、今や50年、夫のために良いことばかりし、悪いことをせず、仕え尽してくださいました。神様ありがとうございます。」こう祈るのです。クリスチャンになって68年。でもまだ、この弱い愚かで自分勝手で罪深い者と心の底から感じて祈らずにはおられないのです。
真田ふみのりさんの心の残る聖書のことば。
「何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。」
新約聖書ピリピ人への手紙2章3節のことばです。
ではまた聞いてください。お便りをお待ちします。
( PBA制作「世の光」2005.06.18放送でのお話しより )
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