3月6日(金)午後4時より、市の健康づくり課さんにお越しいただき、健康講座“健康体操と食事療法”の講座を行っていただきました。関心が高いのでしょうか、大勢の方が熱心に受けていただきました。参加者からは、次回の講座を望む意見も聞かれ、個々に対応した体操を指導していくのも一つの方法かと感じました。
私、この日は都合がつかず、少し覗かせていただいた程度でしたが、役員の皆さんと“サポステ”の皆さんとで順調に運営していただきました。
学校Ⅲ”の感想をいただきました。ありがとうございました。
大変長い作品と聞いておりましたが、、あっという間に終わってしまい、時間を気にすることなく観終わってしまいました。
只、ラストシーンで吉村英夫先生の言では「山田監督作品は、どんなに暗くても、最後に希望があるラスト」とうかがっておりましたけれど、この作品では逆に不安なラストではなかったでしょうか?冬の雪の暗い場面で終わっていたものですから。まるで主役の大竹しのぶが助からないのでは?と思わせるラストでした。
それから、自閉症を演じた黒田君。よく特徴をとらえた名演技でした。
一カ所だけ、雨の日に新聞を古新聞に交換したシーンは、少しだけ?
パニック障害を起こすのでは?そのように(交換するという)気のまわし方が出来るものでしょうか?
自閉症児でも千差万別ですので、このような事の出来る児もいるのかもしれませんね!
Mさんからも感想をいただいています。
映画は素晴らしく、涙涙でした。俳優の殆どを知っている顔でしたが、名前が出てこなくて悔しい思いを致しました。
※ 映画には関係ないのですが、駐車場を出るとき、4台前の車が出られないのか随分長く待たされ、結局バックして方向転換(5枚で駐車券が足りるはずが足りなくなった)。
必ず鑑賞者の車が出るまで、係の人に退出場所に居てほしい。せっかくいい映画を観たのに、台無し!後ろの人に迷惑をかけた運転手(女性)の態度も悪く、不愉快だった。すみません、愚痴になりました。
Mさん、大変申し訳ありませんでした。いつも出庫場所に立つようにしているのですが、今後こういったことが起きないよう充分注意いたします。ごめんなさい。