下総人大明神様からコメントを頂戴つかまつりました。昭和5年ごろの西新駅にホームへ渡る跨線橋がないのではということで、よくよく見ました。よくよくみると駅舎の後ろに斜めの線がみえます。多分階段ではないかと思いました。自信は・・・・・・・・・ありません。
エキサイト四日市・バザール2023に合わせて、当スワマエ商店街でもイベントを開催出来ることとなりました。よしもとのオレンジ田中さんが、必死で動いてくれています。感謝!コロナ禍以降、久方ぶりの開催でゴザイマス。
下総人大明神様からコメントを頂戴つかまつりました。昭和5年ごろの西新駅にホームへ渡る跨線橋がないのではということで、よくよく見ました。よくよくみると駅舎の後ろに斜めの線がみえます。多分階段ではないかと思いました。自信は・・・・・・・・・ありません。
エキサイト四日市・バザール2023に合わせて、当スワマエ商店街でもイベントを開催出来ることとなりました。よしもとのオレンジ田中さんが、必死で動いてくれています。感謝!コロナ禍以降、久方ぶりの開催でゴザイマス。
新しい名前を頂戴し、誠に迷惑至極に存じます。
つきましては今回一度きりの使用とさせていただきたく、よしなに願い奉りま〜〜す。🙇🙇🙇
さて本題の跨線橋。スワ前大明神様のご指摘、誠にもって悩ましき限りにござります。
ご指摘の画像が跨線橋なれば、もう一つの写真の明らかな跨線橋の設置位置との違いが気になりまする。
ここはやはりスワ前大明神様からタケベエさんにタイムトラベルで現地調査を命じて頂くのが最善の方法かと存じまする。
タイムマシンの不調はスワ前大明神様のお力で回復させて頂ますよう、よろしくお取り計らいのほどお願い奉りまする〜〜。🙇🙇🙇
これに懲りず、今後ともよろしくお頼み申します。🙇🙇🙇
大いに楽しませていただいております
調査・大研究は 結構楽しいのでゴザリマスル
『四日市商工会議所百年史』には、「…県道諏訪新道が昭和8年2月アスファルト舗装されることとなり、これにあわせて四日市西駅駅前広場の整備問題が取り上げられ…(同年)11月ようやく実施され…」とあります。単純に考えれば整備問題より先に舗装がなされるとは考えにくいので西口駅前の舗装は昭和8年11月以降と思われます。
また省線四日市駅跨線橋は、『伊勢電気鉄道史(Ⅹ)』によると、「共同駅舎西口は大正11年10月1日開業」ですが「…大正11年9月19日に(省線との)渡り廊下接続が許可となり…」とあり、もしかすると実際の跨線橋完成は開業よりもう少し後かもしれません(調査要)。
追伸:タケオ様、前述の三重県立図書館所蔵『伊勢電気鉄道史(上下巻2冊)』、素晴らしかったです!椙山先生監修(?)による諏訪駅及び四日市駅の線路形状の変遷が図示でよく分かる逸品です(もちろん参宮急行電鉄に吸収される前までですが…(汗))!もし未読でしたら是非ご一読を!
鉄道変遷はムツカシイ 詳しい方がたくさんお見えだからです
どんどんレールが敷かれて そこを力強くSLが走って まさにロマンです
伊勢電機鉄道史 読んでみたいと思います ありがとうございます