花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

時空移動号の冒険⑫チャラ助主水の丞の巻

2019年04月30日 | わたくしごと、つまり個人的なこと

映画「K-20怪人二十面相・伝」の世界は素晴らしい。舞台は昭和24年の第二次世界大戦が回避された帝都 東京。軍が制圧し、19世紀から続いていた華族制度によって極端な格差社会が生まれていた。

冒頭、飛行船から出た小型ヘリが東京上空を飛ぶ。都心へ向かって。さて、よくよく見ると、ここにも時空移動号が出現している。怪人二十面相のイチの子分チャラ助 主水丞が偵察に来ている。その目撃写真がコレダッ!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする