花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

開催まであと 63日

2007年02月03日 | 諏訪商店街振興組合のこと
があけて17日。諏訪太鼓の大親分 保井さんのところへ堀木さんと伺う。ステージは三箇所。諏訪新道・公園通り・市民広場で諏訪太鼓を披露していただくスケジュールの相談だ。
いて午後からは、第1回の広報・渉外委員会が開かれた。ポスター候補の4種類から1枚を決定し、細部の検討を行なった。今年は久しぶりに4色のカラー刷りとなったので、力作が集まった。8対1で富士印刷さんのポスターに決まり、知り合いの○○さんのポスターは落ちた。彼に合わせる顔がない。申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、公平に選考できたと思う。カンベンシテクレ!世間の冷たい風を味わってクレ!
いて、各団体への協賛を手分けしてお願いにあがることになり、依頼分担を決めた。委員長の吉田さんは、交渉の達人で毎年あちこちに出向いている。振興組合の顔役である。いつもニコニコしているが・・・・・いつもニコニコしている。否、昔、一度だけ怒らせてしまいました。陳謝
18日、事務所を覗くと、堀木さんと事務の西口さんが出店募集のDMを作っていた。西口さんも文句ひとつ言わずによく働いてくれます。かといって特別手当は出ません。
して24日、第1回の出店委員会が開かれた。委員長は服部さん、まだ若くて慣れてないので「いじめないでね」と事前に北川理事長からご忠言があった。この日集まったメンバーの中に表参道スワマエ会長の長谷川氏があった。北川・長谷川・水谷とスワマエのメンバーが揃い、冗談、暴言、駄洒落の横行するたのしい会議になった。
部委員長と堀木氏のおかげで、審議は順調に進み、1時間30分で終えることが出来た。会議はたのしくスムーズに、このモットーで行きたい。
コメント
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