9月末から毎週刊行されている「中国悠遊紀行」(小学館)
大判で美しい写真を中心に、四千年の歴史を持つ中国を訪ねるロマンあふれるシリーズ。気に入った号だけを買って読んでいます。第1号は「万里の長城」。
世界遺産にも登録されている超メジャー級の建造物ですが、観光名所として有名な八達嶺長城以外にも凄いところがあるようです。もっとも険しいという司馬台長城など絶景としか言いようがありません。日本では考えられないスケール感。こんな所に行って、なんにも考えず一日中ぼけーっと眺めを楽しみたいものです。
大判で美しい写真を中心に、四千年の歴史を持つ中国を訪ねるロマンあふれるシリーズ。気に入った号だけを買って読んでいます。第1号は「万里の長城」。
世界遺産にも登録されている超メジャー級の建造物ですが、観光名所として有名な八達嶺長城以外にも凄いところがあるようです。もっとも険しいという司馬台長城など絶景としか言いようがありません。日本では考えられないスケール感。こんな所に行って、なんにも考えず一日中ぼけーっと眺めを楽しみたいものです。
多分見たとたん
何していいかわからないくらい
ぼーっとしちゃうんだろうなw
中国は、高校生の頃に井上靖の小説「敦煌」を読んだり、その後NHKの「シルクロード」を見てから憧れのまとになりました。
最近、何もせずに”ぼーっ”とすることってなかなかないので、ぜひ行ってみたいです。”何していいかわからないくらい”----この感じよく分かります。