靖国問題に高裁が判断を下した

 俺は小泉首相が靖国に行こうが行くまいがどっちでもいいと思っている。靖国に行った行かなかったというのは政治的には些細な問題だ。中国の圧力で靖国に行かないというのはアホらしい。たかが靖国に行ったということで政治的な重要問題にする中国の方のみみっちさにあきれるだけだ。
 中国は毛沢東と共に革命をやった世代の政治家がいなくなり、今は革命を知らない、できあがった中国国家のシステムの中で出世した連中が政権を握っている。出世主義、官僚主義、覇権主義がはびこっている中国は一党独裁の限界にきているだろう。中国の国民を豊かにしていく、幸せにしていくという革命の精神は薄れている。たかが靖国に参拝したからといって日本が右傾化したり軍国主義になることは有り得ないことは中国の閣僚だって知っている。むしろ小泉首相の構造改革は経済活動の自由化を推進して、小さな政府の方向に進めているのだから右傾化、軍国主義とは逆方向の政治である。
 むしろ中国共産党が恐怖するのは小泉首相の構造改革であろう。一党独裁とは大きな政府であり官僚天国の社会である。小泉首相の構造改革は中国政治の否定であるし、小泉首相の構造改革が進み、日本の経済が高度成長すると、非常に近い中国への影響は大きい。中国の一党独裁を崩壊させるエネルギーになる可能性がある。

 小泉首相は中国の圧力に屈して靖国に行かないということは止した方がいい。靖国を参拝するから国交が冷えるということはない。中国の首脳が靖国に参拝しているから小泉首相とは国交を深めないならそのしっぺ返しは中国の首脳が食うことになる。

 日本と中国の経済交流は深くなり、切っても切れない関係まで発展している。半日デモのように政治的な亀裂は即両国の経済にマイナス作用するし、世界の政治・メディアからも非難される。

 小泉首相は中国の圧力に屈して靖国に行かないということは止した方がいい。

 しかし、高裁で靖国参拝が憲法違反であるという裁定が下った。高裁で憲法違反の裁定が下っては小泉首相は靖国参拝は止めなければならない。国家の長である首相が国の根幹である三権分立の法を破るのは絶対にやめてもらいたい。
 
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小泉首相と前原民主代表、連合大会にそろって出席



2005年10月 5日 (水) 12:34

 小泉首相と民主党の前原代表が5日、東京都内で開かれた連合の定期大会にそろって出席した。前原氏は党の「労組依存」脱却を掲げているだけに、労組とは「是々非々」でつきあう姿勢を強調。一方で首相は、労組からも自民党への支援があるとして協力を求めるなど、対照的な姿勢を見せた。

 前原氏は「不愉快な発言と言われても仕方がない」と前置きしたうえで、「政党と組合の考え方が違うのは当たり前。胸襟を開いて、議論しながらも、意見が合わない時は是々非々で対応するというのが本来の政党の姿だ」と述べた。

 首相は「連合の大会ですが、なかには自民党を支持する方もおられると思うので、厚く御礼申し上げます」とあいさつ。「首相として国民全体の利益をいかに考えるかが中心課題だ。これからも各界各層からご協力いただかなければ、日本の様々な改革が実現しない」と語った。

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