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難しい問題から手を引く


過去問を解いていると、どうしてこんなに難しいんだ?と思える問題にぶつかることがあるかもしれません。

で、これまでは、それを一所懸命掘り下げていたりしたわけですが、そろそろもういいでしょう。

まだ、掘り下げてもいいのだけれど、子どもたちもだいぶ力をつけてきている。

つけてきているこの段階で、これは難しい、大変だ、と思える問題というのは、やはり相当難しいのだと思うのです。

だから、できる子は少ない。

できたら大したものだろうが、入試の合否に関わる大きな問題であるか、といえばそういうことではないでしょう。

入試というのは僅差の勝負だから、自分が取れる問題を落とすことで失敗することが多いのです。

だから、そろそろ難しい問題からは手を引いていい。

あ、これは難しい、と思ったら、自分ができる問題に移る。この見極めはそろそろ重要になってきます。

もちろん、何でも手を引いてはいけませんが…

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自由記述の問題
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普通部の面接形態
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この答えは納得いかない

過去問をやっていて、答え合わせをする。

答え合わせをしたら、次はなぜ違うのかを考えるべきだというお話をしてきました。なぜ、違うのか、どこを間違えたのか?

そういうところを突っ込んで修正しておかないと、また同じ間違いをしてしまうかもしれないからです。

で、算数や理科の問題ではまあ、そう答えが違う、ということはないわけですが、国語は最も正解が揺れる科目でしょう。

ある問題の解説を書いていて、これはアだろう、と思っていたら答えがイ。え、ちがうんじゃないの?と思い、別の出版社の答えを見たらア。そうでしょ。こっちだよねえ。

と思って、念のため、もう1社見てみたら今度はウときた。

あのねえ…。

学校の先生が正解だと思っているものを100%みんなが正解だと思うかと言えば、そうではないところもあるのです。

だからこの答えは納得がいかない、と思ったらそれはそれで良いと思います。

なぜアなのか、考えてみて、いや、それはおかしいと思うのであれば、それはそれでいい。

そういう感性は個性であり、何でも修正すればいいというものではない。

納得がいかない、という問題はあっていいのだ、ということはぜひお父さん、お母さんにも知っておいてほしいと思います。

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結晶に関する問題
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11月29日の問題
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なぜ国語が最初にくるのか


多くの学校の入試科目を見ていると、国語が一番最初で、算数が一番最後であることが多い。

これは子どもたちにとっても、学校にとっても理にかなった順番だと思っています。たまにそうではない学校もありますが、本来国語が最初で算数が最後がいい。

まず学校にとっては、間違いなく国語の採点が一番時間がかかります。

選択肢だけの答えであれば、それほどでもないが、今は多くの学校で記述式の問題を一部出すことになる。

この採点はできれば同じ問題は同じ人間がやった方が採点基準がぶれなくていい。

しかし、それでは時間がかかるので、採点基準を決めて複数の先生で採点するという場合もあるでしょう。ただ、いずれにしても時間がかかることが多い。

で、子どもたちにとっては何となく答えを書ける、という科目が国語です。

だから出来不出来について、「すごくできた」という風にも思うこともないが「できなかった」と思うことも少ない。

したがって最初に国語がくれば心が折れずに済みます。

心が折れる科目は算数が一番でしょう。

明確に自分ができたか、できなかったかがわかる。

だから最初に算数がきて、しかもそれができなかったということになると、試験を続ける気力を持ち続けるのが大変なことになる。

その意味で「最後は算数」が子どもたちにとってはいいのです。一方学校にとっては、算数の採点が一番早く終わる。したがってこれは最後でいい。

もし、受験する学校で算数が一番最後でなかったら、その心構えはしっかり持たせておくべきです。

「何が何でも最後までやりきれ。あきらめてはいけない。」と。

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忘れにくい時期に突入
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葉の形、実の形、花粉の形
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中学受験の負担は決して小さくない


まだ塾がここまでハードではなかった頃、子どもたちは土日にテストを受けていればまあ、受験準備ができる時代がありました。

しかし、今はもう大変。

もしかすると、中学受験の負担が一番ではないかと思えるぐらいになってしまっています。

まず長い。

今は小学校3年生の後半ぐらいから始まる塾が多い。ということは都合3年間。小学校の生活の半分は受験勉強ということになっている。

3年間といえば、中学校生活、高校生活それぞれと同じ長さなのです。それがずーっと受験であるというのは、やはりちょっとおかしいのではないか。

なぜ、こんなに長くなってしまったのか、なぜこんなに塾に通うようになってしまったのか。

と考えてみると、中学受験は学校が介在しない受験だからかもしれません。

高校受験の場合、学校側が進学について管理をする部分がある。これは大学受験も同じであって、どの高校にも進学担当の先生はいます。

が、公立の小学校は公立の中学に行く、というのが前提だから進学担当の先生がいるわけがない。

したがって、すべてが塾ベースになる。

で子どもの人口が減り、受験率が下がっても、なお、塾の日数が増える、というのは経済原理から考えたらおかしい話です。

これは塾がコントロールする面が大きいから、経済原理が通用しない。

本来、競争が楽になったら、こんなに負担が大きくなるわけがない。その分塾の利益になっているだけ、といえるわけです。

この呪縛から解かれるためには、家庭が受験の中心になることです。

お父さん、お母さんといっしょに勉強すれば、子どもたちはもっと楽に受験勉強ができるようになるのですが。

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練習と同じだ
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11月27日の問題
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着手率×正解率

試験の得点は着手率×正解率で決まります。

着手率は、どのくらいの割合の問題に手を付けたか。答えを出した問題が全体のどのくらいの割合であるか、です。

正解率は、答えを出した問題のうち、どのくらいの割合で正解したのか。

一度、子どもたちの点数を計算してみてください。

例えば20問の問題が1問5点の配点で100点満点になるテストの場合。

16問の答えが書いてあれば、着手率は80%。

12問合っていれば、正解率は75%ということになります。

このデータを記録していくと、概ね、着手率が高いときは、正解率が低い、という傾向が出てきます。

しかし着手率が低くて、正解率が高くてもそれでは点数が伸びないわけで、これをともに伸ばす、というのがこれからの対策になるわけです。

入学試験ではすべての問題を解くのに十分な時間が与えられている、と勘違いをしている方が多いのですが、実は到底満点がとれるような時間的余裕がない、という試験時間の設定もあるのです。

入学試験というのは、差がつけばいいのです。

差がつくためには、みんなに満点をとらせてはいけないのです。

だからといってあまりにハードルを上げてしまうと、今度はみんなの点数が伸びなくなってこれも差がつかなくなる。

この微妙なバランスを試験時間と問題の難度と出題数で作り出すわけです。だから、それに対抗するために着手率と正解率をともに上げる手を考えないといけない。

よくお話するのは、まず正解率を上げる、ということなのですが、何回も見直しをすると当然、時間がなくなるわけで、そこをどう帳尻を合わせていくか、これが最後の詰めになっていくわけです。

自分のできる問題を1問でも多く、確実に得点する。

言うのは簡単だが、実際にはなかなか難しい。

この最後の課題にしっかり取り組んでいきましょう。

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第163回 5年から6年へ進むとき
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どこを第一志望とするか
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勉強量は結果で判断したい

例えば1週間に解かなければいけない算数の問題が20題なのか、30題なのか、100題なのか、定量的に決められてしまっている子どもたちが多いのではないかと思います。

1週間のカリキュラムが決まっているから、このテキストを6ページ、この問題集を10ページ、みたいな決められ方なのですが、しかし、それをやればいいのか?ということでは本当はない。

その1週間のテーマとなっているカリキュラムの問題がそこそこ解ければいいということであるから、ある子はもう5ページもやれば充分だ、ということは本当はあるはずなのです。

でも、そういう決め方はされていない。何ページやる、何問やる、と決まっているから、それをやると結局終わらない。

毎週、毎週終わらないということになれば、当然、達成感は出てこないし、本人がついていけているかもはっきりしなくなります。

実際に子どもたちができる量は決まっているし、その中でできるようになる範囲もある程度決まってくるはずだから、そこまでやればいいじゃないか、という判断は本来はあっていいはずなのに、今の受験体制はそれがない。

結果として、ついていけている少数の子どもたちと、何らか消化不良を起こしている多くの子どもたちが存在する、という形になっているのです。

これが漢字だったり、知識だったりすれば、実はよくわかる話であって、決められた20個の漢字が書けるようになれば練習は終わりでしょう。

歴史の室町時代のことがある程度答えられていれば、これも練習としては終わりにしていいはずです。

しかし、終わりにしないところがたくさんある。

で、塾の先生に聞くと

「全部やる必要は当然ありません。」

という答えが返ってきます。でも、課題として出されている以上、やらなきゃ、と思う家庭は多いので、だから負荷が大きくなりやすいのです。

ここは家庭がある程度リードしていく必要があり、ここまでで終わり、にした方が本当は良い。

今週の勉強は良くやったね!と褒められている子があまりに少ないのは、やはりちょっと問題ではなかろうか、と思います。

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場合の数の問題
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中学受験 算数オンライン塾

11月25日の問題
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組み分けテストに合わない子

3年生の後半からずっと毎月組み分けテストを受けてきて、そのクラスがまったく改善されないということは、やはりそのシステムには合わないんだ、ということを考えるべきです。

これまでいろいろな中学受験の準備の仕方が行われてきました。

最初は小学生が学校が終ってからまた塾に行く、などということはありえない(考えられない?)ことだったので、家で勉強してその成果を日曜日に試す、というウィークリーテストが中心になりました。

テストを行う業者は時代と共に変遷していきましたが、しばらくの間はこのシステムが中心になっていたわけです。

しかし、やがてこのウィークリーテストのための対策塾ということでいくつかの塾がスタートしました。最初、特に多かったのは単科塾です。すべての勉強を塾でやるのは子どもたちにとって負担が大きいだろう、ということで算数とか国語とか、それぞれの子どもたちの状況に合わせて塾に行くようになっていました。

それがだんだん発展して4教科すべて塾で教えてもらうようになり、そうなるとその塾でテストを受ければいいじゃないか、という話になって総合塾の時代になって現在に至っています。

だから、塾のカリキュラムに合わせて毎週勉強し、月に一度その成果を試す、という形になっているわけですが、そのカリキュラムがしっかり消化できない、理解できないということになれば成績は上がらない。

かつわからないことが増えるわけで、そこにさらにわからないことが積み重なれば、さらにわからなくなる。

でも、毎月テストがあれば、そこそこなんか帳尻を合わせなければいけなくなって、わかったふりをしたり、適当に答えを書く子どもたちが増えるのです。

これが続けば勉強に対する意欲もなくなり、自信もなくなるから、本来ならば勉強方法を変えなければいけないのですが、「実績にある塾だから」とか「先生が面倒を見てくれるので」という理由で続けてしまう。

でも実績を作っているのは、上位のクラスの子どもたちでしかないのです。

成果が出ない以上、そのシステムは合わないと早く決断をしていかないと、なかなか自信を取り戻すことができないので気を付けてください。

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校地の広さ
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これから力をいれるべきこと
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問題解決能力


受験勉強をしてきて、問題が解けるようになってくる。

難しい算数の問題がわかったり、あるいは長い資料からいろいろなことを考えられたりするようになる。

これはある意味問題解決能力がついている証拠でもあります。

しかし、一方でそれはある一定の問題に対する解決能力が上がっただけの話である、ということにも気が付いていないといけません。

例えば、たまに学校の先生たちが意地の悪い問題を出すことがある。

「これは絶対に塾では習わないだろう」的な問題。

例えばカレーライスの作り方だったり、ごみの分別方法だったりするわけですが、そういう問題は本来、子どもたちがこれまで身に付けてきた問題解決能力とは別の次元のところを試そうとしているところがあり、実際に偏差値の高い子ができない問題でもあるかもしれません。

で、受験勉強というのはある特定の分野の問題解決能力だけを大変なレベルで上げているだけであって、ある意味、子どもたちの成長の上ではバランスが悪くなっているところはあるわけです。

大学生でも解けないような問題が解けたりする一方で、部屋の整理ができない、とか、人とちゃんと話ができない、とか、まあそういう問題が置いてきぼりにされているわけで、これはこれでちゃんとした課題として、お父さん、お母さんは考えておかないといけない。

実際に子どもたちの前にこれから現れてくる問題は、簡単に解決方法が提示されるような問題ばかりではないわけで、それにどう立ち向かうのか、というような部分はまだまだこれから力をつけていかないといけません。

例えば6年生はこの1年間の間に体を鍛えるみたいな経験はあまりしてないでしょう。その意味ではまだまだ課題山積の状態ではあるのですが、一方で少しずつ自分で問題を処理する力がついていることも事実なので、目先の結果だけにとらわれず、子どもたちの成長を長い目で見てほしいと思います。

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上の子の成功体験は下の子にはあてはまらない
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11月23日の問題
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あと一押しは差の付く科目


合格可能性は五分五分だなあ、なんて塾の先生に言われることも多いかもしれません。合格してもおかしくないし、残念であることも充分にある、なんて言っている場合ではやはりなくて、ここは何とか一押ししたいところ。

とはいっても実際に子どもたちはいろいろ勉強しているわけだから、そんなに加えることは時間的にも厳しいわけです。

でも何かを変えたいということであるならば…という前提でお話をするならば、五分五分の壁を打ち破るためには差を付けることを考えないといけません。

例えばここに来て社会の知識をみんなが覚えてくれば、そんなに差はできない。

国語の問題でそこそこ読解の練習を積んで来れば、まあ、差は開くことはあまりないわけです。

ということは、社会を覚えていなければ「差をつけられる」側に回るわけだから、これは手を打たないといけない。

ただ、それはある程度クリアしているということであれば、やはり算数をがんばるしかないでしょう。

算数は1問の配点が大きいので、1問できるだけで社会数問の威力がある。

だから算数ができると合格しやすいということになるわけです。

だとすれば、社会や理科の知識をある程度覚えた、ということであるならば、ここにきてがんばるのは算数だろう、ということになります。

だからといってたくさんの問題を解くということではない。

むしろとにかく間違えない練習をする、ということが一番今効果があるでしょう。

問題の読み違いをしたり、計算ミスをしないような手順を確立する。できるはずの問題は必ず得点する、そういう力が身に付いてくれば五分五分の壁は突破できます。

あと一押し、しっかり差をつける工夫をしていきましょう。

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二十四節気の問題
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卒業生の保護者は多い
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普通に、普通に

受験生だからといって、何か特別なことではありません。

中学受験は確かにそれほど多いわけではないが、高校受験、大学受験、その他受験生は世の中たくさんいるし、まあ、家族の中では何年かに一度、だれかの受験が回ってくるわけで、それに合わせて息を詰めていた、もうどうしようもない。

本人は特別扱いされてしかるべし、なんて思っているかもしれないが、そんなことはしてはいけません。

受験生でも家族の一員としてやるべきことはちゃんとやるべきであって、それがお風呂の支度ならばちゃんとやってもらうことの方が大事でしょう。

しかし、試験が近づいてくるにつれて、どんどん普通にやることは難しくなってきます。

本人が難しい顔をしていたり、あるいは、ちょっとくたびれている顔をしていれば当然気になる。病気の方はやはりちゃんと心配してあげないといけないところはありますが、だからといって何でもかんでも、本人の思う通りにしてはいけません。

あくまで普通に、を合言葉に試験までの毎日を過ごしてください。

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読み飛ばしが多いとき
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11月21日の問題
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