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親はどんと構える

結局のところ、子どもたちはお父さん、お母さんの動向に非常に影響されます。

例えば模擬試験の成績が悪かった、ということになって親ががっかりしたりすると、「まずいなあ」とまず思う。

そこでやはり何とかしないと、と思う子もいるにはいるのですが、実はそれは少数派かもしれません。多数派と思える子どもたちは親といっしょに「がっかりしてしまう」ことが多いのです。

「やっぱりだめかな」

そこで何とか切り替えして、自分で何とかした経験は子どもたちにはまだない。したがって、親とおなじような対応をすることに慣れている、といってもいいかもしれません。

だから、動揺を顔に出してはいけない。あるいは何か手を打たないと、と思っても、それがあわてて手を打っているんだ、という風に子どもに悟られてはいけないのです。

あわてて手を打っている、ということになれば、子どもたちもあわてて手を打とうとします。

その行動は本当に理解しよう、とか、もっとていねいに考えようとかいう方向には進まず、単にあわてている、あるいはその場限りに対応に追われてしまう、みたいなことになるのです。

だから、あまり改善しない、というよりもむしろ後退してしてしまう。

やはり、こういうときは、どんと構えてしまうのが一番。

「大丈夫、君ならできる」

ぐらいの顔をしていると、「そうか、僕はできるんだ」という対応に変わってきます。

よくお母さんから、「私のいうことは聞かないので、先生から言ってください。」と言われましたが、実はそんなことはないのです。

お母さんの動向を子どもたちは注視しています。ただ、素直に言うことを聞く、というわけではない。

その反応の仕方はひねているように見えるかもしれませんが、非常にわかりやすい。逆にほめていやだという子はほとんどいないのです。

だから、親の方がその対応の仕方を心得ればいいわけで、まずはどんと構えるところから始めてください。


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あれもやらなきゃ、と焦らされてはいけない

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自分で勉強する力をつける

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家庭教育を外注する?













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親が行きたかったと思う学校は子どもに合う可能性が高い



学校見学や文化祭が続いています。

これまで志望順位が高い学校を見てきた方が多いと思いますが、この時期は併願校や安全校を見る機会もあるでしょう。

さて、どこが合うのか、いろいろ検討が続いていると思いますが、直感的に親が「この学校に行きたかったなあ」と思える学校は、子どもに合う可能性が高いのです。

家庭教育の延長上に学校教育はあるべきで、家庭教育の担い手がお父さん、お母さんですから、「この学校に行きたかった」と思うのは、やはりそういう教育を欲している、ということであり、だから子どもたちにもプラスになる可能性が高いのです。

偏差値よりもスクールカラーが一番大事な要素ですから、親としての直感を大事にしてください。


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知識が増えると「なるほど」と思うことも増える

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10月30日の問題

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あがってる?

さすがにこれだけ試験を受けているから、いわゆる「あがる」子は少なくなっているかもしれません。

しかし、本番ではやはり「あがる」子はいるのです。

うまくやろう、ミスしないようにしよう、

そういう気持ちが強いと、だんだんあがってくる。

そして何をしてるか、わからなくなったりするものです。

まあ、そうなったらそうなったで仕方がないのだけれど、やはりなるべく場慣れはしておいた方が良い。

あがりそうだ、という子は、やはりお試し練習をしておいた方が良いでしょう。


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ルーティンを作る

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学齢が上がれば簡単にできることを早くやらせる弊害













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問題用紙はいろいろなことを語っている



模擬試験の結果が返ってくると、どうしてもデータや合格可能性が載っているところを見たくなるものですが、しかし、本当はそれはどうでもよい。

一番大事なのは、子どもが解いた跡が残っている問題用紙です。

これはいろいろなことを教えてくれる。いろいろなことを語っている。

どうしてこういう勘違いにつながったのか。

どうして計算間違いをしたのか。

失敗の原因を饒舌に語ってくれているのですから、それを読み解くことが大事。

そして子どもいっしょに考えましょう。こうならないためにどうすればいいか。

叱る必要はありません。誰だってミスはする。ただ、本番ではミスをしたくないのです。そのために何をすればいいのか。

字を丁寧に書くとか、問題を読み返すとか、下線を引くとか、当たり前のことが出てくるでしょうが、本当にその効果がわかってやっている子はまだまだ少ないだろうと思います。


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第554回 案外大事な通学時間

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どこだと伸びるだろう?

中学受験は、次の6年間子どもの可能性を伸ばす環境を決めるためにやります。

だから学校選びはこの基準でないといけない。

偏差値が高ければよい、ということではないのです。

子どもが伸びないといけない。子どもの可能性がつぶれるような学校に入れてはいけないのです。

競争させられると、そこに目が行かなくなる。1ポイントでも高い学校に行かないといけないような気にさせられている。

しかし、本当はそうではないのです。

本人の個性が伸び伸びと育つ学校とはどんなところだろうか。

子どもが将来大好きと思えることを見つけられる場所はどういうところだろうか。

そういう発想をもとに学校を考えてあげてください。


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早くから競争させない

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親と一緒に勉強すればよいという発想













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成績が安定しない



模擬試験の成績を見ていると、一定の偏差値に収まるという子は案外少ないかもしれません。

うまくいけばよい成績、ミスが多ければ目を覆いたくなるような成績になる、ということなので、まあ、安定しない。

しかし、それが普通なのです。

それでも少しずついろいろなことができるようになり、本人の意識も高くなってきている。

どうすればミスを減らすことができるのか、どうすれば知識を増やすことができるのか。

そういうことを前向きに話し合ってみてください。

そうすると、また一歩成長するようになる。

間に合わせなければいけないのは本番の試験だけです。

焦らず準備を進めましょう。


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これからは子どもの様子をしっかり見ておく

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10月26日の問題

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過去問も優先順位を決める

今の子どもたちが受験する学校は、平均6校程度。

お試し受験も含めるとさらにその数は増えるでしょう。で、その学校すべてにわたって過去問を10年分やるというのはなかなか難しい。

第一志望にはそれなりに重きを置いてかからないといけないが、例えばお試し受験ならば、過去問を一切やらない、という場合だってあり得るでしょう。それはもちろんそう割り切らないと終りません。

早めに始めた第一志望群の学校に比べて、併願校は決定が遅くなるから当然時間もない。しかし併願校は合格可能性が高くないと元々いけない学校群だから、それほど時間を使わなくても良いのです。

やはり志望順位が高いものを優先してください。それでも現在販売されたものが一通り終れば、まずよしとする、で良いでしょう。もちろん求めれば過去何年分にもさかのぼれるが、社会などはデータも変わるからあまり意味がないし、その分知識を増やす方に回った方が良いから、過去問も軽重を考えて実行してください。


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あと100日にやるべきこと

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早く解くより正確に解く



この時期になっても、相変わらずごちゃごちゃ、と計算やメモ書きがあって、どこに何が書いてあるのかわからない答案が見受けられます。

どうしても早く解きたい、だから、やることを省略してしまいたい、ということなのですが、それは正確に解く、ということを犠牲にしています。

たまにうまくいっているから、他でもうまくいく、と思っているが、ちょっと複雑な問題など差がつきやすい問題ほど、実は正確さの方が大事なのです。

だから、もうこの時期、心を入れ替えて、早く解くより、正確に解くことを心がけないといけない。

最後に合格するかどうか、はこの1点にかかっている子が案外多いものです。

得点は着手率×正解率ですが、正解率の高い子の方が合格します。


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最後に自分ががんばったと思えることが大事

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10月24日の問題

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できることを正確にやり切ることに集中する

入試では、どうしても「できないこと」ができてほしいと思うものです。

でも本当は違う。

「できること」ができなくなるのが本番なのです。あとで考えてみれば、なんだということを間違えている。

だから、「できること」ができればいい、と考えればいい。

それだけで多分合格できるはずなのです。

ところが、子どもたちにはその経験がまだない。だからやはり「できないこと」をできるようにしてやろう、というイメージで臨むことが多い。

で、肩に力が入ったり、慌てたりするのです。

良く、子どもたちにこんな話をしていました。

「なに、できないことはどうせできないんだから、気にしないことだ。入試はねえ、できることだけやってくればいいんだよ。」

自分ができることを間違いなく解いてくるだけでいいのだ、と徹してもらえればいいのです。

ていねいに解き上げてきましょう。

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何問やったから合格する、というものではない

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実力を発揮する力を鍛えるには



テストから帰ってきてやり直してみると、実はできる、という問題は結構あるものです。

つまり、テスト会場でもできる可能性はあった、わけですから、解ける力はある。

しかし、その力をテスト会場で発揮できるか、といえばまだその力量が足りない、ということでもあるわけです。

非常にリラックスした状態(例えば自分の机の上で、時間を気にせずに解く状態)であれば、解ける問題も多いのです。しかし、時間に追われながら、まわりは知らない子ばかりの状態で、解ける問題を確実にものにする、というのはなかなか精神的なタフさが必要だし、それはそれで練習を積まないといけない。

組み分けをやってきたから、というわけにもなかなかいかないところがあります。だって組み分けは一応知っている子どもたちの間でやれるわけですから。

だからほかの塾に出かけて行って、周りは知らない子ばかり、というところでテストを受けて、力を発揮する練習をしないといけないのです。

模擬試験も後半になってきますが、点数を気にせずに、しっかり本番に向けて練習する、という感覚で受験してください。成績を気にするよりも、場慣れして、しっかり力を出す工夫をするべきです。


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早く読みなさい、と言っても読めるものではない

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