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中学受験経験のある親が陥る罠

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最近は、ご自身が中学受験をしたお父さん、お母さんが多くなりました。

昔はそこまで中学受験が多くなかったので、お父さん、お母さんが経験されている、ということはまずなかったでしょうが、今はそうでもない。

で、そういう経験があると、自分で苦労したところがわかるから、つい子どもには「そんな苦労はさせたくない」という気持ちが起こる。

例えばご自身がうまくいかなかった、と思うところはつい先に手を打つ。あるいは子どもの様子を見ていて、ここはダメだ、と思うからつい口うるさくなる、ということが起きるものです。

子どもたちは5年生、6年生と進むにつれて、少しずつ自信が出てくる。だから自分のやっていることに対して、細かくいろいろ言われると反抗したくなるのです。

それで親子バトルが起こる事が多い。

親は良かれ、と思ってやることが、子どもにとっては自分の道を邪魔する存在に見えているわけだから、これはうまくいかない。

案外、同じことを先生に言われると、「あ、そんなものか」と思う子も多いのです。

だからこれから先生の役割は変わってくるだろうと思います。動画授業や問題演習がある分、学習方法そのものは効率化されていくでしょうが、子どものモチベーションを引き出したり、学習のやり方をアドバイスする、いわゆる「学習管理者」としての役割はさらに必要になってくる。

これはお父さん、お母さんがこれまで担ってきた部分が多いのですが、「親子バトル」を避ける意味では、コーチの存在があった方がスムーズにいくようです。

来年から「やる気マスター」を始める狙いも、実はそこにあります。

子どもたちの負担軽減を考えていくのが我々のミッションなので、WEB学習システムやスタディールームオンラインもその一環でしたが、「やる気マスター」でさらに効率化を進めていきたいと思っています。

1年間、読んでいただいてありがとうございました。

よいお年をお迎えください。




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自分で答えを出すことにこだわる子

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算数は、結局の所、自分で答えを出すことにこだわる子がいます。

お母さんが心配して、難しい問題はもういいから、と言っても、応用問題につい取り組んでしまう子がいます。うんうん考えながら、グラフを描いたり、図にしたり・・・。それでも何やかんやいいながら、答えが出てくる。

そうなってくると、やはり面白くなるから、もっと問題を解きたい、ということで、これができるようになる道筋です。

勉強ができるようになるには、その科目が面白いことが不可欠。

たとえは社会ができる子というのは、社会が面白い。面白いから勉強する。勉強するから覚える。

覚えるからできる。できるからまた面白い、という好循環になっていく。このサイクルができるようにしていくことが大事なのです。

どうしても、子どもたちの個性で得意な科目が決まってくる傾向がありますが、できればそれぞれの科目で面白さを実感してもらいたい。

苦しいことをさせると、なかなかやりたがりませんが、面白い、ということになると目の色が変わってくる。そういう風に仕向けていく、というのが指導する上では大事なポイントだと思います。


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ていねいに、ていねいに

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入試で合格に最も必要な力は「ていねいさ」です。

ていねいな子は間違いなく合格する。問題の読み違い、計算間違い、解答の取り違え、ミスの原因はいろいろありますが、それを徹底的に検証して、間違いない、という答えを導き出せるようになれば、確実に得点できます。

ここからは正解率が勝負。例えば全部手をつけて7割の正解率、よりは7割の問題に手をつけて10割の正解率の子の方が同じ70点でも合格可能性は高くなります。

入試の時は、普段に比べればかなりミスを犯しやすい環境にある。非日常だからです。したがって、そこでは普段よりもミスが起きやすい、それを克服する最大の要因は正解率の高さ、だからです。

正解率を高くするにはチェックするためのルーティンを持つことです。あまりたくさんあってもいけないが、
1)答えを書くときにもう一度問題を見る
2)計算や式は最後まで書ききり、その場で見直す。
の2点だけでも、算数のミスは減ります。

特に最近は問題文が長くなる傾向があり、読み飛ばす子が多くなっているので、慌てず確実に得点するよう心がけてください。





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真の飛び級

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今の大手塾のカリキュラムは、以前の新5年生からのカリキュラムの飛び級のように見えます。

すなわち。5年生の1月(本番の入試の1年前)で一通りのカリキュラムを終えて、新学年はテスト演習と学校別対策みたいになっているのですが、しかし、本当のことを言えば5年生の後半に相当詰め込んでいる。というのも、4年生の段階でだれもがペースを速められるわけではない。その分、少し前に倒すが、それでも難しくなってくるのは5年生の夏休み以降という感じです。

だから、ある意味中途半端なのだと思うのです。

例えばどうしても「がんばらせたい」という場合があるかもしれません。例えば慶應の女子。慶應中等部は50名、慶應湘南は35名前後の狭き門だから御三家に合格できるぐらいの力をつけていかないといけない、という部分があるでしょう。だったとしたら、本当に飛び級をした方が良い。
ただし、その場合はフリーダムのように2年間のカリキュラムを前倒しにするのです。そうすると、1学年上のことを間違いなく4年生と5年生でやることになる。だから中途半端に厳しくはない。むしろ4年生のときにある程度負担がくるから、本当に万人に薦められることではないが、しかし、そうなると5年生の段階で偏差値がせいぜい平均にあったとしても、現学年に戻ったときには一気にトップ層に出てくるでしょう。

これが真の飛び級です。どうしてもトップ校を受けさせたい、ということであればやり方のひとつではありますが、これに耐えられる子はやはりそれなりに力がないと難しい。

だったら、普通に5年生から2年間でやる方が無難なのです。5年生で一気に難しくしてさらに短縮化する現在のカリキュラムはやはり子どもたちに負担が多い。

カリキュラムの終わりは6年生の1学期で構いません。受験勉強に耐えうる学齢になってからやった方が、目標もはっきりしやすい分、力を発揮できるようになるでしょう。

4年生からのカリキュラムが始まったのは、あくまで塾の囲い込み競争によるものだから、煽られないようにしてください。


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「これまで」よりも「これから」

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冬期講習に入って6年生の子どもたちの顔色は大分変わってきました。

集中して問題を考える、できないときにさらに必死に食い下がる、そういう態度はこの時期ならではのものですが、「なぜ、もっと早くこうならなかったのだろうか」などと考えてはいけません。

子どもたちだってがんばってきた。ただ、まあ、あまりに長すぎるところはあるわけで、そういう意味ではここで頑張るだけ大したものです。まだ余力が残っていただけ良かった。

なので、残りの時間がんばりましょう。今何とかできるのは「これから」の時間。そこに集中することが大切です。ただし・・・。

詰め込みすぎないことも大事。しっかりやれることだけやって準備完了!にしましょう。


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冬休みは優先順位をしっかり決める

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冬期講習が始まりました。

6年生は講習時間が長いので、その後自分で勉強するといってもなかなか全部、手が回らないかもしれません。

宿題もあるだろうし、過去問も残っているだろうし。

しかし、そう全部が全部できないのだから、端折ることは必要なのです。逆にこれだけはちゃんとやろう、というのを決めてください。

知識のチェックだけはやる。

過去問とその直しはちゃんとやる。

講習は宿題だけやる。

受験勉強は切りがないので、上手に時間を使うことが大事です。優先順位をしっかり決めて取り組んでください。


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波の原因

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これまである程度取れていた点数が、時々取れなくなって、「あら、スランプかしら」みたいなことになるケースがこの時期見かけられます。

子どものすることですから、それなりに波はあるものですが、「仕方がない」と諦めてしまってはいけない。

そこの原因をしっかり追求していく必要があります。要らぬ心配をしなくてもいいし、逆にそこから新たな力が生まれることもある。

ある子は、自分なりのスタイルで問題を解くパターンを決めていました。まずこの問題をやって、そこからこの問題に進む、みたいなやり方をやっていて、それがある学校の過去問ではとてもはまっている。だからそれで全部やっていたのですが、それがはまらない学校もある。そうなると点数が伸び悩む、ということになるわけです。

そういう原因を見つけるまでは、結構いろいろ調べていかないといけないところがある。本人にもじっくり話を聞いてみないといけない。それでも個別にいろいろ聞いてみると、「ああ、そこか」と思い当たるところが出てきて、それを注意しながら指導していくと、ちゃんとできるようになるのです。

長年子どもたちを見ていると、それぞれそういう問題点があるのですが、これはこうだろう、と決めつけない方が良いのです。力がなくなるはずはないので、何か原因がある。それをひとつひとつ解決していくことで、確実に合格に近づいていくので、先生と相談しながら問題点を解決していってください。


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学ぶことはこれから変わる

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中学受験を長く教えていますが、さすがに小学生の勉強はそう大きく変わっているわけではありません。入試問題によって、やることはどんどん増えてはいるものの、基本となる部分はそう変わっているわけではない。

だから、まあ、中学受験の学習内容はそう変わっていないのですが、しかし、今の若い人たちが学ばなければいけないことは、20年前とこれから大きく変わっていく可能性がある。

多分大学入試ぐらいまでは基本だから、そう変わらないところはあるのですが、大学に入った後はもう、めまぐるしい。AIなんか昔はなかったし、ロボットがここまで研究されたり、自動運転やドローンが出てくることなど、想像の範囲でしかなかったでしょう。

しかし、これからはいくらでも変わる。変わるから、常に学ぶことに貪欲になっていないといけない。疲れさせてはいけないところがあるのです。

日本は長く受験社会であったので、子どもたちのエネルギーのかなりの部分が受験勉強に使われているが、本当はそれがかなり無駄なエネルギーになりつつある可能性が出てきています。

だから・・・。

やはり中学受験で子どもの人生は決まりません。まだまだ先にいろいろなステージがある。それに前向きに挑戦していけるような子どもに育っていれば良いのです。

受験勉強で事切れてその後の勉強が続かないと「働かないおじさん」と言われてしまう。そういう意味で今、勉強の変革期がやってきていると思います。


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ビビる子

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試験が近づくにつれて、気持ちがどんどん落ち込んでしまう子がいます。

あまりにプレッシャーが強いというか、結果を気にしている子は、勉強をそうしている風でもないが心配だけが先行している。

「落ちたらどうしよう」という想像が割と強いのでしょうが、しかし、本当のことをいうと落ちたからと言って、何も変わるわけではない。

来年の4月から行く学校が決まるだけなので、そこからまたいろいろ勉強を進めていけば良いだけの話。ところが子どもばかりでなく、親もそのプレッシャーに陥ってしまいがちです。

中学受験でその子の人生が決まりません。いくらでも活躍するステージは出てくるし、むしろこれからの子どもたちのキャリアは、むしろ社会に出てからの方が大事かもしれません。つまり、一度社会に出てから、また戻ってきて勉強する、みたいなことがやれるようになることが必要になるのです。

だからいくらでもやり直せる。

むしろやり直そうというタフさが求められているので、今回の試験はそれを鍛えるひとつのチャンスだと考えてください。


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合否を口にしない

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これから入試が続くわけですから、当然、結果が出てきます。

しかし、その間も塾に行くわけだから、つい「受かった」と言いたいところではありますが、多くの塾では合否を口にしないことになっている。

だから言わない。聞きたいかもしれないが、聞かない。

ここはしっかりしておいた方が良いかもしれません。本当のことを言えば、気にしなければ良いのだけれど、しかし、やっぱりそういう情報を耳にするようになると気になる。

あの子が受かって、自分が…、みたいな話になるのはなかなか大変です。

だから合否の結果は口にしない。まあ、試験が終わるまでは我慢しましょう。その方がお互い、きっとやりやすいでしょうから。



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