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今年の重大ニュース

年末の新聞に気をつけてください。

今年の重大ニュースが各紙発表されると思います。これは時事問題集以上に大事な資料。

親子でこれはどういうことだったっけ?と話してみることは大事なことです。

最近は、世界に関する出題も増えてきました。本来世界地理は、小学校の範囲ではありません。ただ、現代の社会を小学生なりにどうとらえているのか?というレベルでの設問は多いので、親子の会話が大事なヒントになるでしょう。

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経験不足なのだから

子どもたちが受験に対するプレッシャーの対処を知らないのは当たり前のことです。

単純に考えれば、今できることをきちんとやるしかないし、試験の結果で人生が左右されるわけでもない。しかし、そう簡単に割り切れるものではないし、かといって勉強すれば「できない」事実につきあたってしまう。

だから、いろいろなことが起こります。

喧嘩っ早くなるかもしれないし、帰りが遅くなってみたりするかもしれない。

ただ、それではさらに状況を悪化させるだけです。

「今、できることを全力を挙げてやる」
という1点に集中させることです。合否を心配するよりも、今覚えるべきこと、今できる勉強に集中することが一番充実感を感じることができ、試験に備える方法なのです。

だからそのことを何回も、そして怒らずに教えてあげてください。子どもの学力はどこにもいきません。ただ、出す力が弱くなる可能性は十分にあるのです。そこが小学生の受験の難しいところ。心を安んじて受験するということが、殊更大事な学年なのです。

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冬休みは遊びも大事

5年生も4年生も冬期講習に通っていると思いますが、せっかくお父さんもお休みに入るのであれば、遊びに行きましょう。

6年生の冬は、さすがに試験前なので遊びに行きようがない。里帰りも難しいかもしれません。だから、上手に時間を使って楽しい時間を過ごしてください。

勉強は?

本当は、お父さんと勉強するせっかくのチャンスなのです。たまにはお子さんのやっている問題を解いてみてはどうでしょうか?

お子さんの成長が実感できると思います。

親子で受かる![中学受験]まいにち目標達成ノート
田中 貴
ディスカヴァー・トゥエンティワン

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妙にはしゃぐ子

サイトのデザインを変えたついでに、これまでの記事を一部読んでみました。

いつから、こんなに長い文章になったんだろうと思うくらい、最初の方は短い。

でも、その方がいいかもしれないと思うので、これからまた考えていきたいと思います。

さて本題。

冬期講習で、みょうにはしゃぐ子がいます。これは要注意。

明らかに自信がない。プレッシャーがかかっているから、何とか逃げたい、ごまかしたい。

それではしゃぐんです。ふざける。

そうなったら、多少覚悟はいります。そう、落ちるかもしれない。こういう子は本当にミスが多いのです。

では、どうやったら治るのか。

基本的には真剣に、現実に向かうこと。今、できることを冷静に落ち着いて積み重ねるしか道はないんだと理解すること。

しかし12才には難しいのです。親ができる方法は1つだけ。

「お父さんもお母さんも、あなたがどこの学校に行っても応援してあげるからね」
と伝えてあげてください。

それでだいぶ違うものです。

中学受験・合格して失敗する子、不合格でも成功する子
田中 貴
講談社

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4年生DVD教材「4年じっくり算数教室1 文章題を解く」のお知らせ

年生で、中学受験を始めるというのはどうも一般的になってきたようです。これはひとつには、学校のカリキュラム進行が遅くなってきて塾のペースと合わなくなってきたのも理由にはあるようです。実際に塾の授業に参加するためには、ある程度計算力や読解力が身についていないといけないので、通塾の時期が早くなってきているのでしょうか。しかし、やはり私は2教科で十分だと思うし、できれば自宅で自分で学習する姿勢を身につけてからの方が塾の効果があがると思うのです。

自分で復習をしたり、宿題をやったりすることは、受験勉強を続けるうえで大切な要素ですが、それが身についていないまま、塾に行くと塾の速いペースや組み分け試験にたちまち行き詰ってしまうケースが少なくありません。むしろ4年生で基礎力をしっかり固めてから塾へ行ったほうがいいでしょう。

ただ、参考書や本をお母さんといっしょに勉強するのが、なかなかうまくいかないという話も聞きます。そこで今回は4年生用のDVDを作ってみたわけです。

塾の授業をそのまま収録した形にして、ノートをとる練習もあわせてしようと思いました。実際に4年生ではなかなかノートがとれないという子もいるので、いい機会になるのではないでしょうか。単科制の塾が少ないので、4年生でもう習い事やスポーツをあきらめてしまう子もいるようですが、できればもう少し続けてほしいので、ご家庭での一助になればと思います。

くわしくはこちらから

中学受験 合格力を伸ばす70ヵ条
田中 貴
講談社

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新パパママ先生合格術

先日、あるお父さんと話をしました。
その方は子どもたちと毎月1回は旅行をしたいと思っておられたので、中学受験で塾にたくさん通うのは「カンベンしてほしい」と思っていたのだそうです。そこで、近くの塾で理科と社会の授業だけをとり、算数と国語は自宅学習というスタイルにして、わからないことはお父さんがフォローすることになったそうです。そういう形になってから約半年。非常にいい学習スタイルができあがってきましたとおっしゃっていましたが、
「でも、先生。そういうことをやろうと思っても、なかなかできないご家庭が多いんだと思いますよ。実際方法がわからないといわれる方は多いんです。」
中学受験は学校のカリキュラムとは大きくかけ離れているため、塾に通わなければいけない面はあるでしょう。ただ、塾に預けっぱなしだと子どもたちの負担が案外大きくなってしまいます。だからこの方のようにうまくお子さんとコミュニケーションをとりながら、自宅中心の中学受験をされていけば、中学受験のデメリットを減らすことができると私も思います。
ただ、そういうノウハウがないと言われてしまうと、確かにそうだなあとも思うのです。
そんなとき、本サイトの検索キーワードの一覧があがってきました。第一位、あたりまえですが田中貴でした。で、そのリストを見ていたら、ベスト10に「中学受験 塾に行かない」という検索キーワードが出てきたのです。
最近、通塾が始まるのは3年生という塾が多くなってきましたが、私は本格的な4教科の受験勉強は5年生(4年3学期)からで十分だと思っています。ただ、さすがに何もしないまま小学校5年生で初めて塾に行くというのは、なかなか大変でしょう。
そこで以前に書いた「パパママ先生合格術」を現状に合わせてまた、書いていくことにしました。塾に行くことがいけないのではなく、塾を上手に利用しながら、なるべく自分で勉強できるスタイルと築いていくのが目標です。というのは、中学受験ではもちろん合格も目標ですが、もうひとつ「自分で努力して、目標を達成する」術を身につけることも大事な目標だと思うからです。
前回の連載は、どちらかというと「母親講座」に近い内容でしたから、今回は「ノウハウ集」を前提に書いてみたいと思います。塾に早くから出すことがすべてではありませんので、ぜひお役立ていただければと思います。
またして母親講座も、今回が最終回になりました。今後は、途中で終わっていた「それでも母親講座」を続けていきたいと思いますので、こちらも併せてお読みいただければと思います。

これまで、どうもありがとうございました。


中学受験これで成功する!母と子の「合格手帳」
田中 貴
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DVD母親講座 第1回 「これからの中学受験」のお知らせ

これまで、いろいろな会場で母親講座をさせていただきました。しかし、どうしても東京や神奈川に限定されていて、なかなか足を伸ばすことができませんでした。そこで、今回はDVDで作ることにしました。

毎月1回のペースで約1時間のお話になると思います。


  • 第1回 これからの中学受験(3・4年生保護者対象)

  • 第2回 家庭学習をどう充実させるか (5・6年生保護者対象) 2009年1月下旬

  • 第3回 志望校の決め方 (5・6年生保護者対象)2009年2月下旬

  • 第4回 算数の応用力をどうつけるか (4・5・6年生保護者対象) 2009年3月下旬

  • 第5回 国語の学習法 (4・5・6年生保護者対象) 2009年4月下旬

  • 第6回 学校別対策の考え方 (6年生保護者対象) 2009年5月下旬

  • 第7回 夏休みの学習法  (4・5・6年生保護者対象)2009年6月下旬

  • 第8回 秋の学習法  (5・6年生保護者対象)2009年7月下旬

  • 第9回 5年の壁を突破しよう (5年生保護者対象)2009年8月下旬

  • 第10回 得点力を上げるには (6年生保護者対象)2009年9月下旬

  • 第11回 併願校の決め方 (6年生保護者対象)2009年10月下旬

  • 第12回 直前の受験準備 出願と面接(6年生保護者対象)2009年11月下旬
  •  
    (なお、予定は変更されることがありますことをご了承ください。)

    第1回の「これからの中学受験」は、これから中学受験を始められる保護者のみなさまを対象にし、私が今考えている「効率の良い中学受験のやり方」についてお話をしました。塾を始める時期や家庭学習の仕方について、まず最初にポイントとなることについてお話をしましたので、ぜひお聞きいただければと思います。

    母親講座1DVD母親講座第1回「これからの中学受験」


    くわしくはこちらから
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    お試し受験で落ちるな!

    いよいよ1月が近づいてきました。関東では、千葉、埼玉の学校でお試し受験をされる方も多いかと思います。塾によっては、調子を見るために、結構高い学校を受けて、受験生を振り分けるという話を聞いたことがありますが、私はお試し受験では「落ちてはいけない」と思います。

    もちろん、千葉や埼玉の学校でも難しい学校がたくさんあります。だから、そういう学校は「行く可能性がある」場合だけ受ければいいのです。確実に合格しそうな学校でお試しをしなければ、「良いイメージ」は生まれません。初めての入試を体験させたい、と思われるなら「入試」だけではなくて「合格」を体験させてあげることが大事です。子どもたちに良いイメージが残ることが大事なのですね。

    実際にお試しで落ちる子どもたちはたくさんいます。これは見ていると、「明らかな選択違い」をしている子が多いのです。

    なぜ、お試しでも「有名校」を選ぶのか

    「でも、合格できるとわかっている学校を受けてもお試しにならないのでは?」と考える保護者の方や塾関係者もいるでしょう。(塾関係者の場合は、実績の問題があるから、まあ、ちょっと置いておきましょうか。)

    しかし、落ちると大変ですね。しかも本番まで10日前後しかないのです。それで立ち直れるような太い子なら、別にお試し受験をする必要がないと私は思います。
    むしろ、あがったりするのでは?と思う子がお試し受験をするわけで、それで落ちたら、そう簡単に立ち直れない部分はあるのです。

    だから、お試し受験は100%合格する学校を選んでください。私はいつも合格率100%です。(だって、そういう学校しか選びませんから、当たり前っちゃあ当たり前なんですが。)

    大事なのは経験以上にイメージなのです。これは親がしっかり考えておかないといけないことですから、もう一度スケジュールを見直してください。



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    合格答案の作り方【理社編】

    (1)まず全体を眺める
    どの科目でも同じですが、まず全体を眺めて、時間の目安をたてましょう。試験時間30分で大問4第なら1問あたりは、7分ぐらいで終わらなければなりません。したがってどれから始めるのか、自分が解きやすい問題を選んでください。最後が何番か、必ず確認しましょう。

    (2)問題の指示に下線をつける。
    解き始めるにあたって、問題の指示に下線をつけてください。「すべて選ぶ」のか、「ひとつ選ぶのか」、「あてはまるものを選ぶ」のか、「あてはまらないもの」を選ぶのか。実にミスが多い点ですから、気をつけましょう。

    (3)知っている漢字は堂々と
    なるべく漢字で答えを書くようにしてください。自信がなければ、ひらがなでも仕方がありませんが、最近は受験校を中心に「漢字指定」をしている学校が増えています。したがって覚えるときも、なるべく漢字で覚えるようにしましょう。

    (4)解答欄に気をつけて問題を飛ばしてやることが多くなりますから、解答欄に気をつけてください。1つずれてしまうだけで、大変な時間のロスになります。確認しながら問題を解く、これは入試では基本中の基本です。

    (5)知っているか、知らないか知っている答えを書けばいいのです。問題を読んで知らないな、と思ったらどんどん飛ばして先に進みましょう。自分で考える問題はぜひ挑戦してください。これは考えて答えを出すだけで、部分点がもらえる可能性があります。こういうところを「面倒だ」と思わずに、しっかりやることが大事です。

    (6)字はていねいに書く

    0か6か、わからないと×になります。したがって答えはていねいに書きましょう。もちろん解答欄からはみだしてはいけません。きちんとその中に収まる字を書いてください。

    これらのことを注意しながら、過去問や類題を解いてください。日ごろ練習していれば、本番でもできますが、本番だけやろうと思ってもうまくはいかないものですから。

    田中貴.net
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    合格答案の作り方【国語編】

    (1)全体を見渡す
    全体を確認するのはすべての科目で同じです。何問でているのか、問題用紙の最後はどこなのか、確認します。文章題は問題数の少ない方からやるのが得策でしょう。特に国語の試験時間が不足がちの生徒は、早く終わりそうな順に手をつけていきます。

    (2)漢字、ことばの問題から始める。
    早い時間で終了するものから、手をつけていきます。時間の貯金をしたいからですね。したがって漢字やことばの問題を先にやります。また、不確かだと思うときはまず空欄にしておくことが大事です。というのは、字を見てしまうと、なんとなく合っているような気になってきてしまいますから、自信がなければ書かないのが最初はいいでしょう。(ただ、国語の試験時間が不足がちの生徒は答えを書いて横にしるしをつけておくのもいい手かもしれません。)

    (3)まず問題を読む。
    さてここから文章題に入るわけですが、文章を読む前にまず、問題を読むことが大事です。そして漢字などがあったら、先にその部分だけやってしまいます。後から文章を読むと、違っていることがわかるかもしれませんが、それはその場で訂正すればいい話。むしろ、ここで問題を読むことで、何を聞かれているかがわかりますから、問題文を読むときに何に気をつけていかなければならないかがわかるでしょう。

    (4)問題文を読むとき、ポイントと思われるところに傍線を引く。
    問題を前提に考えると、これは大事かもしれないという点が見つかるでしょうから、それは傍線を引いておきます。そうすると実際に問題を解くときに、すぐ見つかるはずです。5字で抜き出すところ、などは文字を丸で囲って、字数を確認しておくといいいでしょう。

    (5)問題の条件に傍線を引いて、確認しながら答える。
    また問題の条件にも傍線を引いてください。正しいものを選ぶのか、間違っているものを選ぶのか、ひとつ選ぶのか、すべて選ぶのか、それぞれの問題で条件が違うはずですから確認してすすみましょう。

    (6)選択肢に迷ったら
    アもウもどちらも合っているように思うなあ、と思ったらまず問題を確認します。案外「間違っているものを選べ」なのかもしれません。次に、調べるのは「文章のどこに書いてあるか?」です。アの内容はどこに書いてあるのか、ウの内容はどこに書いてあるのか、それを確認します。多分、この過程で選択肢には文章にはない余分なことや違ったことが書かれているはずで、「これは違う」とはっきり言える理由が見つかるでしょう。それを確認して答えてください。

    (7)やり残しは苦にしない
    それでも時間が不足してやり残しがあるかもしれません。しかし今までお話した方法でやっていたのなら、「これ以上早くする方法はない」、ので自分で「出来る問題は全部やった」ということになるのです。ですから、やり残しは苦にしないこと。次の試験に全力でまたぶつかってください。

    田中貴.net
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