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大昔の過去問


ここ数日の間に、いくつかの塾の学校別教材をフォローする機会がありました。

その教材に共通していたのが、大昔の過去問をやっているところ。

過去10年の過去問はみなさん、手に入れていると思うし、その分は誰もがやっていることではあるわけですが、さすがに20年前の過去問をやっている子は少ないかもしれません。

20年前の問題を見てみると、さすがに現在の問題にくらべてそう難しくはない、というところがあります。やはりみんなが鍛えてあげてくるので、問題もそれ相応に難しくなっている。しかし、やさしい問題というのは悪いことではない。つまり、それだけていねいに基礎をやり直せる部分があるわけです。

20年前の出題者がまだ学校におられるかどうか、はわかりませんが、現在出題にあたる先生方は当然前の問題を見ているでしょう。同じ問題を出すわけにはいかないが、当然エッセンスというのは共通する部分があるから、やはり出題は似るところがある。

ただ、時間は限られます。そう何もかにも古い問題までやれるわけではない。効果があるのはやはり算数と国語でしょうか。

国語は、一度過去問をやると、内容を覚えてしまうところがあるので、違う素材を勉強した方が良いという面はあるでしょう。

逆に、社会はデータが全く違うし、当時の時事問題をやったらもうそれこそクイズみたいなものになってしまうから、役に立たない。

何でもかんでも手を出せば良いというものではありませんが、資料を上手に使って勉強を進めてください。




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第401回 逆転する要素

5年生の教室から
5年生から中学受験を始める、で十分間に合う

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11月9日、10日

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疲れを感じたら

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この時期、一生懸命勉強しているのですが。しかし、あるところから集中力が途切れ始めます。

説明を聞いているのだけれど、なかなか頭に入っていかない。

え、どうしたの?

疲れているわけです。そりゃあ、そうだろうと思うことが多くなりました。

はかってみれば結構長い時間机の前にすわって、それなりにがんばっている。

だからそういう時はやはり寝せるのが良い、と思います。もうそんなにがんばったところで、頭の中には入らない。

やはりフレッシュな状態にしてから勉強させた方が良いのです。夜はもう一日の疲れがたまっている。しかし朝は起きたばかりで、リフレッシュできているから、結構能率が上がります。

疲れを感じたら、もう寝せましょう。明日の朝の勝負にした方が短時間で解決しますから。







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そろそろ応援する方に回ってもいいかも

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3ヶ月で第一志望合格を勝ち取った子

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10月30日の問題






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安全校にリスクは必要ない


塾の受験指導の中で、割と保護者のみなさんと意見が分かれるのが安全校でしょう。

どちらかというと塾側はより安全を求める。まあ、そこまで下げたら間違いはないだろうという路線。

一方親としては「そこまで下げなければいけないのか」という感触を持ちがちです。

塾の先生はこれまで多くの子どもたちを指導してきているので、とにかく「止まる」ということがどれほど効果があるのかを知っている。

合格した、ということは、やはり子どもにとってかなりの力をつけることになる。ただし、そこはあくまで「行く」という前提がないといけない。例えば神奈川の子がお試しで埼玉の学校を受けて合格しても、そこに「行く」ということがない限り、子どもの流れを変えることはできないのです。

だから、塾の先生は「安全校にリスクは必要ない」と考える。一方親としては、ここまで時間もお金もかけて塾に通って「その学校ですか」という印象を持つでしょう。これもまたその通りだと思うのです。

ただ、入試期間は短い。何校か続けて落ちてしまうと、立て直すのはなかなか難しい。しかし、1校子どもが安心できる学校があると、流れは大きく変わり、力を発揮することもあるのです。

最終的に合格したが行かない、という選択も当然あり得る。ただ、その時は子どもに自信を与えるために、合格をとるというのは大事な戦略であることには間違いない。

ということをちゃんと説明してくれればいいのですが、塾の先生もたくさんの保護者面談を控えているので、だんだん説明がいい加減になってくるところはあるのです。

しかし、最終的にどうするかは家庭が判断しないといけないことです。

塾の先生がいくら言ったところで「その学校では納得できない」ということであれば、それはそれで良いのです。

子どもたちの先はまだまだ長いし、中学受験の結果で子どもの人生は決まりません。将来のチャンスをまた考えていくのも悪くはないので、そこを良く考えて決断してください。





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過去問が間に合いません(相談メールから)

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子どもはできると思わせないといけない

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兄妹を慶應に入れる

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自信がちょっと出てきた子

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勉強を続けていけば、だんだんできる問題が増えていきます。

知識も増えてくるし、これまで習ってきたことがだんだん繋がってきて、「あ、そういうことだったのか」ということもわかってくる。

長文読解の練習が進んできて、だんだん解答のコツをつかめるようになったりしているでしょう。

だからといって、まだまだ、と思う部分もあるでしょうが、自信がついた部分もでてきているので、親も手応えを感じることがあるのであれば、ぜひ褒めてほしいと思うのです。

「いや、そういうことをするとのぼせるから」

みたいなことを言われる方もおられるのですが、しかし、子どもだった不安な気持ちの中で頑張っているわけだから、良いと思われることは良い、でしっかり認めてあげた方が良いでしょう。

気持ちはあくまで前向きに、積極的なものにしていく必要があるので、褒めるべきはちゃんと褒める、ということを忘れないでください。






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集合塾は競争する場

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イメージで振り回されない

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10月26日の問題






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次は入試本番かもしれないから


模擬試験で解けなかった問題。

過去問で手がつけられなかった問題。

その後しっかり復習して、できるようにしなければいけない、ということはもちろん子どもたちはわかっています。

わかっていますが、まだ何とも甘さが残る。

ちょっと聞いてみても、まだ不確かなところが残っている。

しかし・・・。

この問題に似た問題、あるいはまさにそのものズバリという問題に次に出会うのは入試本番かもしれないのです。

あのとき、曖昧にしておかなければ・・・、と思っても後の祭りになる。

だから、今、復習している問題は絶対にできるようにしておく、というぐらいの気持ちを持ってもらいたいと思います。

まあ、何から何まで全部というわけにはいかないでしょうが、せっかく復習する以上、そのぐらいの精度でやらないと時間をかける分もったいないのだと思ってください。




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あと何を準備するか

5年生の教室から
先生が入れ替わるデメリット

慶應進学館から
医学部進学の話

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子どもは親を見ているから

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6年生になると、勝手にやってる、ぐらいに思われがちですが、まずそんなことはありません。

口では何と言おうとも、親がどう思っているか、どう考えているか、ということに子どもは敏感に反応します。

模擬試験の結果をみて、親ががっかりしていれば、そうか、まずいなあ、と思う。

ところがそこから反転してよし何かをやろう、ということにはなかなかならない。

そうか、まずいのか。まずいだろうなあ。まずいなあ。と終わってしまう。

だからしっかり親が反応していく必要があります。

模擬試験が悪かったのなら、次はこうしてみよう。

ミスが多かったら、こう直してみよう。

具体的な方策を与えるとよいでしょう。ただし、与え方は気を付けないといけない。ただ、「やりなさい」ではまず言うことを聞きません。

なるほど、そういうことをやればなんとかなるかな、と納得して動き出す。まあ面倒な部下がいるぐらいの気持ちで上手にやらせてください。







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気体の発生に関する問題

6年生の教室から
培った力を発揮する力

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10月26日の問題






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本文の世界がわからない


国語の文章は、別に小学生を対象にした文章ばかりではありません。

むしろ、大人向けの文章が採用されることの方が多い。また昔の話だったり、田舎の話だったり、本人がいままで経験したことのない世界や場所の話であったりすることもあるでしょう。

だから、答え合わせをしたときに、「どうもわかってないなあ」と思えることがある。

そういう時は良く、話を聞いていました。子どもたちにその話のあらすじを、話してもらう。あらすじを書いてもらうのは、時間がかかるので、とにかく話させてみる。

え、そんなことを考えていたの?

と思えることは多々あります。

まだ12年しか生きていないのだから、経験値は足りない。大人は、当然わかるだろうと思っていることが、子どもたちにイメージできていないことは多々あるのです。だから、話をしていないといけない。

文章が描き出す世界を、しっかりイメージできなければ、当然正解にたどりつかないので、国語の点数が伸び悩んでいるときは、ぜひ確認してみてください。



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2周目の過去問

5年生の教室から
勉強がいやにならないように

慶應進学館から
地方から慶應中等部を狙う

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確実に合格する子の資質とは

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合格していく子どもたちにはいろいろな資質がありますが、共通する部分として強く感じるのは「ていねいな子」です。

正解率の高い子、といっても良いかもしれない。

自分ができる問題は確実に得点出来る子。問題の読み違いやミスが少ない子。です。

だからこの時期から正解率にはこだわっていく必要がある。

難しい問題ができない、というのは、実は入試ではそれほど大きな影響がない。みんなができなければ、まあ、それはそれで良い、というところなのです。

しかし、他の子どもたちができる問題を落とせば差をつけられる。

これはやはり不合格の要素になってしまう。だからやはりていねいに解けなければいけない。

だからたくさんの問題を与えすぎてはいけない。終らせようとするあまり、急いで解こうとすれば当然のことながらいい加減になる。ミスが増える。読み飛ばしが出る。

確かにがんばらなければいけない時期ですが、まずはていねいに解くように心がけてもらいたいと思います。







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第400回 作られた厳しさ

5年生の教室から
可能性をつぶさない

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これは何のためにやる?


この時期、本当に忙しいスケジュールをこなしている子どもたちがいます。

塾もあり、個別もあり、家庭教師もある。あるいは、模擬試験があり、学校別の特別授業もあり、ということで、本当にあちらこちらに出かけている。

家で勉強する時間があまりない。例えば来週までにこれを覚えてね、といってもそんな時間、どこにあるんだ?という感じ。

で、何となく残りの時間が短いので、あれも、これもと追加したくなる部分はあるのです。あのとき、こうしておけばよかった、みたいな後悔はしたくないから。

しかし、それが逆に仇になることだって十分にあります。

だからいったい何のために、どういう具体的な効果を求めてこの授業は追加するのか、家庭教師を頼むのか、ということを明確にしておかないといけない。

例えば過去問をやるにあたって、わからない問題がある。しかし、解説を読んでもよくわからない。じゃあ、教えてもらおう。でも、塾の先生に聞くと長い列を待たないと行けない。じゃあ、先生に来てもらおう。

こういうニーズは間違いなくあるでしょう。でも、それを頼んだけれど、結局、子どもが十分に理解する時間がないままに次に行かないといけなくなっていたりすれば、これは優先順位が違う、ということになるのです。

何となく不安だから、もうちょっとやったら成績が上がるのでは、というような漠然とした話ではなく、つねに何のためにこれをやるのか、結果はどうなのか、ということを考えながら、追加してください。そして、大事なことは追加する以上、やめるものがあるべきだ、ということです。

子どもたちの時間も体力も決して十分ではないのですから。



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模試の答案で見直すべき内容

6年生の教室から
素点と見込み点

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慶應中等部、数字のミスに気をつける

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子どもたちはなぜ自分で勉強しないのか

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さすがにこの時期は自分で勉強している6年生が多いかと思いますが、5年生以下にはなかなか自分から勉強しない子が多いでしょう。

自分で勉強しないのなら、受験はやめてしまいなさい、というと「絶対受験する」というのだけれど、実際の行動は伴わない、と思うのですが、それはある意味当たり前なのです。

彼らだって、すぐ終わるものなら、やってしまうでしょう。

学校の宿題なら30分で終わるから、もちろん後からにしてもやる子は多いはずです。

しかし受験勉強は30分じゃ、終わらない。そして終わっても次がやってくることを知っているのです。

だからやらない。

だって終わらないじゃないか。

その通り、受験勉強は切りがない。だからまずはこれが終わったらおしまい、というラインを見せないといけないのです。

子どもだってやりたいことはある。ゲームだってしたいし、テレビだってみたい。友達と遊びたい。でもそれをすべて我慢するというのは無理です。

そういう状態というのは、せいぜい最後の半年でしょうか。それでも長いときっと子どもたちは思っているでしょう。

フリーダムのテキストを作るとき、それなりに終わるように作ったのはそのためです。

子どもたちがちゃんと自信をもって追われるようにするには、ある程度問題を絞り込まないといけない。

数をたくさんやらそうとすれば、それなりに手を抜いてくるので、そのバランスを考えてあげなければいけないのです。

まずは自分で勉強する習慣をつけてから受験勉強は始めるべきだし、そのあともボリュームを考えてあげるべきでしょう。

本人がまじめに取り組んでもなかなか終わらない、というのは子どもにとって苦痛以外の何物でもありませんから。







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ラ・サールの理系はなぜ増え続けるのか

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5年生のうちは余力を残すべき

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