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自分で変えられると気づかない子

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慶應3校別入試対策説明会のお知らせ
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良い先生に指導されていても、良い学習システムを与えられても、結局本人がやらないとできるようにはなりません。

で、やらないことを選択していることに気が付かず、成績が上がらないのは仕方のないことだ、と考えている子が案外多いのです。

何か努力して、それなりに結果を出してから、塾に行き始めればまだ良いのだが、そうでもなく、何となく塾に行き、何となく受験しなければいけない、などと考えている子は、何となく勉強しているだけだから、まあ、結果はなかなか出ないでしょう。

しかし、自分がやろうと選択して実行すると話は大きく変わってきます。

実際に勉強はやれば必ず結果が出ます。

トップになる、ということではないかもしれませんが、しかり習ったことができるようになる、というようなことは当然十分にみんな、できるはずなので、それをやろうと決めて実行すればいいだけです。

でも選択しない。実行しない。

親はなぜだろうと思っているのですが、子どもは「親が何とかしてくれるのだろう」と思っているのかもしれません。

だとすれば、そこを変えないと事情は全く好転しません。

勉強しないのとを叱るのではなく、自分が選択しないと何も変わらないのだということを話してみてください。



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入試はあっという間に終わってしまうから・・・

長い子だと、3年、4年と準備してきた中学受験ですが、入試はあっという間に終わってしまいます。

試験時間はおよそ3時間。その間に答えたことで合否が決まり、しかも早い学校だと受験した日の夕方にはもう結果が出てしまっている。

東京、神奈川で考えても、メインの受験期間は3日間。こんなに長く準備したのに、結果はすぐに出てしまいます。

だから、その結果をどの程度重く受け止めるべきなのかは、ちょっと考えておいた方が良いかもしれません。3時間の試験の結果は、当然のことながら子どもの持っているすべてを判断できるものでもないし、入試がうまくいかなかったからその子がだめなわけでもありません。

一方で、親子ともかなりの労力をかけている分、その結果がなかなか受けいれられない、という話もよく聞きます。その通りだと思うものの、子どもたちには未来の時間がたくさんあるわけだから、むしろ先に目を向けていかないといけないのです。

だから、少なくも親がグズグズしないように考えておかないといけない。

子どもたちの成長は続き、いよいよ4月からは中学生になり、本人が自分で成長する領域がさらに増えていく。それを楽しみにしていればいいわけです。

結果は出ます。その結果を受けて、さあ、次はどうしようか、と切り替えていけるように心がけてください。


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問題数に惑わされずに

ある女の子が、ここのところちょっと不調でした。

テストの点数が取れない。

後からやり直すと結構できるのに、本番で点数が取れない。

で、話を聞いてみると、どうも全部やらなきゃ、という気に押されて慌てているらしいのです。

模擬試験ほど忙しい入試はありません。

模擬試験は1種類の試験で全部の学校の合否判定を出そうとするので、当然のことながら正規分布に近いデータが得られるように工夫されている。

ということは、なるべく差がつかないといけない。なので、問題数が多くなるのです。

で、この問題数に惑わされてしまう。

全部やらなきゃ、と思う余り、慌てて解いてミスをする子は少なくありません。

だから、まあ、全部やろう、などとは思わないことです。

それよりも手をつけた問題の正解率を上げてもらいたい。

得点は着手率と正解率の積になるわけですが、着手率を上げようとすると失敗しやすい。あわててしまうからです。

しかし正解率を上げようとすれば、自ずと慎重に解くようになってくる。

残り模擬試験の回数も少なくなりましたが、問題数に惑わされず、正解率を上げる意識を持って問題に取り組んでください。


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本文を読めば解ける問題が増えたのはなぜか

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あがる子

試験であがる子がいます。

家では簡単に解ける問題が、試験になるとうまくいかない。またあがっている、と自覚してしまうと火に油を注ぐ結果となる。せっかくできた問題を「間違えた!」と思って消してしまいます。

これは性分だから仕方がない部分があるが、しかしやはり試験では力を出し切ってもらいたい。

こういう子どもたちが上がるのは、結果を気にするからです。

お父さん、お母さんも期待しているし、自分だって当然合格したい。良い成績を取りたいと思う。だから、自分にプレッシャーをかける。これはどんな子にもあります。

しかし、その結果として、上がってしまうことになる子がいるわけです。

ところがこういう子も、ゲームをしていたり、漫画を読んでいるときには熱中する。上がるなんてことは当然ない。

問題を解くことも同じように熱中できれば、上がるとは感じなくなるはずです。

良くプロの選手たちが
「自分たちのゲームができるようにしたい」
とか、
「ゲームを楽しみたい」
ということばを発しますが、こういう気持ちにすれば何とかなるかもしれない。

だから結果を気にせず、自分の力を出せばいい、ということを繰り返し教えてあげてください。


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イメージが先行している子

人からいろいろ聞かされたり、お兄ちゃん、お姉ちゃんの受験を見ていたりした子どもは、勝手に受験生のイメージを作り上げているところがあります。

例えば、高校受験をする中学生が、図書館で勉強するのを見たりすると、そういうのが受験生だと思ってしまったりする。

あるいは、ノートに歴史をまとめているのを見たりすると、同じようにまとめてみたりする。そのくせ、ノートをきれいに書くだけで、実際に覚えているわけではなかったりするのです。

受験生という外見だけを真似したところで、まあ、できるようにはならない。

ていねいに問題を解き、しっかり知識を覚え、というようなことを確実にやれればどんな方法でも良い。もちろんノートまとめなど必要ではない。そういうまとめが乗っている参考書やテキストを使えば良いだけの話です。

カッコウから入るのは別に悪い話ではないのだけれど、実際に勉強がともなっていいなければあまり意味がない。

実際に何ができるようになっているか、をしっかり確認していかなければなりません。

自習室で勉強してた、って、まあ、イメージであることも多いので要注意でしょう。


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速さを得意にするには

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湘南の活動報告書の内容は4年生以降

お知らせ
慶應進学特別では以下の日程で慶應各校の入試対策説明会を行います。
学校別になっておりますので、期日をお間違えにならないようにご注意ください。
10月29日(日)(→10月28日は定員に達しましたので、締め切らせていただきました。)
慶應普通部・中等部入試対策説明会







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親の不安に蓋をする

この時期になって、子どもたちも不安だろうが、さらに親が不安になる、ということがあるかもしれません。

このままでは危ない、と思う気持ちがどんどん頭をもたげてくる。落ちたらどうしよう、かわいそうだ、行く先がないなんてみっともない・・・、まあいろいろな感情があるでしょう。

で、その結果として手を打ってしまう。

個別指導、家庭教師、ダブルスクール、トリプルスクール。

でも付け焼き刃的な手は、子どもたちが消耗するだけで、本当に力がついているかわからない。

この時期はできればやることをシンプルにしたい。

過去問とできない分野の復習と知識の暗記がポイントです。

それを本人がしっかり取り組めるようにするのが一番。

と、わかっていても、本人がちゃんとやらないんですから・・・、とつい手が出てしまっているんでしょうが、でもやり過ぎてはいけません。


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川の流れに関する問題

6年生の教室から
合格点を取る戦略(5)

中学受験 算数オンライン塾
9月30日の問題

お知らせ
慶應進学特別では以下の日程で慶應各校の入試対策説明会を行います。
学校別になっておりますので、期日をお間違えにならないようにご注意ください。
10月14日(土)
慶應湘南藤沢中等部入試対策説明会
10月29日(日)(→10月28日は定員に達しましたので、締め切らせていただきました。)
慶應普通部・中等部入試対策説明会







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条件を整理する力

最近の入試問題は問題文が長くなりました。

その長い問題文に意味がある場合とない場合があります。

つまり、問題文を読み飛ばしても、特に問題なくスイスイと解ける場合。小問さえ読んでいけば問題が解ける問題があります。一方、ていねいに問題文を読んでいかないと、解けない問題も当然ある。

特に算数では問題文の条件が細かく指定される。速さの問題は特にそうでしょう。したがってその条件をしっかり把握できるか、というのが問題を解く上で一番重要になってきます。

グラフを描いたり、図を描いたり、表にまとめたり。

そういうことをていねいに自分でやることが大事ですが、なかなかうまくいかない場合は、やはり答えを写していく事も大事です。

つまり解説の図を自分でノートに写す。

何となく解説を読んでいるとわかった気になっているが、自分でグラフや表を書けないと同じように解くことはできません。

ああ、ここ大事だなあ、というところはノートに図や表を写して、その書き方も覚えていきましょう。


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第284回 お盆休み

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根気を育てる

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水に関する問題







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あと1年、このままで良いか?


最近の大手塾のスタイルというのはやはりシステム化、定型化されています。カリキュラムとテキストが決まり、月例テストに日程が決まっているので、それまでの間に教える内容を教えてしまい、練習させるべき問題を練習させる、というプログラムになっています。

したがって講師陣も決められた内容を決められた時間で教える。しかし、子どもたちの理解度には差が当然あるわけで、それを「塾が決めた時間」内に理解できる子がすべてというわけでは当然ありません。その分、それをどこかで復習したり、練習する必要があるわけですが、塾が決めている授業数なり練習の工数(問題数)が多ければ必然的に他のことをやる余裕はなくなります。

で、問題はこの流れに乗れなかったとき、なのです。乗れている分には別にどうこういう必要もない。そのまま乗って行けばいいわけです。ただ、乗れなかったら取り返せないのか?と言えばそんなことは当然ない。

しかし、同じやり方では難しいでしょう。なぜならばシステム化されている以上、あまり余裕を持たせない。いっぱいいっぱいの工数で組み立てて、他のことはできないようにできているからです。

だからうまくいかなかったら、やり方を変えるのが一番良いのです。もちろん多少なりとも時間をかけて様子を見ることは大事だが、それでも1年で充分。1年間大きな成長が見いだせないとすれば、それはやはりそのやり方を変えないと、同じことが続くだけ。

5年生の終わりの退塾率が一番高いのはこのためです。

でも本当のことを言えば、もっと多くないといけないくらい、なのです。実際に結果が出ているわけではない場合がもっとあるからですが、しかし、この先になれば少しは変わるだろう、という気持ちがどうしても出てくる。

しかし6年生になれば通塾日が増えたり、課題がさらに多くなりますが、今でもやりきれないのに、さらに積み残しが増えるだけ、という場合が多い。

5年生から6年生に進むにあたり、もう一度良く勉強のやり方を点検してみてください。


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溶解度に関する問題

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じっくり考える

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やさしいから難しい

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滑り止めから高校受験へ

この時期、受験校のラインナップを決めるにあたって塾からは、合格確実校を1校は受験するように指示を受けるのが普通でしょう。

近年、受験期間は非常に短くなって、なかなか流れを変えるきっかけがつかみにくくなっていますが、まずは1校合格をもらうと、親も子も気持ちが楽になる。

だから確実に入る学校を選んで行こうとすると、偏差値表を首っ引きになってしまう。

このくらいなら、大丈夫か、と合格偏差値ばかりが気になって、実際にその学校の中身が十分に吟味されていない場合があります。

塾から「まあ、この辺で」と言われる学校もそういう意味では偏差値中心で選択されているかもしれませんが、しかし、6年間通う学校だから、たとえ安全校であってもその中身はしっかり確認をしておいた方が良い。

何となくいいか、と思って選んだものの、その学校に行くことになったら、スクールカラーがまったく本人に合わない。

学校は厳しいことを言う割に、やることはそれほど難しいというわけでもなく、反発すればえらく怒られ・・・。

1年でやめて公立に戻って、高校受験に切り替える、というケースも確かにあるのです。

また私立に通ったまま高校を受け直すケースもあるでしょう。(これは私立中学の方があまり良い顔をしないとは思いますが・・・。)

なので、やはり安全校であっても十分に中身を吟味しておく必要がある。「合わないかなあ」と思ったら、無理をする必要はありません。


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ああ、そうか

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あてはめはしない

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流水算

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小学生が自分で勉強するのは奇跡か?


うちの子、自分で勉強しないんです。

という声をよく聞くのですが、実はそうさせてしまっているところがあるのではないかと思うのです。

塾の囲い込みが進み、わりと小さい時からやらされる勉強が多くなってしまった子どもたちは、義務感ばかりが先に立ち、自分が入りたい学校に行くために勉強するという動機付けまでにはなかなか行かない。

実際にそういうイメージが描けるまでには当然時間がかかるからです。どこに行きたいかだって決まりにくいのだから、そんな最初から自分でやろうとするわけがない。

だから。やらせる。

だから、やらないのです。

子どもが自分で勉強することは全く奇跡ではない。

それなりに動機ができれば、やはりやるようになる。6年生も後半になって、目標も決まってくれば当然がんばるようにはなるのです。

ただ、それは決して長くないし、そんなに早い時期にも来ない。

うちの子が自分で勉強しない、とすれば、それはただ早すぎるから、かもしれません。

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第233回 子どもは同じ所にはいない
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「映像教材、これでわかる比と速さ」(田中貴)
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