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6年後半に、まだまだこれからと思えるか

これまで、あまり早くからの組み分けテストの消耗戦には距離を置くべきだ、というお話をしています。

この消耗戦は、勝者にとってはそれなりに恩恵があるのですが、それに勝ち残れなかった場合、先先伸びる可能性が失われる。子どもは成長期ですから、成長に個人差がある。早くに力がついてくる子もあれば、あとからジックリできるようになる子もいる。

ところが一様に戦いのステージに上げられてしまうと、クラスの昇降に親も子も疲れてしまいがち。

結果として、6年生後半にもうやる気も自信も無くなってしまっている子が出てくるのです。

テストは必要です。当たり前ですが、入試はテストですから、テストの練習をしないといけない。ところが過度なクラス昇降がついてまわるから、消耗戦になる。

フリーダムの子どもたちは、6年生になってから模擬試験に参戦するので、まあ多少成績が悪くても、それはそれなりに受けいれられる。6年生の後半になって、「さあ、これからだ」と思えるところは精神的には割と楽な所があるのです。

ところが、それまでいろいろ大変な思いをしてくると、なかなかそう思えない。
「どうせダメだろう」みたいな感覚を持ってしまうと、それは教育上もあまり良い状態と言えない。

なので、上手にコントロールしてください。最後に思い切り伸びてゴールというのが理想なのです。



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スポーツとの両立をめざせ

このコロナ禍でスポーツの活動はやはり制限されることが多かったでしょう。

昨年は、選抜高校野球もなかったし、夏の甲子園もなかった。

しかし、冬のサッカーやラグビーの全国大会は、観客を少なくして行うことができました。これは何よりだったと思います。それなりにみんながコロナの中身を理解して対応できたからだろうと思うのです。

で、間もなく緊急事態宣言が解除される見通しになってきたので、またそろそろスポーツを始めても良いのではないかと思います。

スポーツばかりでなく、習い事や趣味などもいい。理科実験なども楽しいし、いろいろ興味が広がってくるでしょう。小学生だから、いろいろな視野、いろいろな力がついていく方が最終的にバランスがとれていく。

今年の合格者の中にも最後までスポーツを頑張った子がいましたが、そういうのが先先頼もしい。

ということなので、春が近い今、大いにいろいろな力を伸ばしていきましょう。そのバランスが最終的には受験勉強にもプラスになりますから。



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塾の宿題が終わらない

新しい学年が始まって3週間。

そろそろ新しい学年のペースが分かってきたところだろうと思うのですが、しかし、この時期課題や宿題が多くて終わらない、という話を良く聞きます。

2月の様子を見て、「これは無理だ」と思って転塾された方もおられますが、実際に親子で取り組んでも終わらない、ということになると、何かやっていることが違う感じがします。

本来、子どもの力に合わせて、まずしっかりできる量をコントロールすることが一番大事。もちろん負荷を上げる、ということは大事ですが、本人の力量に合わせた負荷のかけ方が必要です。

これは、終わらない、と考えたら、塾の先生とまず相談してください。塾によっては「自由に裁量してください」という場合もあるでしょうし、細かい指示が出る場合もあるでしょう。

大事なことは子どもたちの心が折れないようにすること。最初からそういうイメージがついていけば、やらせられる機会が増えていき、だんだん勉強に対して積極的ではなくなっていきます。

本来、子どもは自信がある、とかおもしろそうだ、というものには手が自然に伸びる。だから意識してそういう演出をしていく部分が必要なのです。

ただ、がんばれ、と言われても、なかなか気持ちが盛り上がらない部分もあるでしょうから、




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塾に行かずに合格させる方法はないか

フリーダム進学教室の学習システムの開発が始まったのは2016年でした。

東日本大震災から今年で10年になりますが、開発のきっかけになったのはこの震災です。あの日、子どもたちはまだ塾に来る前だったので、多くの子どもたちが塾で夜を過ごす、ということはありませんでしたが、それでも一部教室に泊まった子どもたちはいたのです。

それからは計画停電との戦いみたいなことがあり、時間帯によって計画停電の地域の教室は当然授業ができません。ですから、動画授業の配信の準備をしたり、時間割を変えたりといろいろ大変でした。

しかし、それももう随分前の話になった、と感じられてるご家庭が多いでしょう。でも災害は必ずやってくる。だから、そのリスクをどう減らせば良いかをずっと考えてきました。

途中、リクルートのスタディーサプリの開発に携わったこともあり、中学受験も自宅でWEBで完成できないだろうか、というテーマができて、開発がスタートしたのです。

当初WEB学習システムだけでと思っていましたが、やはり記述問題の採点や学校別指導を加えることなどを考えると、個別指導の仕組みを組み合わせた方がより効果が高いということになり、WEB会議システム「ZOOM」を併用するオンライン個別指導「スタディールームオンライン」ができて、教室に通わずに中学受験を指導することができるようになりました。

ZOOMは昨年コロナ禍で、多くの塾が採用されたので、お使いになられた方も多いと思いますが、いろいろ研究した結果として良いシステムだと思って使い続けています。昨年1年間でセキュリティー対策がかなり上がったので今は特に心配せずに子どもたちの指導をしています。

間もなく緊急事態宣言が解除されて、ワクチンも打てるようになるとちょっと安心できるようになると思いますが、3月11日に東日本大震災から10年が経過します。

本当に夜遅くまで塾に通わないといけないのか、子どもたちのリスクを考えるとやはりここは大きく舵を切る時にきているのではないかと思われるので、フリーダム進学教室はこの路線でやはり進んでいきたいと思います。

今年も直接会わずに受験指導を終えた子どもたちがいましたが、それがもっと増えて子どもたちが安全に効率的に志望校合格を果たせるようにしていきたいと思います。



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少し絞り目に

新学年が始まって2週間が経過しました。

やることも増え、復習、宿題に追われる日々になってしまうと、そのひとつひとつの精度が下がってしまうことがあります。

子どもたちに任せて、その中身をチェックしていないと、なかなか大変なことになっている場合があります。

ちゃんとわかっているか、甚だあやしい。

復習した? した!

というのではダメで、やはり中身を良く見てあげないといけない。

子どもたちは別に悪気があるわけではないが、でも何とか片付けてしまいたい、という思いが強くなるので、ひとつひとつの精度が上がらないケースがあるのです。

だからこの時期はいっしょに勉強をやるのが良いと思うのです。

あせって終わらせるよりは、ちゃんとわかっているかどうかを確認してあげましょう。

ただし・・・。

「わかってないじゃない!?」と怒気を含んだ言い方をしてはいけません。

子どもたちは、子どもたちの考えで進んで行こうとするので、修正するときはその理由をはっきりわかってもらわないといけない。

受験勉強は入試の合格をめざす勉強ですから、その目的に見合う準備でなければいけない。

そのためにも、実際にしっかりやれる問題に絞っていった方が良いでしょう。どうしても最初に盛り込み過ぎるきらいがあるので、気をつけてあげてください。



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結果を急がない

塾が始まって毎日の生活が大分変わってきたかもしれません。

それで、間もなく最初の組み分けテスト、月例テストがあるでしょう。

最初にやると、まず間に合わない、という子が出てくるものです。なぜ、こんなに問題が多いの?と思うかもしれませんが、まあ、基本的には組み分けの場合、差がつくようにしている。

そうなると、速く解ける子が有利になるわけですが、慣れていないとそう簡単ではない。

で、いろいろな技を駆使し始めるのです。問題から先に読んで、答えに見当をつけておくとか。しかし、まだ力がついていない段階で、小手先の技を駆使しても結局本当の力はつきません。

だから、ちょっと距離を置いて、まずはしっかり解きあげる力を身につけるようにすればいいのです。間に合わなければいけない試験は入試だけです。

それまでの過程は合否には全く関係がない。別に組み分け試験の成績で合否が決まるわけではありませんから、結果を急がないことです。



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オンライン個別指導だけで合格した子

今年の受験生はコロナ禍で、一時期集団授業が受けられないことがありました。

そこで、集団授業から個別指導に切り替えた子どもたちもいたそうですが、オンライン個別指導だけで受験した子どもたちはフリーダムでも増えました。

これまで個別指導は、集団授業のフォローとして使われることが多く、個別指導塾でも各集合塾のカリキュラムに合わせたコースを作るところが多かったと思います。

となると、集合塾も行き、個別指導も受け、ということになるので、子どもたちはある意味教えられてばかりいて、自分でじっくり考えることができなくなる。また通塾の負担で時間のロスも少なくないのです。

しかし、個別指導は何も集合塾のフォローをばかりをやるわけではありません。フリーダムの場合はオリジナルのカリキュラムがありますが、さらに子どもたちの志望校に合わせて過去問や学校別バインダーを使った類題の学習指導を受けることができます。

なので、オンライン個別指導だけで合格することが可能なのです。

今年もまったく直接会うことなく、受験を終えた子どもたちがいます。

「先生、お礼に伺いたいのですが。」と言われたのですが、緊急事態宣言下なので、4月にお目にかかることにしました。制服を着た姿を楽しみにしているところです。

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わかったフリ

たくさんの問題を消化させられていると、ひとつひとつにそれほどこだわってられない。

むしろ、終るということが大事で、例えば塾の宿題にしても、とにかく「やった」「終った」ということばかりに目が向きやすいのです。

しかし、ひとつひとつの問題について確認をしてみると、実は全然わかってない、ということもある。

先生に叱られるのが嫌だ、ということで、とにかく答えだけ書いている、ということにもなりかねない。

その点、個別指導というのは、そこを見過ごさない。1対1で話をしているので、自信がなければすぐわかる。

そのとき、「もう一度説明しようか?」と声をかけると、集合塾から来た子に驚かれたりします。

「え、いいんですか?」

質問すると怒る、という先生もいるらしいですから、そういう子がいてもおかしくないが、わからないことをわかるようにするのが指導ですから、そういう部分はわかるまでやる。

そこはやはり時間が効率化される部分でしょう。集合授業で、切磋琢磨する、というのももちろんわかるが、勉強はわかってナンボのところはあるので、今のお子さんの状況をまずはしっかりつかむことが必要です。


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1年で成績はどのくらい上がるか

フリーダムの子どもたちは、5年生のころはほとんど大きな試験を受けていません。

できる限り消耗戦から距離を置いて、なるべく自分で勉強する、じっくり問題を考える、ということを徹底します。

で、6年生になってから模擬試験デビューを果たすのですが、まあ、最初に良い成績はとれない。当たり前ですが、まだ試験慣れをしていないので、多くの子が最後まで間に合いません。

そのことは試験を受ける前に言ってある。きっと間に合わない。だから、自分のできることをやってらっしゃい。それがスタートラインなので、偏差値としては40台が多いと思います。

で、1年かけていろいろ練習をし、勉強をして、最終的には15ポイントから20ポイントぐらい上昇することになります。最大23ポイントぐらいというのもありましたが、当たり前と言えば当たり前。最初の成績があまり良くないからです。

ただ、間に合わないのはじっくり考えるから、です。

授業で早く終わる、ということはあまりさせていない。どちらかというと、良く考えさせる。問題を解いている段階で、「どう?」と聞くことはありますが、本人が「教えてください。」というまではなるべく待っていることにしています。

そのペースでテストを受けると、当然間に合わない。だからまあ、最初の成績は悪いわけですが、しかし、すっ飛ばして問題を解くことに慣れていない方が良いと思っています。

力がつけば、自ずと速くなる。それでも間に合わないこともあるが、しかし、問題は間に合わないから落ちる、ではないのです。間違えるから落ちる。ちゃんと解いた問題が正解である限り、最後まで行かなくてもちゃんと合格します。

逆に途中から預かる子は、まずここがダメ。とにかくすっ飛ばす。とにかく答えを出せば良い。これを直すのは本当に大変で、実際に入試まで直らない子もいます。

だから、早くから競争させない方が良い、と思っているのです。

2年で中学受験を終えたいと思っている理由はここにもあるのです。かえって2年でやった方が上手くいくことも多いのです。

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組み分け試験で錯覚させられること

カリキュラムテストは、本来絶対評価をすべきですが、多くの塾の場合、ここに相対評価が持ち込まれます。

(絶対評価とはカリキュラムについての理解が何%か、ということです。一方相対評価とはその教室で何番とか、偏差値はいくつ、とか集団の中でどの位置にいるかを判定することです。)

本来カリキュラムが分かったはクラス分けとは関係ない。ところが組み分け試験であまりクラスが変わらないと、実はウチの子はあまりわかっていないのではないか、ということにすり替えられてしまう。

その塾の相対的な位置は、わかった、わからないだけでは決まりません。

長文がどの位読めるか、難しい問題がどれほど解けるか、いろいろな要素が関わってくる。カリキュラムがわかった、わからないだけでは判定されないのです。

ここが実にもったいないといつも思います。

フリーダムは月例テストで順位を出さないし、偏差値も表示しない。相対的にどうだ、ということはカリキュラムテストには必要がない。カリキュラムテストはわかったか、わからないか、で考えればいいわけで、そこが上手くいっていれば順調だ、で良いのです。

でも模擬試験は…、と思われるかもしれません。

しかし、これも実はすり替えられているところがある。

本来、中学入試はすべて独自入試ですから、問題はその学校、学校で違います。

算数で言えば、難しい問題を4問ぐらいだして、記述式にし部分点も与える、という形式もあれば、答えだけ20個書く、という形式の学校もある。

しかし、それぞれの学校の問題形式に合わせたら、模擬試験はすべて学校別になってしまう。それだと十分なデータ数が集まらなければ合格可能性を判定できない。

だから、すべての受験生に同じ問題を解いてもらって、統計的に判断する。偏差値がいくつであれば、この学校の合格可能性は80%とか、そういう計算をするわけです。

しかし、土台、その学校の入試問題ではないので、それが妥当であるかどうかはわからない。ひとつの指標であることは間違いないが、実際の結果がその通りになっているわけではありません。

本来は、入試問題で合格点をとれば良い話であって、各校の入試ではおおよその合格点は毎年それほど大きくは変わらない。

学校が合格点を公開してくれているのを調べてみるとよく分かります。

大方この学校の問題では合格点はこのぐらいになる、という目安がついてくる。あとはそれが取れるかどうか、だけの話です。つまり本来入試は絶対評価で考えた方がわかりやすい。

しかし、模擬試験でそれを判定するのは不可能だから相対評価に持ち込まれ、~クラスでないと御三家は受からない、みたいな話になってくるわけです。

今の組み分けテスト全盛で問題なのは、相対評価の数値に惑わされて、子どもの努力やがんばりをきちんと評価していないことです。

カリキュラムテストは本来そのカリキュラムがどれだけわかったかを吟味し、それが足りなければそれを補う方法を考えれば良いだけのこと。

ちゃんとできれいれば、それでいいわけだし、また全部が全部できなくても、算数がうまくいっていれば、問題はそう大きくはなかったりするのです。

だからクラスや順位、偏差値を見るよりも、答案を見てください。どのくらい、わかっているのか。壊滅的なのか、基本はある程度できているのか、応用まで理解できているのか。

そこが確認できれば、あとは具体的に何を足すか、考えて実行した方が良いでしょう。カリキュラムが終わるまでは、少なくも基本までできていれば、クラスがどこであっても問題はありません

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