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やらされる状況をなるべく排除する

子どもたちの勉強は、親から見ていて、それほど充実していない、と思われることが多いでしょう。

で、多くの場合は子どもたちがやらされている状況になる。

あれをやれ、これをやれ、ということの中で勉強が進んで行くことが多いのですが、これはこれで子どもたちのストレスが大きくなっていく。

こういう状況になると、どんな教材をやっても子どもたちの力はつきません。

子どもたちは早く終わりたい、終わって自分のやりたいことをやりたい、と思うからです。

なので、本人がやらなければいけない、とか、やりたいという気持ちになることが必要です。しかし、それは小さいときにはなかなかできない。

そこまで中学受験に対する現実感がないからです。

なので、そういう時期にやらされる状況を作ると、子どもたちは勉強が嫌いになる。あるいは、自信をなくすので、ここを回避していないといけない。

むしろ後から追いつくぞ、ぐらいの気持ちで本人たちが目標に向かうようにすることの方が、力はつけやすいのです。





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3年生までの成績で安心しない

3年生までの成績はまずまずだったのに、人数が増えていくうちに、どんどん成績が下がってきた、ということは、実は良くあることなのです。

しかし、3年生までの成績が良いので、ちょっと安心しているところがある。

これなら上位校を狙えるかな、と思っていると、みるみるうちに成績が下がる。実は、本人が悪いわけではないのです。

他に出来る子どもたちがたくさん入ってきただけの話。

しかし、子どもからすると「できなくなった」と思うでしょう。あるいはやる気をなくすかもしれない。

だから本当は後から入った方が良いのです。

後から入って成績が悪くても、どうせ遅れているからこれから追いつけば良い、という理由がある。

しかし、最初から始めて、成績が悪いと、理由付けが見つからない。だから本人のストレスがたまるのです。

3年生までの成績が良くても安心してはいけないが、落ちたからと言って本人が悪いわけではないので、そこで対応を間違えないようにしてください。




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受験準備が長くなれば、受験のメリットは減る

学年が変わり、中学受験をさせるべきか、という議論がいろいろ続いているようですが、ここにきて、この議論が大きくなってきたのは、やはり子どもたちの負担が増え続けているからです。

2年生とか1年生からの塾通いはやはり異常とも思えるし、そこまでしないといけないのなら、高校受験で良いのでは?と思うのは、ある意味当たり前の話でしょう。

ただ、そんなに長い準備をしなければいけないと言っているのは、塾だけです。

塾は少子化の流れを受けて、早くから生徒を囲い込まないと売上が維持できないのだから、当然そういう言い方をします。

しかし、それは塾の首を絞めることにもなるのだということになりつつある。

受験準備が長くなれば、受験のメリットは減ります。

だからこれから塾が通塾期間を長くしようとすればするほど、受験のメリットは減り続けるのです。

中学受験のメリットを増大させるために、子どもたちの負担を考えて、ウチはウチのやり方で中学受験を進める必要があります。





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ウチの子に合った、ウチらしい受験をすればいいだけ

実際に、教えていれば、子どもの能力差はあります。

それを地頭が良いとか、いろいろ言うわけですが、しかし、頭の良さだけではなく、体格があり、運動能力があり、絵画のセンスがあり、と、子どもたちの才能はいろいろ。

4教科で並べる一元的な価値観が、すべてであるはずもなく、入学試験を行う学校だって、当然そんなことはわかっている。

でも入学者は決めないといけないから、ルールを決めて試験をやっているだけのこと。

それを子どもの価値と勘違いしてはいけません。

ウチの子に合った、ウチらしい受験を考えてください。

あくまで、受験です。

中学受験に限る必要はないし、もしかしたらウチは幼稚園受験が良いと考えれば、それは幼稚園受験に挑戦すればいいのです。

そこに、何も他人が出てくる必要はない。

ウチの子に合った、ウチらしい受験をしましょう。




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組み分けの固定化

各塾で、組み分け試験が行われて、クラスや席が決まっていきますが、だんだん固定化される傾向が出てきます。

これはある意味仕方がない部分があり、例えば上位クラスでは、基礎はある程度飛ばして応用問題をやるが、ロークラスでは基礎をがんばらなければいけないから、応用問題まで手が出ない。

結果として、差が追いつかない、というのはあるのです。

ただ、これもカリキュラムが進行していく中で、終わりに近づいていけば変わってくる。当然、先に進まなくなれば、いろいろやり方は出てくるわけです。

しかし、その前に気持ちが削がれてしまう子が多い。

「どうせ、できないから」「まあ。こんなもんでしょ」みたいな感じになってくると、あまり良い状態とは言えない。

やはり、目標に向かってがんばる姿勢を持ってもらいたいので、志望校に目標を持っていくことが大事でしょう。

ただし、志望校と組み分けをリンクしてしまうと、それも難しくなるので、別立てで考えて行くことが必要です。





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