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次にできるか?

わからない問題は復習しなさい、と良く言います。

で、もちろんみんなやり直しをしているわけですが、しかし、そのレベルはまだまだ、ということが多い。

本当のことを言えば、似たような問題が次に出たときにできないと意味がない。

また、間違える、ということは、実は、また復習をしないといけないわけだから、そこで前の復習の時間が無駄になるわけです。

しかしながら、そう一発で何でもできるようにはならない。

そのときわかっても、後からやり直すとできない、ということだってあるでしょう。

だから、全部次に出来るようにする、というのはなかなか難しい。

しかし、少なくとも復習をする時点で、そのぐらいの気合いを持っていないといけない。

次に出たら絶対できる、ぐらいの自信を持てるように勉強してほしいと思うのです。

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5月27日 "追加"中学入試説明会 「学校別対策の考え方」のお知らせ
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難度を絞る

6年生の教室から
方眼ノートを使う

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やさしい問題も、たくさん出ると難しくなる







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うちの子だから、何とかする

なかなか本気になって勉強してくれない、そういう子どもたちの様子を見ていると、ついお父さん、お母さんはイライラしがちです。

小言が多くなったり、しかし、そういう小言をまた全然聞いていない風情の子がいて、さらにイライラしたり。

しかし、そうイライラしても、問題は解決しません。

まだ、12歳。そう何もかもうまくいくわけではない。それでも何とかしようと思っている子は多いもの。だから、親はドンと構えていた方が良いのです。

イライラするのはある意味、お父さん、お母さんにもプレッシャーがかかっているのです。

でも、それでバトルが起こっている可能性が高い。

中学受験で子どもの人生は決まりません。

ですから、これからはお子さんを信じることにしましょう。

「うちの子だから、何とかする」

とそう思ってあげてほしいのです。本人がそれなりにがんばって得た力で勝負すればいいのです。

入試は会場で本人が何とかするしかないのだから、本人のがんばりに期待していましょう。

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自然遺産に関する問題

5年生の教室から
失敗するから成長する

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4月29日の問題







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遊ぶときは徹底的に遊ぶべきだ

来週はゴールデンウィークで、お休みになる塾も多いでしょう。

で、塾はお休みなのだが、なぜか特別授業があったりする。1週間も遊ばせてしまうと、取り戻すのが容易ではない、という感覚があるのかもしれませんが、それだけ自分で勉強していない、ということかもしれません。

常にやらされている、塾に行かないと勉強しない、ということだとすれば、それこそ毎日塾に行く、という生活になってしまいます。

中学に進学した後もそれを続けますか?

塾だけで勉強して、自分で勉強の工夫をしない子は、まず間違いなく中学で落ちこぼれる。

私立中学というのは、先生が独自にいろいろ授業を進めるところがあって、それにすべて対応する塾などありません。それに親も、まあ、合格した後は塾に行かなくてもいいだろう、と思いがちだから、それで勉強が進まなくなったりするのです。

遊ぶときは遊んで良いし、その分、空いた時間に自分で勉強すればわざわざ塾に行かなくても済む部分はあるのです。

やはり自立して学習できる子どもに成長してもらいたいと思うので、このゴールデンウィークも自分でバランスをとりながら、遊ぶときは思い切り遊んでもらいたいと思います。

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第269回 いつまでも面倒が見れるわけではない

6年生の教室から
幼い子の弱点

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地方からの慶應受験







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これで、良かったか?

いったんテストが始まると、カリカリと鉛筆の音が聞こえてきます。まあ、当たり前ですが問題をどんどん解いて行くわけです。

しかし、いったん答えが出たときに、「さて、これで良かったか?」みたいなことを考える子はほとんどいません。

だいたいは割り切れたりして、お、これは合ってるな、みたいな感じになるものですが、こういう時にミスがおきやすい。

本当は太郎君の分速を出さなければいけないところが、次郎君の速さを答えてしまったりする。本当はちゃんと解けているわけですが、答えが違うからバツになるわけです。

で、入試ではとにかく正解率が高い子が合格します。同じ70点でも7割やって全部できる方が間違いなく本番では力を発揮する。ミスが少ないというのは、動揺の幅の大きい本番ではより大きな差になるのです。

だから今のうちから、見直す力をつけておかないといけない。

問題が解けたら、本当に条件通り答えたかどうかを確認する。

計算をしたら、もう一度その場で見直す。

そんなことはまだお構いなしに進んでいると思いますが、そろそろ考えていった方が勉強の効率が確実に上がります。

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スクールカラーとの相性が一番大事

5年生の教室から
勉強量に対する誤解

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4月27日の問題







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できないのならやり直す

習うことはたくさんあるが、しかし、一遍で覚えられない、というのはよくあることです。

「これは、この前やったのに」

試験の復習をしながら、そう思われるお父さん、お母さんも少なくないかもしれません。

しかし、そう何でもかんでも一遍でできるようにはならない。

やることは多いし、覚えないといけないことも多いのだから、そう簡単に全部が全部できるわけではない。

そしてできないのなら、もう一度やり直すしかないのです。何もしないでできるようにはならない。

勉強するしかないわけです。

だから、そこを前向きに挑む必要がある。

一度やってできないからといって、叱ってはいけません。できないのなら、またやり直そう、という気持ちを持たせることの方が大事。

なに、できるまでやればいいのです。本番の入試までにできる限りやり直そうとすればいい。

そうやって勉強が積み重なっていくうちに、力はついてくるものなのですから。


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国語の点数を上げるには

6年生の教室から
答え合わせは時間がかかる

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まずはメモを







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学習量をコントロールする


塾にたくさん通って、勉強しているにもかかわらず成績が伸びない、という場合があるでしょう。

しかし、子どもたちが「やらなければいけない」と言われている学習は、多くの子どもたちにとって過剰なものです。

その結果として「じっくり考える」とか「ていねいに学習する」という習慣はないがしろにされ、「とにかく終わる」「こなす」ということに重点が行きやすくなります。

中学生、高校生になれば体力もついてくるので、多少無理をして集中的に学習することもできるかもしれません。しかし小学生ですからまだ十分に体も精神も成長していない段階です。無理をさせても、それがこなせるわけではありません。

一方で競争だけ過熱するわけで、「やらせる」ことばかりに注意がいき、子どもが本当にじっくり考えるということができなくなってしまうと、勉強はおもしろいものではなくなるし、力はつきにくくなります。

これを解決するためには、家庭がしっかりしなければなりません。

塾はいろいろな事情から「やらせる」ことを膨らまし、子どもたちも十分な価値観を持っていませんから、先生から言われると「そうしないといけないんだ」という感じになってしまうでしょう。

本当にそれができるかどうか、それは子どもたちによって当然差があるわけですが、それを判断できるのはお父さん、お母さんだと思うのです。

6年生であっても今の時期は、まだまだのびのびと楽しく勉強できていなければバランスが取れているとは言いにくいのです。子どもができる量の中で一体何をやればいいのか、ということをしっかり考えてあげてください。


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速さに関する問題

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4月25日の問題







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覚悟が決まった子

受験勉強をするためには、それなりにいろいろなことを我慢しなければなりません。

友だちと遊ぶのを我慢する。ゲームをするのを我慢する。使える時間には上限があるし、まして小学生はそう睡眠時間を削るわけにもいかない。

体力がない部分、勉強に集中できる時間はそう長くはないので、その時間を勉強に費やすためにはそれなりの覚悟が必要になる。

そういう意味ではそろそろ覚悟が決まった子が増えてきました。

自分から時間を決めて勉強する。

やるべきことの優先順位を決めて、勉強に集中する。

ていねいさが足りない、とか、集中している時間が短い、とかまあ、感じることはあるかもしれませんが、それなりに覚悟が決まってきたわけだからそれはそれで評価してあげないといけない。

これから、さらに集中できる時間が伸びていったり、正確に解く力が身についていったりするのです。

大いに期待していましょう。

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偏差値表に気をつける

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雑な勉強方法を克服する

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手を動かす


子どもたちは自分で問題に取り組んでいくとき、いろいろなことを試しているうちにいろいろなことができるようになります。図を描いてみた、グラフにしてみた、そういう試行錯誤が力をつける。

問題文をにらんでいたところで何も始まらない。例えば速さの問題ではあればとりあえずグラフを書いてみる、という手もあるだろうし、平面図形であれば補助線を引いてみる、でもいいでしょう。

そうやって何かを始めて行くことで、気づく場合がある。そうか、と気がつけばそこから突破できるわけで、問題はそこまでいろいろ作業をやるかどうかにかかっている。

できるか、できないか、早急な判断は今はなかなかできない。それだけの経験がないからです。

でも、その判断をつけるためにも、いろいろやってみる、手を動かすということが大事になります。

今はそのためにじっくり時間をかけるときですから、慌ててやらないようにしてください。

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塾風

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ゴールデンウィーク中のイベントに注意

間もなくゴールデンウィークですが、この前後に文化祭をやる学校があります。文化祭はその学校の雰囲気を知る良い機会ですが、つい秋ではないかと思いがちです。

したがって志望校のホームページで必ず時期を確認してください。

文化祭は、やはりできる限り出かけて行った方が良いと思います。特に第一志望については一度行ったことがあるから今年はいいか、とは思わず、今年もしっかり見に行ってください。

志望校であれば、学校が身近になればなるほど「行きたい」と思うものです。したがって文化祭に行けばその気持ちは強くなります。

子どもたちは自分の好きな展示を見てくれば良いのですが、お父さん、お母さんにはやはり在校生の様子をしっかり見てきてほしいと思うのです。

子どもにもいろいろなタイプがいます。

積極的に部活に参加する子もいれば、そうでない子もいるでしょう。

いろいろな子どもたちがいますが、その子どもたちがどんな活動をしているのか、どんな様子なのかを見ていれば、お子さんがやがて入学したときのイメージが湧くでしょう。

このゴールデンウィーク期間中にいろいろなイベントがある学校がありますので、必ず確認してください。


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がまんするために計画を立てる

受験勉強にがまんはつきものです。

見たいテレビをがまんする。友達と遊びに行くのをがまんする。野球の試合を見に行くのをがまんする。

土台、時間はかぎられているので、やりたいことを全部やって、塾にも行き、家で宿題もやることはできません。

だから、優先順位をつけていくしかないのです。

ただ、人から言われてがまんするより、自分が考えてがまんする方が気持ち的には楽なはず。

そういう意味では、子どもが自分の時間を管理することが大事です。

ただ、子どもが自分で計画を立てるのは、困難がつきまといます。

だからといって親が計画を作っても、やはり理想ばかりが先に立ち、なかなかうまくいきません。

その辺はじっくり話し合って、ぜひ自分で実行できる計画が立てられるようにしてあげてください。そうやって自分の時間をコントロールできるようになってくると、がまんはそれほどしんどくはなくなってきます。

それなりに自分が遊べる時間を見つけることができれば(そういう計画でないといけないわけですが)、そこまでがんばろうと思えるからです。

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