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戦争の体験記が少なくなったのは

最近の入試問題や、問題集では太平洋戦争当時の子どもたちの様子を描いた
物語文が大変少なくなりました。

私が塾で教え始めたころは、まだたくさんの戦争関連の物語があって、読み
進むなかで、戦争の痛ましさが子どもたちに自然に伝わっていったように
思います。しかしここ10年、一気に出題される作品が少なくなりました。

今の子どもたちにはわかりにくいというのがその理由のようです。

しかし、それではやはり先の大戦の姿がだんだん見えなくなってしまう可能性が
あります。今年は戦後60周年。こういう分野の問題が出てもいいのでは、と
密かに思っているのですが。
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音と光

5年生のこの時期に音と光を学習する塾が多いのではないかと
思います。

音にしても光にしても、実際は6年生になって相似形や速さを
学習して、入試問題レベルの内容に到達するので、5年生の
この時期はまず、しっかり作図をすることが大事です。

が、最近は参考書やテキスト、プリントなどが発達して、子供が
自ら作図する機会が少なくなりました。

今のうちは、定規を使って例えば光の屈折や、ピンホールカメラ
の像のでき方、凸レンズの実像、虚像のでき方などを自分で
書いていくと、理解が進みます。

凸レンズの像などは実際に老眼鏡で蛍光灯を写すことでも実験
できますから、ぜひやってみてください。

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塾の先生の仕事

塾の先生の仕事は、生徒にいろいろなことを教える
ことだと思われがちですが、そうではありません。

塾の先生の一番大事な仕事は、生徒をその気に
させることです。

生徒がやる気になって、自分でがんばるように
なってくれれば、力はどんどんついてきます。

どんなに良い授業をしても、生徒が聞いて
なければ、何の効果もないのです。

だからITでの教育が難しいのは、その気に
させることができないからです。
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塾と学校

進学塾の先生はある意味、非常に良い環境におかれています。

先生は入学試験にいれたい、生徒は入りたい、
ベクトルが同じ方向を向いているので指導をしていても
一体感があります。特に中学3年生の受験を指導した
先生はその一体感に幸福感を感じるのではないでしょうか。

だから子供たちは塾がいいというのです。

でも、学校と塾は違います。それを同じレベルで批判するのは
あまり意味がない話だと私は思うのですが。
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