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今週はボロボロでした

ある6年生の目標達成ノート

あちらこちらに矢印が見られ、こっちの予定をあっちに、あっちの予定をこっちにと、動かした跡がたくさんありました。

本人いわく、
「運動会の練習や、クラブの練習で最初にたてた計画がボロボロ。何とか、予定のものは終わったけど、大変だった。」
ということです。

でも、予定が終わったというのは、大変立派。

こういう時期ですから、イベントは多い。だから、最初に立てた計画がうまくいかないということは多々あるでしょう。

それを調整する。

その調整の中で、自分が何をしなければならないかは、自然と頭の中に入ってくるわけで、優先順位も自分で並べられるようになってくる。

こうなると、なかなかたくましくなってきます。

実際に成績も向上しつつあります。

自立する、ということはこういうことから始まりますね。

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まだまだ

昨日3回の比の特訓が終わりました。

結論としては、まだまだ! という気持ちを持ったと思います。今までは、そこまで難しい問題を解かなくてもよかった子もいて、
「これが入試問題?」
と思ったようです。

これまで勉強してきたのは、いろいろなテーマの基礎的な部分が多いのですが、それをどう使うか、問題の構造を見極めていかないといけないわけです。

例えば速さの問題でいえば、問題の文章が長い。だから、それをまずグラフにしてみる。(グラフにすることすら、発想にないとなかなか手がすすみません。)そして、どこかに同じ時間進んだ場所、同じ距離を進んだ場所があるので、それをヒントにする。というような思考過程の練習は全然まだつめられていないというのが現状でしょう。

もちろん、まだ5月ですから、これからが勝負です。そういう意味で
「まだまだ、がんばらなきゃ」
と思ってくれれば、先の道は広がるでしょう。

早いうちに一度、目標の学校の問題はぜひ解いてください。ここまでいかなきゃいけないんだ、と思ってもらうことが大事です。

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漢字のトメ、ハネ

子どもたちの漢字の書き取りを見ていると、トメとかハネをまったく意識していない子が少なくありません。

やはり形から入るというか、どういう部首でどういう形をしているのか、ということまでしか、意識がないので、ここはトメとか、ここはハネというのがしっかり覚えてられていない状況でしょう。

これは、毎日の練習のときに、そこをしっかり意識させることから始めないといけません。逆に、いくら練習していても、それができていないと、テストでは減点されたり、バツになったりするのです。

入試では答案は帰ってきません。

合ってるじゃないか、と思っている問題でも、実はバツになっていたりするものです。絶対に丸をもらう字を、普段から練習してください。

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日焼け

ある子の顔が赤いのです。

「焼けたねえ」
「今日、一日外にいたから」
「なに?」
「運動会の練習。」
「ああ、そうか。大変だね。」
「つかれちゃった。」

と、そうでしょう。6年生であったとしても、十分体力を消耗します。イベントが多いこの季節としては、しかたがない。ただ、眠い。

この子も聞いているような、頭が眠っているような。

「大丈夫?」
「はい、大丈夫です。」

って、もう目がトローンとしてるんだけど。

「で、昨日何時に寝たの?」
「12時ぐらい。」
「朝起きたのは?」
「6時半。漢字と計算はやりました。」

うーん、確かに朝起きて勉強することはすすめているのだけれど、前提には
「早く寝ている」
ということがあるのです。夜遅くまで勉強し、朝早くから勉強したら、そりゃあ、持ちません。小学生ですから。

「遅くなったら、まあ、寝るんだね。ぎりぎりまで。でも、本当は早く寝るのが正しいんだよ。」
「だって、予定が終わらないし。」
「だから終わる予定にすればいいじゃない。」

ということで、もう一度目標ノートを見直すことになりました。

お子さん、最近、眠そうではありませんか?

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気が途切れる子

算数の問題を出して、子どもたちの様子を観察してみます。

しばらくは、一生懸命、みんな考えているようなのですが、

あら? 気が途切れている子がいますね。

何を考えているのか、絶対に今の問題のことではない。
今日のごはん? 彼女にふられた?(まさか)

まあ、集中力が続かないこと。

こういうタイプは残念ながら、なかなかできるようになりません。逆に、うるさいくせに、問題を解くとなると、一生懸命になり、私が
「ヒントあげようか?」
というと
「いらない、だまってて!」と叫ぶ。

こういう子はできるようになるのです。

問題はどうやって、そうするか?

私はハンコでつります。

たとえばクラスを2つに分けてチーム戦。できた問題の数をポイントとして、勝ったチーム全員にハンコ5個とか。

気合はいりまくりです。

ハンコもさることながら、子どもたちは勝ったが好き。ただし、負けがこむと、もうやる気がなくなるから、そこの配慮が大事です。

学校をめざすという本当のモチベーションができるまで、「負けがこまないようにする」ということも大事な考え方なのです。

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ハンコのすすめ

私の目標ノートの最後にはハンコ台帳がついています。

これはお父さん、お母さんがごほうびのハンコをおすためのスペース。私の教室では、子どもたちが毎週目標ノートを持ってきて、その内容を見ながら、ハンコを1つ。さらに授業の様子でごほうびのハンコをあげています。

ハンコが集まると、ディズニーランドご招待というごほうびがついていますが、そうやってハンコをためることは、子どもたちにとって魅力があるようです。

たくさんハンコがあると、勉強もしただろうし、力もついてくるわけで。

そういう視覚効果もあり、子どもたちのモチベーションにもつながりますから、ぜひご家庭でもハンコ台帳を使ってみませんか。

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5年生は最初の山がそろそろ

きていますね。

これから割合、速さ、円周率と進みます。
今までは整数でそこそこ解けていたものが、とたんに面倒になってくる。ここで分数、小数の計算の力量が問われてくるのです。

計算練習は、必要です。

しかし、塾で計算を習うわけではない。まして練習をするということもあまりないでしょう。

したがって家庭で練習するしかないわけですが、それがなかなか進まない。そうすると、算数はわからなくなります。

一般に5年の壁といわれている時期は、最近少しずつ早くなっています。カリキュラムを前倒しして、早く慣れさせようとしている部分はありますが、逆に早くなってまだ十分に計算力のついていない子どもたちが音を上げます。

そういうときは、やる問題をしぼって、よく考える、納得するということを中心にしてください。

そうでないと、何がわかっていて、何がわかっていないのか、が不鮮明になる。夏休みに復習をしようと思っても、全部やり直さなければいけないという話になると時間が不足します。

わかるところまではきっちりわかる。

というやり方が5年の壁の越え方です。

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「これでわかる比と相似形」をリリースしました。

昨日、「これでわかる比と相似形」をリリースしました。

相似形というのは、本来、中学2年で学ぶ内容ですが、中学受験の出題ではかなり高度なものまで含めて出題されています。速さの問題と違い、これは図形が描かれているケースが多く、取り掛かりやすいテーマではあるのですが、やはり難しくなっているという印象を受けます。と同時に、子どもたちにとってはなかなか上達しにくい範囲でもあるでしょう。

基本となる三角形の相似形は2パターンしかありません。これを問題の図形の中でどう見つけていくのか、というのが解法の鍵です。慣れてくれば、補助線を引いたり、相似の三角形を見つけていくことで、問題が解けていくようになるのですが、それまでやはり練習が必要でしょう。

今回のDVDでは他の6年算数受験教室と同じように基礎編と応用編に分けました。基礎編では基本形1と基本形2を理解するとともに、それをどう使うのかを詳しく解説しました。
応用編では近年の入試問題の中から重要と思われる問題をピックアップして、基礎編で学んだ基本形1、基本形2を補助線を使いながら見つけていく方法を解説しています。

相似形はグラフでも使いますし、また凸レンズの光の屈折や影の問題でも使いますから、ぜひ得意になってほしいと思います。


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中学入試講演会のお知らせ

今年度2回目の「田中貴の中学入試講演会」です。今回のテーマは「学校別対策の方法」です。厳しくなる中学受験の中で、学校別対策は非常に重要な学習法です。この全体的なやり方について、SHOZEMIエルフィー代表の田中貴がお話します。入場は無料ですので、ぜひお越しください。

田中貴 中学入試講演会
「学校別対策の方法」

日時 2009年6月18日(木)午前10時30分~12時00分
会場 湘南ゼミナール本部8F
   (横浜市中区万代町1-2-12共立関内ビル8F)
    JR関内駅下車徒歩1分。
    市営地下鉄伊勢佐木長者町駅下車徒歩3分。
    市営地下鉄関内駅下車徒歩5分。
    会場地図

定員 30名
費用 無料
参加お申し込みは以下の申し込みフォームよりお願いします。



お申し込みフォーム
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字をきれいに書くのは難しい?

昨日は6年生の特別授業でした。

子どもたちのノートを見て回ってみて、やはりまだ字が汚いというか、ちゃんと書いていない子が多いですね。

当たり前ですが、字が汚いということか、自分で見間違える可能性がある。

ためしに聞いてみると、そういうミスをした経験は誰もが持っているようです。

「じゃあ、直せばいいじゃないか」

と思うのですが、それがなかなか直らない。特に男の子はそうです。

子どもの字から大人の字に変わるのはだいたい中学生になってから。この辺でようやく意識が変わる、これは
「子どもっぽい字は書きたくない」
という気持ちが出てくるからですが、小学生ではなかなか。

こういうことは継続して言い続けるしかない。

本人の意識を変える、ということが必要なので、そう簡単にはいかないことなのです。

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