goo

違和感

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

大学の共通テストが混乱しています。

英語の民間試験の導入が結局見送られて、各大学が昨日から民間試験の導入を見合わせる発表が続いています。また記述式のテストについても問題が指摘されている。

一番の違和感は大学の共通テストをなぜ公的な機関がやらないのか、ということです。

多分、税金がかかるから、ということなのでしょうが、しかし、これからは国家が子どもを育てる、という視点に立っていかないとなかなか教育先進国には追いついていかない。

ポストAIという時代を考えたとき、人材に求められる資質はこれまでと全く違ってきます。AIに置き換わるであろう仕事がどんどん増えていくわけだから、その分、もっといろいろな資質を評価した方が良い部分があるのです。

それは各大学に任せるとすれば、共通テストは公的な機関が公平な採点制度のもとでやることが望ましい。

英語の書く力、聞く力、あるいは記述力を鍛えることは大事だが、根幹の公平性が担保されない試験制度にはやはり違和感を感じます。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
湿度に気をつける

6年生の教室から
定員の何倍合格させているか?

慶應進学館から
発想力

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019冬期講習のご案内












にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

受験校にメリハリをつける

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内


受験校を決めていく時期ですが、いろいろ聞いているとやはり、同じようなレベルの学校が並びやすい。

模擬試験を受けて、だんだん自分の持ち偏差値みたいなところが見えてくるから、その辺に受験校が集中しやすくなるのですが、そういう学校が多いということは、当然、僅差の勝負になる。つまり、その学校の偏差値に近い子どもたちがたくさん集まるわけだから、ちょっとしたことで合格できない、ということになるのです。

だから、受験校のラインナップにはメリハリをつける必要がある。

安全に合格するところ、実力相応なところ、ちょっと挑戦するところ。

学校の中身をしっかり調べてください。

偏差値が下でも、なかなか魅力のある学校も多い。

子どもたちの未来を引き出してくれる学校に出会えればそれで良いのですから、同じレベルに固執しないようにしてください。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
第405回 不安を煽られがち

5年生の教室から
3年間の受験勉強は長すぎる

算数オンライン塾
11月29日の問題

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019冬期講習のご案内












にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

受験勉強はきりがない

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

受験勉強をやるからには、これだけやればまあ、大丈夫だろうというような学習量があるように錯覚してしまいがちです。

ところがそんなものは実は存在しない。

例えばある子が算数の問題を1000題解いた、としましょうか。

それでもその子は合格しない場合もあるでしょう。一方で500題も解かないのに、なぜかもうできるようになっている子がいたりするのです。

ポイントは、その子の能力開発に十分な学習量であればいいという点です。一生懸命やっても終わらないという量は、十分な学習量ではなく、むしろ弊害の多い量といえるでしょう。

終わらせることに目がいけば、ひとつひとつの理解は十分でないので、当然結果は出ません。

一生懸命やって、よくわかると子どもが自信を持てる量

というのを考えていく必要があります。

それをどう決めていくか、によって無駄な時間がなくなるわけですが、案外無駄なことをやっている時間が長かったりするものです。

勉強はあくまで中身で勝負すべきであって、時間が長ければ良いとか、問題数が多いから良い、というわけではないのです。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
全部書いてある

6年生の教室から
まず全体を見渡す

慶應進学館から
第一志望を決めておく

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019冬期講習のご案内












にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

併願校選びの視点

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

子どもたちの先は長い。中学受験が終わったからといって、勉強が終わるわけではないし、まだまだ受験もあります。

したがって入った後、どうなるか、ということを考えるのが大事です。併願校選びで考えないといけないのは、ここ。

当然、併願校や安全校は第一志望に比べて偏差値的には楽になっていないといけないが、その学校に行く可能性があるのだから、当然入った後、どうなるかをしっかり確認しておく必要があります。

しかも、気持ち的には第一志望に入らなかったところはあるので、それをカバーしてくれるような魅力やスクールカラーをポイントにしないといけない。

進学後、学習指導はどうなっていくのか。部活はどのくらいあるのか。受験指導はどうなっているのか。そういうことをひとつひとつ確認した上で、子どもたちがそこでの生活に期待を持てるようにしていかないといけない。

第一志望はすでに魅力があることはわかっているし、今のところ子どもの目がそちらに向くのは当たり前の話。だから,親がしっかり確認しておく必要があるのです。

先先、この学校に入れて良かったと思えるように、しっかり準備を進めてください。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
まだ伸びる!

5年生の教室から
自分で答えを導く

算数オンライン塾
11月27日の問題

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019冬期講習のご案内












にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

受験勉強をすり抜ける

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

私立にはやりたいが、あまりハードなことはさせたくない。しかし、先輩ママたちの話を聞いていると、そこまでやらせないといけないのか?と不安になり、中学受験に踏み出せない、というご家庭もあるでしょう。

今の環境で言えば、確かに中学受験をして、私立一貫校に進むのは情勢が許せばやはりやらせたいことのひとつです。

また当然のことながら、誰もがトップ校を狙っているわけではない。むしろ、ウチはこの学校が良い、というのは当然あるはずで、そこに向けて準備を進めれば良いのです。

塾に入ればやはり競争させられて、子どもの負担がどんどん大きくなる。その結果として子どもが自己肯定感を持てなくなるのは非常に残念です。

受験はあくまで自己目標完結で良いのです。

だから、この学校に行きたい、行かせたいというのが決まれば、別に塾の過度な競争に振り回される必要はありません。

受験勉強はすり抜けて良いのです。

我が家の受験スタイルを作って、子どもたちの負担を減らす工夫をしてください。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
エデュテック(2)ー統合学習環境ー

6年生の教室から
課題を再考する

慶應進学館から
配点の違いを考える

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019冬期講習のご案内












にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分を落ち着かせる子

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

6年生はこの時期、プレッシャーがかかります。

学校でも受験する子の受験校情報が流れ始めてきて、結構いろいろ刺激的な感じになってくる。

「あの子は合格するよねえ」みたいな言い方をされていたり、あるいは逆の場合のあるかもしれませんが、まあ、そう子どもたちの口をふさぐわけにはいかない部分がありますが、聞こえてくれば当然、気持ちは揺さぶられるところがある。

「落ちたらどうしよう?」という考えが頭をもたげてくると、当然、プレッシャーがかかってくるのです。

それで、いろいろ自分を落ち着かせようとする部分がでてくるでしょう。

よくスポーツ選手が「自分らしい試合ができればいい」とか「自分らしいプレーをすれば自ずと結果がついてくると思っている」みたいな話をします。これも同じことで、ただ比較されるのではなく、自分が大事なんだ、と言い聞かせている。

これをヒントに「自分らしく受験すればいい」ということになるわけですが、自分らしくって?ということになるでしょう。

結論をいえば、「結果をベストにすればいい」ということなのです。いろいろ経過はあるでしょうが、来年の4月にはどこかの中学には行くのです。義務教育ですから浪人はありません。

だから、どこへ行こうと、そこからの勉強をしっかりやればいいと決めればそれでいいのです。後は最善を尽くして結果を待てばいい。これが「自分らしい受験の仕方」なのです。

結果は自分のものですし、それを活かすのも自分だから、自分らしくやればいい、ということになります。子どもたちに「プレッシャーがかかっているな」と思ったら、「どこの学校に行ってもちゃんと応援してあげるから」と伝えておかれると良いでしょう。

まだまだこの先が長いので、子どもたちがいろいろなチャンスを活かせるようにまずしていきましょう。



2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
エデュテック

5年生の教室から
5年は結果を急がない

算数オンライン塾
11月25日の問題

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019冬期講習のご案内












にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

睡眠時間を確保する

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

小学生は元気だと思っていても、やはり体力がない。がんばってるな、と思ったのもつかの間、頭が痛い、とか、眠い、とか。それが当たり前なのです。中学生や高校生と比べればまだ全然。

だから、睡眠時間をしっかり確保しないといけない。元々、脳の動きで言えば、しっかり休んだあとの方が能率が良い。それを無理して、夜遅くまでやっていても、結果として能率は悪いばかりでなく、その時覚えたり考えたりしたことが、残らないことが多いのです。

そろそろ朝型を意識した生活をした方が良いのですが、いずれにしても睡眠時間をしっかり確保しないといけない。

すでにインフルエンザは流行しています。だから、睡眠時間が不足すると、体力もなくなり、病気にかかりやすい。

勉強はしなければならないが、体を壊しては元も子もないので、まずは睡眠時間をしっかり確保してください。

寒くはなりますが、やはり睡眠後の時間を上手に使うことが大事です。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
地震に関する問題

6年生の教室から
ネガティブな気持ちは追い払う

慶應進学館から
調査書と調査書受領報告用はがき

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019冬期講習のご案内












にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新興校と伝統校

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

長く中学受験を見てきましたが、最近、伝統校の偏差値評価が下がり、新興校が数値を上げている、というのが目につくようになりました。

大学受験の結果と、それぞれの学校の教育内容がいろいろな形で評価された結果だろうと思うのですが、やはり最近気になるのは、ただ手厚いだけで子どもの自主性をあまり引き出していない学校の評価が上がっている点です。

中高6年間は第二次の性格形成期でもあり、子どもたちが大きく成長していきます。その中で特に重要なのは「自分の好きなものに没頭できる時間」だと思っています。例えばクラブ活動に没頭する。あるいは自分の好きなことに時間を使う。あるいは黙々と本を読み漁り、あるいは学業とは全く違う分野の勉強や研究に力を入れる。

そういう時間があるからこそ、次に何を勉強するか、何をやるかが決まってくるのだろうと思うのです。その時間が十分に与えられないまま、ただ小学生の塾のように成績と学業を管理されるのは、その後の成長をつい心配してしまいます。

合格偏差値が下がったからといって、やはり伝統校にはこれまで培ってきたいろいろな風土があるので、それが子どもたちの成長に役立つ部分はあるでしょう。

もう一度、良く見て子どもの進むべき学校を決めてあげてほしいと思います。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
自分で解くことにこだわる

5年生の教室から
個別指導を中心に組み立てる

算数オンライン塾
11月23日の問題

Newフリーダム進学教室からのお知らせ

2019冬期講習のご案内












にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

急ぎの虫




ミスの原因はいろいろありますが、その根本には急ぎの虫がいます。

早くやらなきゃ。早く解かなきゃ。

という気持ちが子どもたちを見ていると明らかに強い。

例えば模擬試験では、すぐに鉛筆がカリカリ動く音が始まる。本当は、もっとゆっくり問題を読んだ方が良いのに。しかし、急がないと終わらない、という気持ちが強いのです。

これをどう抑えるか、がこれから成績を安定させるためのコツになります。

模擬試験でも、過去問の練習でも、重視すべきは「正答を導く」ということなのです。

急いでやってすべての問題に手をつけて正解率が7割なのと、ゆっくりやって7割の問題を解いて正解率が100%なのと、同じ70点ですが、しかし、入試の結果で見ると、明らかに後者の傾向の子どもたちが合格します。

正解率が高い方が合格しやすい。

このことを徹底的に子どもたちに教える必要があるのです。

ミスが出るのは急ぐから。急がないと終わらない、という強迫観念は長年、組み分けテストを経験している子どもたちにしみついている。

しかし、正解率の高い子どもたちは決して急がない。自分のペースで解いて、答えられるところまででいいと、最初からそう思っているフシがあります。

もちろん、ゆっくりすぎてもいけないわけですが、ちゃんと帳尻を合わせてくる。なかなかのものです。

この感覚を身に付けることが大事。これからの過去問練習で、ぜひその感覚を研ぎ澄ましてください。

2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
塾を変える時期

6年生の教室から
ピークを入試に合わせる

慶應進学館から
選択問題が多いからー中等部の注意点ー

最後の追い込みにご利用ください。

「映像教材、これでわかるシリーズのご案内」(田中貴)

4年生の保護者のみなさまへ 
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内






にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村
コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学校別の傾向に徹する

4年生の保護者のみなさまへ  
中学受験パパママ塾「ONE」のご案内

中学入試はそれぞれ独自入試なので、採りたい人材像に合わせて入試を作ります。

一方で、あまり難しい問題を出すとそれなりに敬遠されてくるところがある。だから、偏差値50前後の学校の問題は、難問が並ぶ、ということはまずありません。

また、難しい問題よりもやさしい問題で合否を決まることが多い。難しい問題はできない子が多いが、やさしい問題はできないと差がついてしまう。差をつけられてしまうと、やはり合格は難しくなるのです。どのご家庭でも合格偏差値を見て出願するわけですから、志望する受験生のレベルはコンパクトにまとまってしまう。逆に言えばどこでも僅差になりやすいのです。

で、僅差の勝負を制するには、やはりていねいさが一番のポイントです。

過去問で出題傾向はわかるのですから、あとは丹念にそれを練習する。基本問題と思われる部分は確実に得点する。計算問題は絶対に間違えない、ぐらいのていねいさが必要です。

もう一度受験する学校の出題傾向を確認して、「出るもの」だけをていねいに勉強していきましょう。


2019-2020 合格手帳12ー1月号を差し上げています。
以下からお申込ください。
無料です。
2019ー2020合格手帳6年生入試直前号申し込み


2019ー2020合格手帳4.5年生12-1月号申し込み

今日の田中貴.com
第404回 苦手は克服できる

5年生の教室から
5年のこの忙しさをさらに続けますか?

算数オンライン塾
11月21日の問題








にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

コメント ( 0 )
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ