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建築ブーム?


ここのところ、いくつかの学校で校舎の建て替えの話を耳にします。

私学は戦後の学校が多いわけですが、校舎の耐用年数の問題もあるし、もちろん耐震の問題もあるわけで、どこかで校舎を建て替えないといけない。

しかし、校舎を建て替える、ということは教室がなくなるので、その補充をしなければなりません。

だから、プレハブ校舎、というのができるわけですが、昨今のプレハブはなかなかしっかりしているので、まあ、日常の生活にそれほど苦労するわけではない。

やがて在学中に、新築の建物で勉強できる、ということになれば、その途中期間が多少不便でもいいのかもしれません。

ただ、校舎建て替えはなかなか費用がかかる。

これは私学の財政によって、いろいろです。

寄付金を募る場合もあれば、積立金を取り崩す場合もあるわけですが、今は結構建築資材が高くなっているので、結構大変でしょう。

しかし、新しくなった校舎はやはり魅力的です。

食堂ができたり、ホールができたり、コンピューターも充実しているし、またグランドが芝生だったりして・・・。

今の子どもたちは、うらやましいですね。

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夏に向けて
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スケッチのうまい、へた
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受験生としての意識


6年生なのに、別にすごくがんばる、というわけでもない。

「ウチの子、受験生意識がないのよねえ」と思っていませんか?

いや、なかなか難しい問題だとは思うのです。何せ、受験経験というものがまずないでしょう。あるとすれば小学校受験かもしれませんが、それはもう遠い昔の話。本人がそれを覚えているかすら、わからない。なにせ、いろいろなところに連れ回された、という記憶しかないでしょうから。

だから、受験生とは何か?というイメージが湧かないのが当たり前なのです。不合格のイメージというのもあまり明確ではない。

例えばお兄ちゃん、お姉ちゃんが受験して、残念な結果であって、その後の我が家の暗い雰囲気を感じて

「ああ、なってはいけないんだ」

と思う子はいるかもしれませんが、しかし、こういう子は逆にあまりに悪いイメージを持ちすぎているところもあって、妙なプレッシャーがかかる可能性もあるのです。

実際に子どもたちが受験生としての意識を持ち始めるのは、実は小学校での会話から。

「~君も受けるんだって」

とか

「~さんはA中学受験みたいよ」

みたいな話が聞こえてくると

「落ちるとまずいじゃん?」

みたいな気持ちになる場合があるようです。

ただ、それは大分先の話なので、子どもたちが受験生らしくないのは、別に大きな問題ではありません。

まあ、みんなそれなりに塾に行って勉強はしているわけだから、これから少しずつ本番になっていくわけであって、今からしゃかりきなっている必要はあまりないと思っていただいて良いのではないでしょうか。


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力のつりあいの問題
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5月30日の問題
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旅行シーズン

この季節、私学は旅行シーズンです。

普通、修学旅行というのは最終学年に行くものであって、中学であれば中学3年、とか、高校生はまあ受験がある場合は2年に、とか、いろいろそういう工夫があるわけですが、私学の場合は毎年ある。

さらにお金をためて、中3や高2で海外に行く場合もあります。一度に出すのは大変だから、まあ、積み立てをするわけでありますが、それでも結構な金額がかかるものです。

でも、まあ、確かにこういう機会がないと行けないね、というところもある。

親が行ったこともないところに、なぜ子どもたちが行くのか、と不満がつのるところもありますが、ここは子どもの成長を期してがまん、がまん。

それで何らか得てくれればいいのですが、海外研修後の英語の成績が悪かったら、やっぱり「ムッ」ときますわねえ。

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バランス
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長文の読解の練習
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できないといって慌てない

もうカリキュラムもいったん終わったし、一通り復習もやったはずなのに、まだ簡単な問題ができない、というようなことは当然あるでしょう。

中学受験の範囲は学校の範囲で言えば、小学校全部と中学校の3分の2ぐらいの範囲になるわけで、ある意味とてつもなく広いのです。もともと小学校の範囲では差がつかないから、これだけいろいろと広がってきたわけで、その分ある程度のところまでいく、というのは大変なのです。

しかも、最近は昔の飛び級並みにスピードをあげているので、そう簡単に習得できるわけではありません。

だから、慌てないでください。

今までやったことが間違っているわけでもなく、子どもたちがサボったわけでもありません。今できないことを少しずつできるようにする、その積み重ねで、やがてできるようになっていくし、それでも到達できないところはあるでしょうが、なに、全部ができなくとも合格はするのです。

実際に中学に入ったあと、子どもたちが遊びに来て、現役の6年生と勝負をしたりすれば、まず負ける。

そりゃあ、ピークのときはできたかもしれませんが、それからしばらく経って仕舞えば、違うことはできるようになっても、前できたことがすべてできるわけではないのです。

いろいろと積み重ねていった力で勝負するだけのことなので、今過去問をやってできないからといって慌てない。

できないところは解説を読んで、納得していければいいのです。

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私の方ができたわよ・・・
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5月28日の問題
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入試体制の変革期

大学入試のシステム変更が行われると、当然のことながら、それに向けての準備体制も変わっていきます。

これまではとにかくセンター試験と大学の試験の一発勝負ということではあったので、その時までにその問題を解き上げられる能力を身につける、ということがひとつの基準になり、そのためのカリキュラムだったり、教材だったりが作られていくわけです。

しかし、今回のシステム変更はどうも一発勝負ではない、らしい。

となると途中でも評価がしっかり出る、というような形にしないといけないし、その評価とはどういう評価か、によっても準備体制は違ってくるわけです。

で、割と今までの体制ではだめそうだ、という感じが伝わってきています。

まあ、確かに最後の一発勝負に向けて帳尻を合わせる体制と、途中評価があり、それも点数とは又違った観点、ということになってくるとその準備態勢が整うまでにそれなりの時間はかかるでしょう。

問題だなあ、と思うのは、この変革期にぶつかる受験生の負担が否応なく増える、ということなのです。

割とわかりきっている道筋が、突如として違うものに変えられてしまうと、それは大変なのは当たり前の話。

やはり、ここは変えるための手順をもう少しじっくり作っていく方が良いのではないか、と思います。少なくとも旧制度と2年ぐらいは両立できるといいのに、と思うのですが。


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第189回 中学受験のメリット・デメリット
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付属のシステムは変わらないから
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遊んじゃいけない、ということはない

受験勉強ということになると、どうも禁欲的な部分を求めることが多くなるものです。

テレビを見てはいけない、ゲームをしてはいけない、遊びに行ってはいけない。

まあ、確かに勉強する時間を確保するためには、何かの時間を削らないといけないことは事実でしょう。

だからといって小学生は睡眠時間を削れるほど体力があるわけではないので、やはり自ずと削られる対象は絞られてきます。

しかし、0にするのはやはり問題がある。

多少なりともゲームだってしたいだろう、テレビだって見たい。だから、そういうものはすべてコントロールするしかないのです。

確かにゲームはコントロールしにくい。例えば30分、と決めてもそれで終わらないことはあるかもしれません。

そこはそれぞれの判断で、例えばゲームを0にする代り、友だちと遊びに行く、というのはありとか、テニスの練習にいくのはありとか・・・。

最後、受験勉強一色になるのは試験前3ヶ月ぐらいで十分です。

それより長くなると、やはり子どもたちの心のバランスがとれなくなる可能性があります。

まだそんなにタフではないので、うまく息抜きを入れてください。

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規則性に関する問題
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5月26日の問題
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途中から始める子

今は、小学校3年生の終わりから塾に入る子が増えました。

中学受験のカリキュラムは小学校とは大きく離れるし、またスピードも早いため、途中から始めることはかなり難しくなった、からでしょう。

しかし、一方で、そんなに早くから始めることに違和感を感じるご家庭も少なくない。

こんなに早く始めなければいけないのであれば、やめておこうか、という判断も当然あるでしょう。しかし、途中からやはり中学受験を始めようと考えられる場合もあるわけで、その場合、確かに追いつくのは大変かもしれません。

でもあわてないことです。

最終的には塾のカリキュラムは止まります。大方小学校5年生が終わるころには終わるのだから、6年生の夏休みまでに追いつけばいい。その間、塾のペースに合わせることなく、自宅で準備をしてもいいし、通信教育という手もあるでしょう。

あるいは、夏休みに少しがんばってみて、塾に入るという手もあるでしょうが、ただ、当然、その場合は遅れているということが前提にあり、なかなか塾で上のクラスにいけないところはあるので、そこは覚悟しておいた方が良いかもしれません。

塾のペースは忙しいので、結構積み残しになることは多いものです。だったら、家でじっくりやるという方法も大いに検討した方が良いでしょう。いずれにしても、6年生の夏休みぐらいまでに、全体のカリキュラムの学習が終わればいいのだ、という目安を立てて計画を立ててみるのが良いのではないでしょうか。

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勉強以外の時間
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いくらなんでも


例えば、偏差値50前後の子が第一志望に70前後の学校を考えている、としましょう。

この子の合格可能性はもちろん低いでしょう。普通の先生であるならば、「いくらなんでも無理だから…」という指導が入るだろうと思います。それが常識的だし、別に悪い判断ではないでしょう。

しかし、子どもが真剣に考えている場合、いろいろと問題が起こるかもしれません。それでやる気をなくしたとか、自信をなくしたとか…。

で、いくらなんでも、と思うことはあっても、完全に否定はしないことだと思います。

その代わりに次の選択肢を親は考えておく。

そして、どこかの段階でしっかり決める、ということは必要であり、それは少なくともある程度の成績が出てきて、データとともに考えることなのです。

で、結果として違う学校を受けるかもしれないし、本人がどうしても、というのであれば、受けてもいいかもしれません。

何のために中学受験をしたのか。この学校に行きたいためにしたんだから、お願いだから受けさせて、という場合も当然あるわけで、それはそれでよいと思います。

この辺は子どもたちは非常識なところがあるでしょうが、しかし、その非常識が驚くべき結果を出すことだってあるので、一概に否定すれば良いというものではない。

ここは子どもたちの可能性をさらに引き出すために、大人もひとつ上手に対応することが大事かと思います。

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後ろに下がって
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5月24日の問題
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きりがないから

例えば歴史の勉強といえども、いくつかのレベルが考えられるでしょう。

中学受験のレベル、高校受験のレベル、大学受験のレベル。

上の学年に行けばいくほど、知識は細かくなるし、覚えなければいけないことも多くなる。

で、中学受験についても、まあ、それなりに範囲をいうのは決まってくるわけで、それは各塾の暗記テキストで整理されているレベル、ということになるでしょう。

じゃ、これに載っていないことは出題されないか?といえばそんなことはありません。

だけど、それを心配していてもきりがない。

土台、みんながこういうテキストで勉強すれば、できないものはできない、と腹をくくれる。

これに載っていないことが出るのを心配するよりも、これに載っていることができないのを心配した方がよいでしょう。

まずはこういう暗記テキストを覚えて、そして過去問で演習する、ということですが、今まで全く勉強してこなかったわけではないので、別に知識を覚えてから過去問にいく必要はありません。

過去問やって、暗記テキストやって、平行に進んでも構わない。

そりゃあ、最初はできないでしょうが、時間が経過するにつれてちゃんとできるようになっていくわけですから、早めに動きだしても何の問題もないでしょう。

今やってももちろん、忘れるだろうが、忘れないことだってありますから、少しずつ進めていくことです。

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溶解度に関する問題
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中間対策は難しい
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できたり、できなかったり

例えば浮力の問題を解いていて、

「わかった。もう絶対にできる」

という気になったとしましょう。まあ、この時点ではその通りだと思うのですが、しかし、そのあと何もしなかったりして、突然試験で出題されたりすると

「また、できない」

ということになってしまったりする。「あんなこと、言ってたのに」と言ってはいけません。

そんなのは当たり前のことです。

一度できるようになったら、もう間違いなくできる、というようなことはなかなか難しい。

できた、と思っていたら、またできない。そういうときに心を折らずに、もう一度やればいいのです。

そうすると、さらに深く理解が進む。そうやって、本当にわかるようになるまで、やれば良いだけの話。

しかし、そんな、いろいろなことについて、全部やれないだろう、と思われるでしょう。

その通り。

だからやれることだけやればいいのです。入試まででつけた力で勝負すればいいのです。

土台、すべての準備が終わる、などということはあり得ない。入試の前日、「精一杯やりました」ぐらいが関の山ですが、それでいいのです。

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すべての学校に学校別特訓があるわけではないから・・・
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5月22日の問題
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