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算数ができるようになるコツ

子どもたちの算数の答案を見ていると、いろいろミスの原因があるのですが、一番多いのは

「問題を良く読んでいない」

ということです。

やはりあせるのだろうとは思うのですが、しかし、問題を読み間違うとまったく違う方向へ行ってしまう。

だから、試験の始めなどはむしろ「心がけて」ゆっくり読むべきでしょう。

問題見た途端、図や計算をガチガチと書き始め、

「できた!」と持ってきたはいいが、しっかり答えが違う子は、ほぼ間違いなく問題が読めていない。

AとBのどちらが上流か。太郎君が追いかけるのか、次郎君が追いかけるのか。

特に速さの問題は、問題文が長いし、条件が多くなるから読み飛ばす。結果としてミスが多くなるのです。平面図形は図が出ている問題が多いので、比較的解きやすいだろうが、しかし、肝心な条件を読み飛ばして、

「できない!」

と思ってしまう。

算数ができるようになるコツはとにかく、問題を良く読むことです。

って、子どもに言うでしょう? するとほぼ、全員が

「読んでます!」

と答えるんです。でも、読めていたためしがない。つまり良く読むということがわかっていないのです。

問題の解き方は問題文に書いてあるのです。

だから、本当によく問題文を読むと解けるようになるのですが。

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社会の過去問をやるときの注意
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中学受験 算数オンライン塾

8月31日の問題
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みんな同じ?

2学期の塾が始まってから、子どもが一枚のプリントを持って帰ってきました。

「秋の課題だって。これだけやんなきゃいけないんだ。」

暗記のテキスト、過去問の指定、漢字や計算の練習、クラスのテキストの応用問題など、まあ、盛りだくさん。でも、お母さんはあることに気が付きました。そのプリントは印刷されていた。

「ねえ、これ、みんなもらったのよね?」

「うん、そうだよ。」

「て、ことはみんな同じ?」

「当たり前じゃん?」

その塾は、クラス分けをしていますが、いろいろな志望校の子どもたちがまざってクラスを構成しています。したがって目標も違うし、入試が違うのだからそれぞれ違う課題が出なければいけないのではないか?

その通りなのです。

多くの進学塾のカリキュラムはほぼ6年生の1学期で終わります。そこまではカリキュラムがあり、新しいことを学ぶことが多いのですが、夏休みに総復習をするとあとはそれぞれの課題を克服していくテーマが出てくる。だから、カリキュラムは早く終わるのです。

ところが、いろいろな志望校の子どもたちがいる場合は、それぞれ課題が違う。この塾はそれでもいろいろ課題を出してくれる分だけ考えてはいるのでしょうが、この課題シートは本来で言えば個々に違わなければいけない。

これが大変だから、過去問すらぎりぎりまで手を付けさせない、というところもありました。さすがに今はそういう塾は少なくなりましたが、しかし、学校別に対応するとはいっても有名校ばかりで、子どもの第一志望に関する教材ややり方がきちんと提示されないケースが案外多いのです。

つまり、そこは家庭が工夫しなければいけないのです。もちろん、塾でもそういう課題を個別に出してくれるところもあるでしょう。が、もしそうでなかったら、早急に塾の先生と相談して秋にやるべきことを決めていきましょう。

塾にまかせっきりにしていると、こういうところでうまくいかなくなることがありますから、良く塾の先生と話をしてみてください。

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体力消耗に気を付けて
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今日の慶應義塾進学情報

慶應普通部社会入試傾向
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良い入試問題

良い入試問題、というのは学校にとって良いという意味です。

学校にとって良い入試問題というのは、何か。

しっかりとできる子を見分けることのできる問題ということがいえるでしょう。だから、やたりに難しい問題は悪い入試問題なのです。なぜならば、差がつかない。難しければ、多少出来る子であったとしても、0点になってしまう。そうなると見分けられない。

そこそこばらける。そして、力のある子を見分けられるという問題がだから良い問題なのです。

一方で採点を考えれば、答えだけ採点するのが楽です。特に入試の場合は即日結果を出さないといけない、などということもあるので、採点の時間はある程度短くしたい。

ただ、答えだけになると、適当に答えを書かれてもわからない。一方で記述で答えを書かせれば、必然、採点の時間はかかるが、子どもたちが何を考えたのかはよくわかる。

近年、上位校は問題の数を少なくする代わり、記述式にしてその解く過程を見て子どもの力を判断しようとしているのは、このためです。

しかし一方で大量の生徒が受験する場合は、そんな余裕はなくなる。1月校や2日校、3日校はそうでしょう。

特に2日校、3日校はなるべく早く結果を出して、入学する生徒を確保したい。

だから答えだけにする場合は、なるべく問題を多くして、差がつくようにする、という傾向にあります。

それぞれ学校の事情や考え方で入試問題は作られるので、問題にはそれぞれの学校が持つ事情や考え方が色濃く出ています。

だから、そう簡単に傾向が変わらない。

「過去問を勉強したって、同じ問題は出ない。」

という先生もいますが、この辺の事情を踏まえると、やはり入試傾向はしっかり勉強しておかなければいけないのです。

中学入試はすべての学校が独自入試なのですから。

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第46回 子どもは自信をなくしやすいから
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8月29日の問題
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過去問を2段階で解く


過去問の勉強が進んでいると思いますが、特に算数についてはこんなやり方もあります。

まず、時間を計って解く。

この時は、難しい問題は避ける。つまり自分が解けそうだ、と思う問題を先行させる。難しい問題は後回しにして、正確にていねいに解き、時間以内にできる限り点数をとるようにします。

次に答え合わせ。

自分が手を付けた問題は、基本的に○でなければいけない。

ただ、そう簡単にはいかないので、ミスが出ているでしょう。そのミスの原因をまずしっかり反省する。どうして、そういう勘違いをしたのか。計算間違いはなぜ起きたのか。

ミスをした以上、それを防ぐ方法を考えます。具体的に、計算を見直すとか、問題の条件に線を引くとか、まあ、そういった具体的な方法を考えて、これもノートに書いておき、次にやるときは実行するようにします。

その次に今度はできなかった問題を、時間を気にせずに解く。

解いてみると、「なんだ、簡単だった。」という場合があるかもしれません。

しかし、問題を解いている際にはそうは思わなかった。逆に言えば、それに手を付けていれば、もっと点数が取れたかもしれない。

逆に、解説を読んでみても、やはりよくわからない、という問題があるかもしれません。この場合は、深追いはしない。

むしろそれに時間を使わなかったことが正しかった、ということなので、それはそれで良し、としてください。

これを繰り返すと、

1 自分が取れる問題を確実に得点する練習

2 自分が取れる問題だと判断する練習

の2つができることになります。

入試においてはこの2つがしっかりすることが大事。みんなができなかった問題はできなくても大きな問題ではないが、みんなができる問題を落とすと合格ラインから遠ざかってしまいます。これは模擬試験も同じようにやっていくと良いでしょう。

模擬試験の本番では、とにかくできる限り自分が取れる問題に集中する。手をつけない問題はあってもいい。

その代わり帰ってきたら、しっかりすべての問題に時間をかけてみる。でも「これはなかなかできないな」という問題があれば、それはもう放置してかまいません。

放置する、という経験が自分が取れる問題だと判断できる根拠になっていくわけです。後でじっくりやり直すことで、できる範囲は確実に広がっていきますから、試験後のやり直しの時間を大切にしてください。


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速さの問題
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慶應普通部理科入試傾向
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第一志望を譲らない子

成績的には半年前でも、ちょっと苦しい1日校。

本人の実力に合わせて、がんばれば届くかもしれない別の学校があるので、そちらを受けるべく学校別対策をしていきたいと、お父さん、お母さんが考えるという場合は少なくないでしょう。

で、そういう話をする。

相談することはまったく問題ない。むしろしっかり話をした方が良いのです。しかし、そういう話をしても

「いやだ、絶対受ける。」

と言い張る子がいます。

どうします? 説得しますか?

私は本人があきらめていない以上、第一志望を譲るべきではない、と思います。

「だけど、大変でしょ?まだ偏差値は10以上離れてるのよ!」

こういう説得というのは、多分子どもを「だめだ、だめだ」と言っているようで楽しくはありません。また、お母さんは「僕を信じていない」と思われるのもあまり気分が良くない。

私が子どもの第一志望を変更するのは、子どもがあきらめて勉強しなくなったとき、だけです。勉強しなくてもあきらめていないうちは変えない。

というのは、全部合格することが子どものためではないと思っているからです。

もちろん受験ですから、どこかには入ってほしいとは思うものの、自分ががんばってもだめだった、という経験もあっていいと思うのです。

受験勉強はどうしてもがまんが必要になります。その分がんばらないといけないから、「夢」はあった方が良い。この目標を果たすためにがんばるんだ、ということは必要ですし、それがだめでも「受けられた」ことで、「自分の力では届かなかった」ということを知るのは大事なことです。

以前、お父さん、お母さんが強引に1日の志望校を変えたことがありました。無事合格したのですが、その時子どもが言った言葉は

「先生、僕あの学校受からなかったかな?」

というものでした。

受験はある意味本人が納得して受けなければ意味がないと思うのです。落ちても本人が納得のいく受験が良いのではないでしょうか。

ただし、すべてそれを通されるとどうしようもないので、第二志望、第三志望あたりでは調整してもらうように心がけていますが。

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夏バテ
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8月27日の問題
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合格点の取り方を考える

各中学校の配点を見ていると、4教科すべて100点というのは案外少ない。

やはり算数と国語に傾斜している学校が多いようです。算国100点満点に対して理科社会は50点満点 70点満点 75点満点など、いろいろ。

そして中学受験の場合、足切りはまずないといっていいでしょう。

足切りというのは、各教科で合格点を設定する。4教科合計で合格点を越えていても、例えば算数の合格点を越えていない場合は合格させない、というようなことはありません。

したがって合格点は4教科、もしくは2教科の合計だけで決める。だからどういう点の取り方であったとしても、合格点を越えれば良いわけです。

現在過去問が進んでいると思いますが、過去問をやりながら、どういう風に合格点を越えていくか、はしっかり考えて対策をしていった方が良いでしょう。

例えば算国100点、理社50点で300点満点の学校の場合。だいたい200点前後がひとつの合格ラインになるでしょう。だからこの200点をどうとるかを考える。

算数70点、国語60点、理科35点 社会40点で205点みたいなイメージですね。

そして算数を70点とるためには、あと何をするか。社会を40点にするためにはどうするか。

そういう対策を2学期の勉強に盛り込んでいくことです。

例えば国語の得意な女の子だと、だいたい国語は70点はとれる。でも算数があまり得意ではない。だとすれば、その分を社会で取り返す、という考え方もあるでしょうし、なんとか算数を60点にまとめるために、基本的な問題を確実に得点する練習をする、という方法もあるでしょう。

子どもの現在の状況を考えて、合格点を取るためにどういう作戦をとるか。

子どもたちと一緒にぜひ考えてみてください。

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解答のない教科書
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京都と自転車

京都に洛星という中高一貫の男子校があります。

そこを見学に行った時のことでした。入口付近にかなり大きな施設がある。

見た瞬間、「ああ、そうか」と思いました。

駐輪場です。

洛星は北野天満宮の近くにあり、京都で言えば北西部にあります。学校の近くには北野白梅町という駅がありますが、これは嵐山に向かっている。つまり京都の中心街から電車の便はありません。したがって京都の中心部から行くにはバスが自転車ということになるわけです。

そして、バスよりは自転車を選んでいる生徒が圧倒的に多い。したがって駐輪場がいる、ということになるわけです。

京都という町は結構広い街を考えるのですが、子どもたちからすると大したことではない。少なくも京都駅ぐらいまでは洛星から楽に自転車で走ってしまう。つまり子どもたちは、自転車で京都の町を走り回れる、ということなのです。

これは良くしたもので、繁華街の四条河原町なぞは、自転車の通行が禁止されています。(と、教えてもらいましたが、違っていたらすいません。)だから、繁華街には立ち寄れない。悪さをしにはこれないが、しかし、そこは知恵の回る中学生や高校生ですから、まあ、縦横無尽に走り回っているのでしょう。

東京や神奈川では中学に通うのなら、電車やバスを考えます。しかし、京都ではまず自転車を考える。

それぞれの地域にそれぞれの特質があるんだなあと思った次第です。東京や神奈川の私立で自転車で通っている幸せな学生はそう、多くはないでしょう。

なぜ、幸せか?

彼らは自由に行きたいところに行けているのですから。

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音の問題
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8月25日の問題
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この週末は大変なんだ・・・

数年前のこと。

そろそろ夏期講習が終わるという段になって、6年生の男の子が結構元気なさそうにしていたので、

「どうした?」

と聞いてみると、

「この週末は大変なんだ・・・」

というのです。

「え、何があるの?」

とさらに聞いてみると、

「来週から学校なんだ。でも夏休みの宿題は何もやってない。読書感想文も、自由研究も、ドリルも。終わるかなあ。暗い。」

と言ってました。

まあ、身から出たさびというべきか、仕方がないというべきか。

6年生ですから、塾もあったし、やらなければいけない問題もたくさんあった。しかし、お盆休みもあったし、テレビを見ている時間もあったはず。

ついつい伸ばし、伸ばししてきたことが、のっぴきならなくなったわけです。勉強は計画的に、というが当然、学校の宿題も計画的に進めていなければならなかったはず。

だいたいこの時期になってはじめて開けてみて、「結構あるじゃん」なんていう宿題が見つかると、確かに暗くなるわけでしょうが。

しかし、こうなったらがんばるしかない。この週末、最後の追い込みをしましょう。

え?塾は?

受験勉強は、ま、おいといてもいいじゃないですか。週末ひとつぐらいは。

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寮のある学校
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基礎練習と応用練習の違い

通過算を勉強するといくつかのパターンを練習することになります。

AとBという2つの列車があるとして、向かい合っている場合、AがBを追い越す場合。あるいは木や人など、長さのないものを通過する場合、駅のホームなど長さのあるものを通過する場合。

それぞれの場合に分けて、長さはどうなる、速さはどうなる、というのを練習しなければならないので、これはある程度繰り返します。(ただし、ある程度ですが。)

これは基本的な考え方を徹底するためのもので、だから繰り返しやるし、同じ問題を使っても構わないだろうと思います。

しかし、応用練習は、たくさん繰り返しやる、という性質のものではありません。一問一問はやはり時間がかかるし、ていねいに解いていかないといけない。ただし、一度解けてしまえば、突破した経験が身につきます。その分、たくさんはできないし、たくさんやらせると一問一問の理解が充分でなくなるから、蓄積しないのです。

ところがこの勉強法を間違えているところが多いと思います。基本練習も応用練習も大量にやらせる。何か、野球の100本ノック、みたいな感性があるのでしょうか。例えば通過算を50問も100問もやるということは、しっかり考えずにやることが多くなってしまう。惰性で解いてしまうというか。ノックのように体が反応する、というようなことは全く必要はないのです。

基本問題は解くステップ数が少ないので、たくさんできるという面は確かにあるし、多少やりこむことで身につく部分があると思いますが、応用問題は急がせてたくさん解かせても、あまり役には立たない。むしろ「なるほど」と思うような発見をすることで、考える力がついていくようなところがあるので、この2つの違いを明確にして勉強を進めてください。

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これからは得点力
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スムーズに後期へ

早くも来週から、学校が始まる地域もあり、今週から来週にかけてはなかなか気ぜわしい時期になりそうです。

夏休みにやろうと思っていた課題を最後にがんばる、ということもあるかもしれないし、ためにためていた学校の夏休みの宿題をここで一気に解決しなければいけない場合もあるかもしれません。

夏期講習も残りわずかになってきて、学校が始まれば、塾も普段通りのシフトになるわけですが、6年生の場合は学校別などの授業が増えて、また忙しくなってくるでしょう。

この時期、夏の疲れが出て、またペースが朝から夜へシフトすることもあって、子どもが体調を崩すことがあります。

体調がすぐれないときは、ペースダウンをしてまったくかまわない。まずは体調をもとに戻すことが大事です。

ただ、当然のことながら、体調は崩さないに越したことはない。

もうこの時期まで来ましたから、学校の宿題は解決するとしても、夏休みの課題は少しずつ秋へシフトして、勉強のペースをスムーズに移行してくことを考えてあげてください。

これから土曜日も日曜日も塾。しかも日曜日は模擬試験もあるので、子どもたちが体を休める、ということがなかなかできなくなります。

どこかでペースの切り替えをしていかないと、本当に苦しくなってきてしまうので、その辺を踏まえて計画的に学習を進めてください。

入試3か月前にだんだんトップギアに入っていくようなペースでいいのです。最初から飛ばしすぎて、入試近くになって体調が悪くならないように考えていきましょう。


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4年後期
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推理する問題
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